rb視点
rb「ね、飲み会行く!」
syp「えー、」
rb「お願い、!門限守るから、!何時まで?」
syp「9時。」
rb「えぇ、はやくない、?」
syp「じゃあ行っちゃ駄目っす。」
rb「わ、分かったから、!行ってくる、!」
syp「はーい」
ガチャンッ
はやくなーい、?
まぁ、それだけショッピくんが俺の事好きって事、だし、!
sha「お、ロボロ〜!」
rb「あ、しゃおろん!」
rb「ひさしぶr」
sha ぎゅううう
rb「うえ、なに、?」
zm「w」
rb「ぞむたすけてぇ、」
zm「えーと、シャオロン、?ロボロ彼氏おるからな?w」
sha「認めない!」
rb「えー?」
zm「てかはよ行こーや、店でみんな待っとると思うで?」
sha「はーい」
ガラガラ
rb「ここで予約してたコネシマです、」
mob「あ、先来てますよ!」
rb「あ、ありがとうございます」
ガラッ
tn「あ、ロボロとゾムとシャオロンやんけ〜」
ut「コネシマ来たー?」
rb「コネシマは居ないなぁ、」
ut「あいつが奢りの予定なのに!」
zm「ええ、やば、」
sha「いや兄さん?」ニヤァ
ci「そうや!」ニヤァ
…2時間後
sha「ろぼろぉ〜♡」
zm「ろぼろはおれのもんやぞぉ〜!」
rb「…んーん、」
tn「ロボロかわいそー」
kn「Zzzzz…」
tn「ロボロ9時に帰るんやなかったっけ?
今9時やけど、」
rb「えぇ、帰らんといけんわぁ、」
zm「ついてくー!」
sha「おれも!」
ci「おれも!」
ut「行ってらっしゃい」
rb「ばいばーい、!」
tn「ばいばい」
zm「ろぼろんちどこやったっけぇ?」
rb「ここやでー、」
rb「あ、鍵家の中やった、」
ci「ピンポンすれば大丈夫ちゃう?」
rb「ショッピくんいるかなぁ、」
ピンポーン
syp「はい、?」
ガチャッ
rb「ん、しょっぴくん、!」
rb「じゃあみんなまたねっ、!」
sha「いややぁ〜」
zm「ろぼろもっとはなそぉ?」
rb「んーん、だめなの、!」
ci「彼氏さんにもめいわくやしなぁ、」
ci「じゃあまたね、!」
sha「ばいばい、」
zm「うん、」
バタンッ
rb「ただいまぁー!」
syp「ッ、ロボロさん?今何時やと思ってるんすか?」
rb「9時!」
syp「9時半です。」
rb「、そんな?」
syp「あと誰ですかさっきのロボロさんの事大好きすぎる人達は、。 」
rb「ふつーに友達、」
rb「眠いから寝るね、?」
syp「ちょっと待ってください」ガシッ
rb「わ、なに、?」
syp「門限破って何も無い訳ないじゃないですか。」
rb「…へ、?」
syp「もうここで良いのでお仕置します。」
rb「おしおき、?」
パチッパチッ……
rb「なんで脱がすん!」
syp「もう慣らさないっすからね。」
ドチュッ
rb「あ゙~ッ?!?!♡♡///」
rb「しょぴッ///いだっ、ぃ///」
syp「ロボロさんが悪いんすよ」
〃
rb「おねがッ///とめてくらさぁッ♡///」
〃
rb「ッあ゙///しょぴッ///いぐッ///」
syp「勝手にイかないでください」
rb「えあッ///むり゙///我慢出来ない///」
〃
rb「ぁあ゙ッ♡///ビュルルッ」
rb「ッ~///ごめんらさッ、///」
rb「ごめッ、ゆるしてっ、」ポロポロッ
syp「はぁ、」
グポッ
rb「んぁ゙ッ?!?!///しょぴッ///しぬ゙~ッ!?///」
syp「死にませんって」ちゅ
rb「んぐッ///んむ゙」
〃
rb「ん゙~ッ!///」
離
rb「ッは、はぁッ、んッは…」
rb「しょぴッ、はぁッ、」
syp「なに休憩してるんすか。」
〃
rb「あ゙ッ?!?!///」
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すみませんまじで力尽きました
リクで途切らせる事は許されない、知ってやってますから、。
今日中には投稿したくて、
後これsyp×rbなのに色んな𝖼𝗉混ぜてすみませんでした、
お仕置リク貰ってたんですけど、お仕置と言ったらやっぱ酔ってるのが多いじゃないすか、同じのばっか嫌だよねーって思って他のも頑張って考えたんですけど思い浮かびませんでしたね、はい、。
コメント
2件
すぅぅぅ、、、とりま死んでくる😇 もう、最高なのよッッッ(())ロッピ尊いししかも旧海賊がロボロのこと好きすぎるんも可愛い。寄ってるロボロも可愛すぎてそこでもう死にそうになり最終的にロッピで死んだ