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ルカですよぉぉ☆
今回は姉の方のリクエスト！⬇
「スンリがジヨンの家のメイドになってセクハラを受けるというやつ」ですね
前のコタツでヤってるやつよりかはマシですね、多分そこまでエロくないです🫡
めっちゃ長いです、 アレンジしてます！
ではどうぞぉ！！！
「」しゃべる
【】心の中
スンリ 「メイドのお仕事頑張るぞ！1日だけだけど…w」
ピンポーン
………………
スンリ 「いないのかな？」
ガチャッ
ジヨン 「はい何の用ですか」
スンリ 「あっ！えっと…今日1日だけここの家で働かせていただく…」
ジヨン 「あっメイドかどうぞ中へ」
スンリ 「失礼いたします」
スンリ 「うわぁとっても綺麗な家！」
ジヨン 【可愛いなぁ…///】
椅子に座る
ジヨン 【めっちゃ可愛い…///】
スンリ 「お名前はなんですか？」
ジヨン 「俺はジヨンだ…」
スンリ 「ジヨンさんか！かっこいいですね！ﾆｺｯ」
ジヨン 「ありがと///君は？」
スンリ 「僕はイ･スンヒョンです！スンリって呼んでください！」
ジヨン 「すんちゃん♡」
スンリ 「すんちゃん？！///」
ジヨン 「俺だけが唯一呼んでいいあだ名だよ？」
スンリ 「あっ…そうなんですか！まぁそっちの方が気軽ですね笑」
ジヨン 「そうだね(^ ^)」
スンリ 「あははっ」
ジヨン 「ﾆｺﾆｺ」
スンリ 【いやっ気まず…何か話した方がいいのかな(汗」
ジヨン 「ねぇすんちゃん？」
スンリ 「あっ…なんでしょうか」
ジヨン 「好きな人とかいるの？」
スンリ 「えっ！？いませんよ？」
ジヨン 「じゃあ俺の嫁だね♡」
スンリ 「えっ？僕男ですよ！？てか急に嫁認定///！？」
ジヨン 「冗談だよw」
スンリ 「はぁー良かったビックリしたァ…」
ジヨン 「可愛い…w」
スンリ 「嬉しいです…？」
ジヨン 「…じゃあ早速命令ねお風呂掃除お願い？」
スンリ 「お風呂掃除早いんですね！」
ジヨン 「そうだよ〜じゃあよろしくね」
スンリ 「はい！」
ジヨン 「…ﾆﾔｯ」
in風呂場
ゴシゴシｯ
スンリ 「なかなか疲れる…」
十分後
スンリ 「はぁはぁはぁ…終わったぁぁ！」
ジヨン 「どう？順調に進んでる？（スンリの尻を触る」
スンリ 「きゃっ///変なとこ触んないでください///」
ジヨン 「めっちゃ今の声可愛い♡♡」
スンリ 「いじらないでください…///」
ジヨン 「照れてるの？w」
スンリ 「照れてないです！」
ジヨン 「ホント可愛いなぁ♡」
スンリ 「…///てか風呂掃除終わりましたよ？」
ジヨン 「早かったねシャワー浴びてきていいよ」
スンリ 「いいんですかぁ？！じゃあお言葉に甘えて！」
ジヨン 「うん！いってら」
シャワー中
スンリ 「はぁー気持ちぃ」
コンコンｯ
ジヨン 「ねぇすんちゃん」
スンリ 「うわっ…あっはい！なんですか」
ジヨン 「俺も一緒に浴びていい？」
スンリ 「え…」
ジヨン 「ねぇ…いい？」
スンリ 「えっ嫌です」
ジヨン 「そんなの知らない！開けて！」
ガチャガチャガチャガチャｯ
スンリ 「ちょっ！ドア壊れますよ（汗」
ジヨン 「開けなきゃドアぶっ壊すよ」
スンリ 「わ…分かりましたから///開けますからガチャガチャしないでください！」
ジヨン 「すんちゃん！！」
ガチャッ
ジヨン 「ありがと♡」
スンリ 「ジヨンさんは初対面の人とシャワーって恥ずかしくないんですかぁ///」
ジヨン 「別に？好きな人とは入るのは普通でしょ」
スンリ 「好きな人って…」
ジヨン 「えへへっ♡すんちゃん大好きだもん♡」
スンリ 「もうこれはメイドじゃないですよ！ただの同居人です泣」
ジヨン 「えーでもいいじゃん！」
スンリ 「良くないです！」
ジヨン 「否定するところも可愛いよ♡」
スンリ 「もぉ〜てかジヨンさんずっとｽﾘｽﾘしないでください…洗えないです身体！」
ジヨン 「なんでぇ…じゃあ俺がすんちゃんの身体洗ってあげる！」
スンリ 「大丈夫ですよ！もう僕上がりますから」
ジヨン 「まって俺も上がる！」
…夜
スンリ 「ジヨンさん何食べたいですか？なんでも作りますよ？」
ジヨン 「んーキンパ食べたい！」
スンリ 「分かりました！じゃあ作りますね！多分あるもので作れると思うので！」
冷蔵庫を開ける
スンリ 「え…冷蔵庫の中空っぽじゃないですかぁ！？今まで何食べてたんですか？！」
ジヨン 「あっ…💦俺買い物めんどくてあんま食べてない…www」
スンリ 「笑い事じゃないですよ！？だからそんなに痩せてるんですか！」
ジヨン 「心配してくれてんの！？ありがとすんちゃん♡」
スンリ 「いやぁちゃんと食べてくださいよ…じゃあ今から買い出ししてくるので待っててください！」
ジヨン 「待ってよ！行かないで俺も行くの！」
スンリ 「まぁキンパだから具は自分で選ぶのか…！じゃあ着いてきて下さい！」
ジヨン 「やった！！」
スンリ 【…みた目はかっこいいのに中身は甘えん坊な寂しがり屋なんだな…】
飛ばします…買い物終わり
スンリ 「はぁー疲れたぁ⤵︎ ︎」
ジヨン 「ﾁｭｯ♡」
スンリ 「はぁ？え？」
ジヨン 「…♡」
スンリ 「///もう！ジヨンさん…やめてくださいよ///」
ジヨン 「ぐはぁっ(ﾄｩﾝｸ❤」
スンリ 「…えっ！？大丈夫ですかぁ！？」
ジヨン 「すんちゃんがぁ可愛すぎてぇぇぇ」
スンリ 「そんなくだらない…僕は可愛いよりかっこいいがいいですよ！」
ジヨン 「ごめんごめんw」
スンリ 「じゃあ僕はキンパとチゲスープ作ってきますからね待っててください」
ジヨン 「楽しみ！」
スンリ 「まずはチゲスープ作ってからキンパ作るか」
……
一方ジヨンは…
ジヨン 「まじですんちゃん反応可愛いなぁ♡ちょっとイタズラしに行こw」
そろりそろり…
スンリ 「♪♪」
ジヨン 「すんちゃん！(バックハグぅぅ」
スンリ 「きゃあ！？ちょっとジヨンさん辞めてくださいよォ…///」
ジヨン 「まじで反応可愛いすぎる…メイドじゃなくてもう俺の嫁になれよww」
スンリ 「はっ！？会ってからまだ1日も経ってないですよ？！そうな事急に言われても…僕1日だけだしジヨンさんの家にいるの…」
ジヨン 「そ、そっか…ごめんね」
スンリ 「…ジヨンさんの顔がとても曇ってる…」
ジヨン 「てかご飯できた？一緒に食べよ！」
スンリ 「そうですね！食べましょ！」
ジヨン 「いただきまぁーす！」
スンリ 「いただきます」
ジヨン 「モグモグ( “´༥`” )」
スンリ 「美味しいですか？」
ジヨン 「めっちゃ美味しい泣久しぶりに食べたこんな美味しいご飯泣」
スンリ 「そうですかっ！？嬉しいです✨」
ジヨン 「パクパク、バリバリ」
スンリ 「ん？バリバリ？w」
ご飯終了
ジヨン 「ご馳走様でした🙏」
スンリ 「はぁーお腹いっぱい😋」
ジヨン 「ありがとすんちゃん！」
スンリ 「喜んでもらえてよかったです！」
ジヨン 「風呂入ってくるね！」
スンリ 「はい！」
全部終わり
ジヨン 「ねぇ一緒に寝よ？」
スンリ 「えっ大丈夫なんですか？僕床で寝ますよ？」
ジヨン 「そんな遠慮しないで！ベットは大きいから！二人で寝るスペースなんて余裕にあるから！ね…？」
スンリ 「まぁいっか！お言葉に甘えさせていただきます！」
ジヨン 「うん！」
ジヨン 「じゃあ電気消すね」
スンリ 「はい」
ジヨン 「ねぇすんちゃんヤりたい♡」
(股をスンリの尻に押し付ける
スンリ 「あっ///ちょっとジヨンさん///やめて…」
ジヨン 「いやぁ」
スンリ 「もうやめてぇ…寝たいんですよぉ」
ジヨン 「……ごめん」
スンリ 【えっ】
ジヨン 「おやすみすんちゃん」
スンリ 「あ…おやすみなさい」
午前1時
ジヨン 「ﾋｯｸｯ泣…」
スンリ 「なんか声がする」
ジヨン 「ぅぅぅぅ…ｸﾞｽｯ泣」
スンリ 「ジヨンさん…？」
ジヨン 「誰かぁ泣俺のそばにいてぇ泣ｸﾞｽｯ泣」
スンリ 「そっかジヨンさんは誰かにか構って欲しかったのか…一人で寂しかったから…それにしても表し方が不器用…w」(ジヨンを抱きしめる
スンリ 「でも大丈夫ですジヨンさん。僕が支えていきますから、だから泣かないで下さい」
ジヨン 「ｸﾞｽﾝｯ泣…ｽﾝ…ちゃん？泣」
スンリ 「そうですよ？急に泣き出すからビックリしましたよ」
ジヨン 「すんちゃぁぁぁぁん泣」
スンリ 「ほんとに…甘えん坊なんですね笑最初っから思ってましたけど笑」
ジヨン 「ふふふっ笑泣ありがとｯすんちゃん………スースー」
スンリ 「めっちゃ可愛い…」
…朝
ジヨン 「おはよすんちゃん」
スンリ 「あっおはようございますジヨンさん」
ジヨン 「ねぇ今日でもう帰っちゃうの？」
スンリ 「……いや帰りませんよ？僕はジヨンさんを支えていきます！✨✨✨任せてください！」
ジヨン 「じゃあ俺の嫁って言うことでいい？！」
スンリ 「まぁいいですよ」
ジヨン 「やった！じゃあ早速キスね！おはようの！」(チュー
スンリ 「んんん///」
ジヨン 「もうずっと一緒！」ｽﾘｽﾘｯ
スンリ 「あははっ…そうですねw」
ジヨン 「愛してる♡」
スンリ 「ぼくもです。ジヨンさん…笑」
終了
とりまhappyendにしときました☆
ちょっとセクハラ要素少なかったかも…wごめんね…最後らへんはちょっと私のアレンジを加えてみたんですけどぉ…不快になった人はすいません☹️
後3000文字余裕で突破しててｼﾇｩ
コメント
4件
最初から猛アタックするｼﾞﾖﾝ可愛すぎるんだけど…!?!?✨✨✨ｼﾞﾖﾝは中身寂しがり屋っていうギャップ持っててほんと沼‼️（？） 寂しくて泣いちゃうｼﾞﾖﾝも、すぐに気づいてあげれるｽﾝﾁｬﾝも尊い…🫠 メイドのｽﾝﾁｬﾝ生でいつか見たいなぁ（？）🥺🥺
ｼﾞﾖﾝ、咀嚼音 バリバリ、??笑笑笑笑 すんちゃんも思わず反応してるのおもしろすぎるんだけど笑笑笑笑 そのうち、攻めはすんちゃんになったりして……🤭🤭🤭💗
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