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翠×百 地雷さんは一旦見て無理だったら🔙し
て!!!!
面白かったら 、 ♡ _ 高評価してくれたら 、フ
ォローしに行くわ ( ᐛ )
いってら ~
貴方の好きな 、服を着て 、貴方の好きなアノ
コになる 。
だってそれが 、貴方の求めるものだから __
___ 。
今日 、貴方の好きなアノコを殺した 。
アノコは死ぬ直前まで 、貴方の助けを叫んで
いた
??? ) すちくん ゛ っ … 泣
助けて っ っ … !!
いた ゛ぃ っ っ
いた ゛ ぃ よ ぉ ゛ っ … 泣
…本当に 、むかつく
最後までアノコの事を好きになろうと思わなか
ったし 、思えなかった 。
貴方は 、アノコが死んだ日から俺への態度が
180 度変わった前 、はアノコに付きっきりで
俺 の ことなんて全く気にして貰えなかったの
に 。
翠 )ねぇ 、みこちゃん今日は何処でデートし
たい ?
百 ) … じゃあ 、俺は … すちくんの行きたい
場所に行きたいな っ … !
翠 )そう ? じゃあ 久しぶりにみこちゃん家
に行ってもいい ?
百 ) … うん 良いよ っ …!
どうやら 、貴方は俺の事を好きだったアノコ
に重ねているらしい …
それでも俺は 、貴方の傍に居られるのなら …
… 大丈夫
それでも 、… それでも …アノコの名前じゃなく
て俺の名前も読んで欲しい … なんてバカげた
話だね 。
『 人殺し 』がそんな幻想を語るだなんて _____ 。
今日 、アノコを殺す夢を見た 。
夢の中のアノコは妙に 、リアルだった 。
アノコが愛した 、黄色の綺麗な髪 、誰もが目
を 、釘付けにするほんのりもも色の様な綺麗
な 唇だ 。
そして段々 、返り血で汚くなっている俺の手
が 、記憶の中に強く残った 。
そして 、今日は 、俺と貴方の結婚式の日だ 。
俺の手を見ると赤黒く濁っているように感じ
る 。
それでも貴方は受け入れてくれるだろう 。
貴方が仕組んだことなのだから _____ 。
翠 )みこちゃん 、好きだよ ___ ?
百 )俺も !
翠 ) … …
( ほ ~ んと 、らんらんはバカ だね ~ ♡ )
百 ) … ?
終 _____ 。
こんばんは ~ 、
主で ~す ♡ いえぇ ~い ☆
初めてノベルで書いてみたけど 、結構ムズ過
ぎて 、、、 正直舐めてた …
すちらんどろどろ恋愛は 、大好き派の人間で
すが 、お仲間居ません ~ ?
気が向いたら続き書きますね ~
(多分 、書かないかもしれんけど … )
それじゃ 、また見てくれたら光栄です ~
また 、いつか会いましょ ~ ( 笑 )
♡ 30