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Hello ~
テスト間近のバイト退職予定jk⭐︎
単位がやばくて絶望的。
まぁまぁ…。
気にせず~_
___
桃「…。」
〇〇「…。」
〇〇「あのご依頼内容は?」
翠「…桃?」
桃「…。」
赫「桃、そんな人見知りだっけ?」
紫「さぁ?」
只今、弁護士に依頼中_
翠「……桃、嫌?」
桃「…。」
桃「…知り合いに海外の弁護士いないですか?」
〇〇「…ぁ~…ぇっと」
何を言い出したかと思えば…。
〇〇「私が知っているのはこの人だけです」
桃「…この人を呼べますか?」
〇〇「はい、一応お呼び出しは可能ですが、」
〇〇「翻訳者等はよろしいですか?」
紫「あ~」
黄「…大丈夫かな?」
翠「うん、そうだね、」
___
□□「Hello ~」
□□「what is your request?」
《ご依頼内容は?》
黄「…桃、俺から話そうか?」
桃「……日本語で話せるよな?」
桃「レイ。」
翠「…ちょっ…」
□□「………いつか依頼されるとは思ってましたよ、桃さん。」
黄「うぇ!?」
□□「要件はわかりましたよ、証拠は全て揃ってます。」
□□「いつでも裁判可能です。」
□□「その前に急ぎで日本への便探して~!?」
桃「…探してるから、準備して?」
□□「oh…そんなこと言われても。」
□□「my honeyとmy familyに挨拶を…」
桃「生きて帰れるわ。」
桃「じゃ、いつもの場所に明後日7時ね。」
□□「早いy」
桃「ありがとうございます」
桃「…湊さん。」
湊「…連絡だけじゃないですかw」
湊「昔の恩まだ残ってます。」
湊「ちゃんと返させてくださいね?」
桃「いや、多分もう来ないし。」
湊「えぇ!」
紫「…どういう?」
桃「ん~…昔の交易人?」
湊「まぁそうですね、」
桃「親の馴れ合いで仲良くなった人。」
桃「湊さんの親は政治家だから、総理の集まりに参加されてたり、貴族の舞踏会みたいなのに呼ばれてて。」
桃「それが嫌だったんだよね~?」
湊「そ。」
湊「たまたまその集まりに桃さんがいて、助けてくれて、今は政治との関わりを打ち切りした状態」
湊「それで、俺がいつか桃さんを助けるために弁護士になった。」
湊「今連絡したレイさんもその集まりで仲良くなった1人。それと」
桃さんに救われた1人___。