あめ日帝

皆さん！！こんにちはこんばんわ！！主です！！

今日は初めてのライトノベル？？

だから許して(◜ᴗ◝ )

今回はBL注意

それではどうぞーー！

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アメリカ 「そろそろはいたらどーなんだー？」

そういう彼の目の前に縛られているのは日帝､

手足が椅子に縛られていてアメリカを睨みつけている

日帝「誰がお前なんかに…はくぐらいならここで腹を切る」

アメリカ 「おいおい、そりゃ困るぜ」

アメリカ「弱ったなぁ〜…。」

アメリカ「ねぇ日帝、早いとこ言ってくれないとさ俺も無理やり聞き出さないといけないのよー？」

アメリカ「日帝いやでしょ？」

日帝「…拷問か？なら構わない私は何をされても答えないからな」

アメリカ「…だる、」

日帝「諦めろ」

アメリカ「じゃあ今から日帝が一番嫌がりそうなことやろっかな♡」

そう言うとアメリカは日帝に顔をちかづける

日帝「なんだ、お前の顔を近くで見るなど不愉か…」

日帝がそう言いかけている時、アメリカは日帝にキスをした

日帝「？！」

ｼﾞｭﾙ…ｸﾞﾁｭ…ﾁｭ

日帝「〜ｯ？！？！」

日帝「んﾞんんんんん〜ｯ！！！」

抵抗できない日帝はされるがまま

少しするとアメリカが離れた

アメリカ「日帝の口の中甘…」

日帝「ふざけるな！！」

日帝「急にするなよ…(赤面)」

アメリカ「はくきになった？」

日帝「なるわけないだろう！！」

アメリカ「じゃあもっとイイことやらないとね♡」

日帝「あ…」

続きはご想像に(◜ᴗ◝ )