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ワンク
fsmがクz&ヤンデレになってる
キャラ崩壊・二次創作
2434・knmc×fsm
モブ注意・過呼吸表現、暴力表現
腐注意・束縛・剣のトラウマ有
ご本人様には関係ございません。
長いです。(約3,500文字)
剣「」
伏『』
幼なじみ[]
その他<>
剣持side
「ッ…はぁ〜。ただいまぁ〜」
『おかえり!とやさん!』
「あ”〜…つがれだ〜」
『お疲れ様っす!ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも…おr((
「ご飯にします。」
『とやさん冷たい〜っ』
「んふっ笑」
僕にはとても素敵な恋人がいる。それはコイツ、伏見ガクだ。僕はガッくんと同棲をしている。そして、僕は今部活から帰ってきた。
<いただきまーす!>
(食べてる最中飛ばします)
「美味しかったです。」
『へへっ、笑ありがとうございます!』
「お皿洗いやっておきますよ。もうすぐお風呂が湧くと思うので、先に入っておいてください、」
『とやさん…✨️((泣』
(寝る前まで飛ばします、すみません)
「あ、ガッくんに言うの忘れてました、明日昼から友達と遊びに行くので、夜ご飯入りません。」
『えぇ〜またっすかぁ?まぁいいっすけどぉ…』
「もしかしてガッくん…嫉妬してますか?笑」
『してないっす!!//もう寝るっすからね!!』
「笑、おやすみなさい。」
『…おやすみっ/(怒)』
『とーーーん』
『とーやさん!起きて〜』
「んぅ…ガックンおはよぉ……」
『おはようございます、ニコ何時だと思ってるんすか〜?
もう昼っすよ?』
「えぇっ!なんで起こしてくれなかったんですかぁ!」
『何度も起こしたっすよ〜!』
「やばい時間ない〜(汗 ごめんガッくん、お昼ご飯食べずに行く!ほんとごめん、。」
『…分かりました、!気をつけてくださいね、』
「はーい!(汗」ガチャ
(急がないと……)
[おい剣持遅刻だぞぉ笑!]
「ごめんごめん笑ちょっと寝坊しちゃって…」
[もぉ〜!]((剣の肩を軽く叩く
(ん、なんか距離感が近いような…。まぁ、気の所為か。)
(家着くまで飛ばします)
(やっばい……門限すぎちゃった…。)
時計を見ると10時だった。
門限は9時。1時間も過ぎてしまった。
(まぁでも、あの優しいガッくんなら許してくれるでしょ!)
「ただいm((
『とやさん。門限過ぎてます。』
(あ、やばいこれ、ガッくん怒ってる…)
「ごめんなさい、!ついつい遊びすぎちゃって…」
『はぁ…友達って女の子?男の子?』
「女の子です…、ッでも、その子幼なじみd
『は、女?ッ…あぁ、昨日聞いとけばよかった。女だったら行かせなかったのに。しかも門限も過ぎてるんすよ、?』
「ほんと、ごめんなさい…。」
『前もあったよね。その時も女の子だった。同じ子?』
「はぃ…」
『そう。少し、スマホ貸してくれないすか?』
「え、いゃ、。」
『ダメなんすか?こんな事して?(圧』
「…はいッ。」(渡す)
『…これ、そいつ?』
「…」
『答えて?』
「そうです、。」
『なんで連絡先入れてんの?入れないでって前言っただろ。その子は入れちゃダメって。この子と遊んだ時、とやさん門限破ってたから。』
『しかも何回も何回もこの子と遊んでたし、何回か門限破ってた。』
『だから、連絡先入れないでって言ったのにッ…』
「ぁあ、ッぁごめんッ、、。」
『消しといたから、二度と会わないで、?』
「うん、ッ。でも、入れたのには理由g
『とやさんは俺のなのにッ、!!!その女、とやさんのこと好きなんじゃないすか、ッ?』
「なん、か、距離感は近かった、ッかも、ッ、。」
『気づいてたのに行ったんすか?』
「いや、女友達だし、ッなわけないかなと思って、ッ、。」
『チッ…とやさん鈍感過ぎるんです。門限破る度、とっても心配してたんすよ。俺。』
「…。」
『さっきから黙ったりごめんなさいばっか!!俺に黙って連絡先入れてッ……!!!!しかも2人きりで、門限破ってまで遊ぶなんて、とやさん高校生だからな?』
『本当にありえないッ、!!!!』パンッ(軽く叩く)
「い、だッ……」
頬がヒリヒリする。
それに、なん か息 も しに く く
『まだ許してない。俺が許すまで、ヤるから。とやさんは俺の愛を分かってない、ッ…』
「え、ッ、。」
『…断らないっすよね?((圧』
「…。」
『なんか言えよッ、!』(押し倒して腕を強く握る)
「ッ、い!!」
『とやさんが悪いんすよ?あんなことするから。』
「ごめんなさい、ッ…。」
『脱がすよ。』(脱がす)
『…チュッキスマーク付けといたから。もういいや、慣らさずに入れるっすよ、ッ。』
「いゃ、ッだ、ぁ、!!」
『抵抗すんなよッ、!!!!!』グッ(首締める)
「かはッ、ガッ、くぅッ…あ”ッ、もッう、。辞めッ、けほッ、ごめぇ、ッはッ、ぁ、ッ!!」
あ これ、やばい
“また”思い出しちゃうッ、。
【回想】
<どうしてお前はこんなことも出来ないんだ!!!!!!!>ガッ!!
ごめんなさいッ、。許して、ぇッ…。グスッ、
<優等生ぶりやがってwwwキモw>グッ(首締める)
<お前が悪いんだよッ!!!!!!>パチンッ!
『とやさんが悪いんすよ?』
彼奴の声と、ガッくんの声が重なる、
ごめんなさい、ごめんなさいッごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ、。
【回想終】
伏見side
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい、ッごめん…なさい、ッ、、。」
とやさんがずっと謝り倒してる。
俺の心には、とてつもない罪悪感が押し寄せた、なんてことはなく、俺のせいでとやさんが苦しんでいるという事が堪らなくて、口角があがった。
『あはッ、笑♡』(ボソッ)
支配する“ため”に、依存させる“ため”に。
とやさんを“心配”する。
「はぁッ、はあッ、はッ、あ、ッ、。カヒュッ、けほッ、。」
『とやさん、ッ!!』
「ご、ッめんなッ、けほッ、はッ、はあッ、カヒュッ、。ゲホッ、はぁッ、はッ、ッあ、。」
『え、あ、ッごめん、ッとやさん、落ち着いてッ、!!』(剣持から離れる)
俺は、何をしてるんだ。とやさんをこんな風に苦しめてしまって。
…なんてね。
『ごめんッ、息してッ、。』
「はぁッ、カヒュッ、い、けほッきで、きなッ、。」
『俺と一緒のことして、ッ、すーはぁー』
「す、けほッ、はッ、あ、ッ」
『すー、はぁー』
「すぅ、ーはあッ、けほッけほッ」
『すー、はー』
「すー、ッはぁ、ー」
『ッごめん、っとやさん、。』
「…ッ僕もごめん、ッ」
『もうなにもしないから、落ち着いて、?やりすぎちゃったすよね、、。』
「いや、僕が遅れたから、あと、連絡先入れてたのもごめん、。圧かけられて交換しちゃって、ッ…」
『え、?そうだったんすか、。先に言って
欲しかったぁ”〜、笑(ボソッ)』
「本当にすみません、。」
『俺こそ、とやさんのこと叩いて、無理矢理押し倒したりして、ッ俺ッ、俺ッ、!!』(涙目)
『最低d((ギュッ(剣が伏をハグする)
「ガッくんは、最低なんかじゃないよ。僕のこと、こんだけ心配して、愛してくれてたんでしょ?」
とやさんダメだよ。俺の思いに気づかないで赦して。
『う”んっ、グスッ』
『でも、ッとやさんに跡残っちゃう、ッとやさんの綺麗だった肌が俺のせいで傷ついちゃった、ッ、!』
「いいよ。ガッくんのなら。笑」
俺の大好きな恋人はへにゃりと笑ってそう言った。
「でも、その代わり!一生、ガッくんの隣で居させてね、。」
『もちろん、!!』
「ありがとう、仲直りしましょ、!」
『はい、ッ!笑』
「ちゅっ」
『へ、?んッ!?!?!?/////////』
「えへ、//仲直りの印、!///間抜けな顔してますね〜笑」
『あ、ぁあ…//////』
俺がわざとしてることに気づいてない、純粋な、俺の、俺だけのとやさん。大好きっすよ♡♡♡