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桃赤
微赤桃
Rあり
学パロ
意味不
赤sdie
桃)あー…仕事終わんな…
赤)……
俺の名前はりうら。
そして隣で文句を呟いたのが桃髪のないこ。通称ないくん。
りうら達はここの学校の生徒会長と副会長だ。
桃)りうらは後どのぐらいー?
赤)…後少しかな‥?
桃)えー…なら、俺の仕事の分もやって欲しいなー…
赤)自分の仕事は自分でするでしょ…
ないくんはよくりうらに甘えてくる。
生徒会長としてもう少し身を引き締めて欲しい。
桃)りうらは真面目だよねー…
赤)だって、副会長だし…
ないくんは少し不真面目な所があるから余計不安だ。
赤)…ねぇ、ないくん
桃)ん?どうしたの?
赤)もう、仕事終わったし先帰ってm…
桃)駄目
赤)…はいはい‥
どうやらないくんはりうらと一緒に帰りたいらしいのでないくんを待つ。
そして、ないくんはようやく仕事に集中して取り組む。
りうらを待たせている為申し訳ないのかりうらが仕事を終わらせるとないくんは仕事に集中する。
根は真面目なんだよなぁ…。
赤)……
そして、少しないくんの方を見つめる。
よく見るとないくんの顔って整っている。
所謂、イケメンって奴。
まぁ、ないくんはクラスの女子からも結構人気だし何回か告白された事もあるらしい。
それに比べるとりうらは対してイケメンな訳でもないしモテる訳でもない。
赤)………
桃)……りうらさっきからこっち見てるけど何かあった?
赤)…ぁ、ッいや…別に…/
桃)そう?ならいいけど…
どうやらないくんの事を見過ぎてしまったようだ。
りうらってば、さっきからずっとないくんの事しか考えていない。
…もしかしてりうら、ないくんの事が好きだったり…?
でも、同性だしそんな訳ない。
そうやって自分に言い聞かせる。
だけれどもないくんの事ばかり考えてしまう。
…やっぱり、ないくんの事が好きなんじゃ‥。
こんなに相手の事を考えたことなんてないし、相手の事をボーッとずっと見続けていた。
りうらはないくんの事が…
赤)………好きなんだ…/(小声)
赤)………//
ないくんの事が好きだと自覚して色々妄想してしまった。
色々と妄想していたら、りうらのアソコが勃ち始めたのだった。
ないくんと性行為をしたらだなんて妄想をすればするほど勃ってしまうだろう。
そんな身体を委ねられる関係にまでなってもいいと言うことだった。
赤)りうらの…馬鹿……//(小声)
桃)…ねぇ、りうらさっきから顔赤くない?
赤)ふぇ、ッ!?あ、そう…?/
やばい…本人にないくんの妄想してましただなんて言えない…。
桃)大丈夫?
そして、ズッとりうらの方へ近付いてきた。
赤)ちょっ、…//
桃)りうら…
赤)な、なに…?//
桃)りうらの‥アソコ勃ってるよ…?
赤)み、…みないで…ッ//
ないくんに指摘された瞬間頬から熱を感じた。
きっと、りうらの顔は今頃真っ赤だろう。
桃)えー…そんな事言われたらなぁ…笑
と言ってりうらのズボンのチャックに手を掛けたのだった。
赤)な、ないくん、ッ!?//
恐る恐るないくんのアソコを見てみるとやはりないくんのも勃っていた。
桃)ねぇ、りうらいいでしょ…?
桃)だって…俺の事好きだもんね?♡
赤)へ、…!?//
桃)さっきからりうら余計に俺の事ばかり見るし俺のこと見た瞬間顔赤くなってたし……あと、「好き」って聞こえたから♪
赤)そ、…そうだよ…りうらはないくんの事が好き……
赤)…でも、同性だしりうらとなんかと付き合うより女性と付き合った方g…
桃)俺はりうらの事好きだよ?
赤)え…?
赤)れ、恋愛として…?
桃)うん、そうだよ♪
桃)だから…俺と付き合って下さい…!
赤)勿論…!!
まさか、両思いだとは思わなかったし現実に付き合うとも思ってもいなかった。
桃)…俺、さっきからずっと我慢してたんだけど…いいよね?♡
そう言うと、ないくんに軽く押し倒された。
赤)え、ちょっ…ッ//
よくよく見るとないくんのアソコはさっきよりも物凄く勃っていた。
桃)んは、りうら顔真っ赤笑
赤)だ、だって…こういうのするの始めてだもん…//
桃)俺が始めて?嬉しいなぁ…笑
赤)な、ないくんは…?//
桃)りうらが始めてだよ?
そう言われてなんだか少し安心した。
桃)もう、俺のも限界だし始めていい?
赤)い、…いーよ‥//
これから、ないくんと性行為をすると考えると緊張してしまう。
桃)じゃあ、まずは俺のコレ咥えて?♡
赤)へ…?//
桃)ん、ほら
そして、ないくんはズボンのチャックに手をかける。
そうしてないくんのでっかいブツが顕になる。
赤)…//
桃)早く咥えて?♡
赤)え、…と‥//
桃)そんな戸惑わなくていいからッ”♡
ないくんはりうらの後頭部をガシッと掴み無理矢理りうらの口にないくんのブツを入れる。
赤)お”、…ッ!?//
桃)ほら、ッちゃんとしゃぶって?♡
赤)は、…ッ”ん~‥ッッ//
桃)もっと奥…ッ”♡♡
そうしてないくんのブツが喉奥に入る。
赤)は、…ッ ふ”//
桃)ん”ん~‥ッ//き、きもちぃよりうら…ッ♡
ないくんの気持ち良さそうな顔をみると興奮してしまう。
赤)ぁ”、…ん~‥ッッ”//
桃)もっと、ッ喉奥‥使ってッ”…♡
赤)んんぅ”…ッ!?//
更にないくんのブツが喉奥に入る。
赤)ぉ”…ッふ…//
桃)ん”、は‥ッ//♡
ないくんが小刻みに喘いでいるのがもっと興奮してしまう。
ヂュヂュュュッ”♡
ないくんの喘いでいる姿がもっとみたくて試しにないくんのブツを吸ってみた。
桃)あぁぁぅ…ッ”!?//す、…すうのやりゃぁ…ッッ”!!//い、イくぅ…ッイっちゃぅ‥ッ//
赤)んん…ッ”!?//
りうらの口内に突然ないくんの精子が注がれる。
そして、勢いがありすぎたせいかりうらの口周りがないくんの精子まみれになってしまった。
赤)は、ぅ”…ぉ”え…ッ
桃)ほ、ほらちゃんと…ッ”飲み込んで?♡
ないくんはさっきの余韻のせいか身体をビクビクさせながらも発した。
赤)ん”、ぅ…ッ
そうしてようやくないくんの精子を飲み込んだ。
桃)…ねぇ、今りうらの姿見てまた勃っちゃったんだけど?♡
赤)は、…え?//
どうやらないくんはさっきのフェラだけでは満足できなかったらしい。
りうらの顔がないくんの精子まみれだったらないくんのブツが勃つ気持ちも分かる気がする。
桃)だからさ…挿れてもいい?♡
赤)で、でも…ここ学校だし…//
今言っても遅い気がするけれども…。
桃)りうらが声抑えれば大丈夫だよ…♡
ドサッ”
赤)は、…ちょっ…!//
押し倒された時点でもう後戻りだなんて出来ない。
桃)いいでしょ?♡(耳元)
赤)ぁ、…ん”//
赤)み、…耳元やめ…ッ//
桃)ほら、りうらのもまた段々勃ってきたよ…♡
ないくんにりうらのブツが勃っている事を指摘され恥ずかしい気持ちになった。
赤)…//
桃)りうらも限界でしょ?♡
と言ってりうらが着ていた制服をカチャリと物音を立てて脱がしていった。
赤)な、…ないくん…!//
彼の名を呼んだときにはもう全裸になっていた。
桃)んは、りうらの身体すっごい綺麗だね…♡
ないくんはいやらしい手つきでりうらの腰回りを触る。
赤)は、…ん~‥ッッ//
桃)やっぱ、りうらの喘ぎ声って可愛い♡
赤)て、…てかないくんだけ全裸じゃないのずるい…!//
ないくんは下半身だけ何も着ていない状態だったが上半身は下着と白シャツを着ている状態だった。
桃)分かった脱ぐから笑
そう言って白シャツのボタン一つ一つを開ける。
なんだか段々ないくんの身体が顕になっていく瞬間が興奮してしまう。
桃)なーにずっとこっち見てんの?笑
赤)ぁ、いや別に…//
どうやらまたないくんの事を見すぎてしまったらしい。
桃)もしかして早くシて欲しいの?♡
赤)そ、…そんな事ないけど…??//
桃)図星なくせに…笑
りうらの思惑が見事に的中されてしまったのが恥ずかしい…。
桃)…ん、よしそれじゃあ準備できたし解かすね♡
物凄く緊張しているしないくんの身体をこんな間近でみるとドキドキしてしまう。
赤)う、うん…//
桃sdie
桃)…ん、よしそれじゃあ準備できたし解かすね♡
赤)う、うん…//
りうらの様子をみてみると緊張しているようにみえた。
りうらだって始めてだし緊張する理由は分からなくもない。
桃)まず、脚開いて♡
赤)は、…え…??//
桃)そんな恥ずかしがらなくてもいいから♡
そう言って少し強引にりうらの脚をガシッと掴み脚を開かせる。
赤)こ、…この体勢恥ずかしいよ…//
桃)んふ、大丈夫すぐにそんな事忘れるから…♡♡
ズプ…ッ”♡
そしてりうらのナカに俺の指を挿れる。
赤)んぁ…ッ”//
桃)りうら、そんなに緊張しなくていいからね♡
赤)ひ、…ひゃぃ…ッ//
りうらったらもうすでに呂律が回らなくなってる。そういうところが可愛らしい。
そうしてりうらのナカに挿れた俺の指を掻き回す様に動かす。
赤)あぁ…ッ”//ん”ん…ッ//
桃)可愛い…♡可愛いよりうら…♡♡
そうして前立腺あたりを見つけ前立腺を押してみる。
赤)あぁぁ~…ッ”!?//な、…ッなぁいくん、ッここ…やらぁ、ッ//
桃)でも、すっごい気持ちよさそうじゃん?♡♡
すっごく腰を振っている。
それだけ、気持ちいいのだろう。
桃)ほら、りうらの腰こんなにも反ってるよ♡♡
赤)そ、…そんな事、ッ” いわなくていいからぁ…ッッ//
桃)はいはい♡笑
赤)ね、…ねぇなぁぃくん…//
桃)ん?どうしたの
何か言いたげな顔をしていたりうら。どうしたのだろう。
赤)あ、…あの‥はぁく、ッ りうらのナカに…なぁぃくんのその、でっかい…ちんちんいれてほしぃ…ッ//
桃)俺も早くりうらのナカに挿れたいけどまだ解かしきってないよ?
始めてなんだしなるべくりうらを傷つけたくない。
赤)い、…いいの‥//
そう言って俺のりうらは俺の腰をガシッと掴み自らナカに挿れようとしていた。
桃)なに?もしかしてりうらが挿れてくれるの?♡♡
赤)だ、…だって我慢できないんだもん…//
本当にそういう所が可愛らしい。
そうして、いやらしい音を立ててどんどんりうらのナカに俺のブツがはいってくる。
赤)あ、…んッ”//
桃)りうら挿れるの遅いよ?♡
必死になって挿れようとしているりうらが愛くるしい。
赤)ん、…あぅ”‥ッ//
赤)ぜ、…ぜんぶはいったぁ…?/ /
桃)あと、もーちょい…♡
赤)も、…はいらぁぃ…ッ//
桃)なら、俺が挿れてあげる…♡♡
少し勢いよく挿れてみることにした。
ドチュ‥ッ”!
赤)んあぁぁ…ッ!?//お、…おかしく‥なりゅぅ…ッッ//
桃)おかしくなったりうらでも愛すから♡
りうらの奥をピストンの様に抜き差しする。
赤)おぉ”‥ッん、はぁ”、ッ//
赤)り、…りぃらも‥ッ” なぁぃくんのことたっくさんあいすよ?//
桃)んふ、ほーんとりうらは可愛いね♡
桃)流石、俺の彼女さん♡♡(耳元)
赤)あぅ”‥ッ なぁぃくんはかっこいいよ
ばーか…//
コメント
8件
長編すぎてびっくりした……こんなにRって長くかけるんだ……✨✨✨ 赤さんが可愛すぎる…し、学パロで生徒会っていうのがもう最高ぎる😖🩷 リアルが大変やったんやね…お疲れ様😖☘️ 頑張りすぎも良くないかもだから休憩も大事やよ!!テスト期間もお疲れ様!!😸💘
コメント失礼致しますm(_ _)m単純に尊いです、!神作すぎます✨
本当に投稿遅れてしまって申し訳ございません。 どうやら5月2日から投稿してない状態でした。長らくお待たせしまって本当に申し訳ないです。 どうしてこんなにも投稿頻度が低かった理由としてはテスト期間だったり学校行事があり投稿できませんでした。簡単に言うとリアルが忙しかったんです。流石に投稿しなさすぎた為少し長めな作品にしました。