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前回はElliottだったのでツータイム書きますツータイムの英語わかりません。あと下手です
これはかなり最近の話。
目が覚めたのは夜中だった。もう一度寝ようとしても寝れない。僕は暇だったから神様に挨拶をした。廊下を歩いているとアズールに出会った。
「あれ、ツータイム今日はやいね。」
アズールはいつもこんな時間に起きているのか?
僕はそう疑問を抱いた。アズールと話してると気づいたらもう5時。とても早かった。アズールと話しているのが一番の楽しいと今ここで実感したのだ。僕はいつものように犠牲を捧げた。今回はウサギの死体を持ってくること。とても可哀想。でも仕方がないんだ。神様が望んていることなのだから…。だんだん罪が重くなっていると感じたのはあの日からだった。次の犠牲は人間。僕はここで知った。だんだん命も重くなっている。いつか僕自信を犠牲に捧げなきゃいけなくなるのか?僕はそう思った。僕は死ぬのが嫌い。だから犠牲のかわりに神様が別の何かをくれる。僕はこの宗教をやめたかった、だが目に入った。犠牲を捧げたら゛新しい命゛が貰える。一回死んでも一度だけ復活できるという力。僕は近くにいたアズールをダガーで殺した。僕の目からは涙が出ていた。「僕は今、何を…して。」
声に出ていた。気づいた頃にはもうアズールの意識はなくなっている。一生消えない
後悔と罪
が残った。
以上です!短くてごめんなさい🙇♀️ツータイムの設定よく分からなくてこうなりました思った物語と違ったら許してください😢
コメント
1件
コメント失礼します…! こういうシリアスなazuretime大好きです、! 満足感と栄養が凄すぎます!最高でした…✨