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「?」
こコドコ?
おネイちャンハ?
コヮイ、
タスケテ
「?」
「ぁレハ?」
ケフカ「関わりですか?そうですねぇ……」
ケフカ「あいつが私で、私があいつ、そんな感じですかね?」
霊夢「分身?とでも言いたいのかしら?それとも影か何か?」
ソフィア「あなた!その力は魔神さんのでは!?一体何を!!?」
霊夢「何ですって!?」
ケフカ「あらら、やっぱり気づかれちゃたったか〜、今君と戦うつもりは無いんだけどなぁ」
ケフか?そフィア?
ナンデたタヵってルノ?
キルわ?ドこイクノ?
ケふヵもドこイクノ?
ソフィア「待ちなさい!!」
霊夢「くそ!!」
ソフィア「すみません!不覚でした!」
ソフィア「そこのあなた!」
ソフィア「境界を操れますね!?鬼神さんの所へ連れてって下さい!」
紫「わ、わかったわ!!」
デデン
バキッ
パラパラパラ
紫「な!?」
紫「だ、ダメだわ!入口を破壊されてる!!」
ソフィア「くそ!用意周到か…」
ソフィア「わか…した…わた…しゅう…ます…そのあい…なさん…がいして…すか…」
あレ?イしキがトうのイテ、
バタッ
数十分後
〜森の奥〜
アリス「あんたがいつものバカやってないとさ?こっちが調子狂うのよ!」
マリサ「うるせぇ!誰がバカだ!」
マリサ「わかってんだよ!私達が最強だってのはよ!」
マリサ「戦いたくてうずうずしてるっての!魔理沙様を舐めるんじゃねぇ!」
レイム「今の聞いた?アリス」
マリサ「お、おい!」
ア「やだ聞いちゃった!戦いたくてうずうずしてるんですって!」
レイアリ「怖いわぁ〜」
マリサ「だあぁああああ!!うるせーな!慰めるのかイジるのかどっちかにしろ!」
アリス「別に慰めるつもりなんかないわよ、あんたがバカ言ってるからじゃない」
レイム「そうよ、頭おかしいんじゃないの?」
マリサ「んだとこの野郎!!!」
大「魔理沙さん、」
マリサ「どうした?大妖精」
大「私の見間違いなのかわわかりませんが、あそこに人が、」
霊夢「あら、本当ね迷子かしら」
マリサ「と言うか、倒れてないか?」
アリス「もしかしたら妖怪に襲われて気絶したのかも、」
マリサ「そりゃぁ大変じゃねーか!」
霊夢「一旦この子もソフィア達の元連れて行きましょうか」
紫「あなた達…」
霊夢「ゆ、紫…」
紫「女神ソフィアから大事な話があるそうよ、一度紅魔館に集まって頂戴…」
紫「かなりマズイ状況よ…」
〜紅魔館〜
あレ?どコココ?
ソフィア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ソフィア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
紫「〜〜〜〜〜〜」
ソフィア「〜〜〜〜〜〜〜」
しタヵラハなシごェガきコエる、
イっテみヨゥ