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🎤→大森元貴     🎸→若井滉斗


〜🎸目線〜


少し前の頃


🎸)んッ…///くっ…///元貴…!元貴…!で


るぅ!


ビュルルルルルルル…


俺は元貴が大好きだ。


大好きというより俺のもの…いや、俺だけのも


のにしたいと思っていた。


だけどある日


楽屋にて、、、


🎤)今日、🎹ちゃん休みだって!


🎸)そうなの?


🎤)うん、他の用事みたい💦


🎸)そうなんだ。


🎤が🎹の話ばかりするからこの日はずっとイ


ライラしていた。


帰り道にて、、、


🎸)最近、元貴の画像見ながらシてるけど、


なんか他にいないかな?


そこで○ロサイトを見つけた。


そこには今回の順位が貼られていた。


🎸)へー、こんなに変態が居るんだ…


そこで1位のサイトを開いてみた。


🎸)ふーん、森って人か…。


まさか、元貴だったりして?笑


そう思い、その動画を見ながら家に帰った。


🎸)へー、結構可愛いんだ。


そう思いコメントを書こうとした。


だけど会員登録が必要だった。


🎸)会員登録か…。だるぅ…


そう思い、夢の中へと落ちてしまった。


次の日の朝になり、元貴から沢山の電話が来て


いた。


電話〜


🎤)もしもし?🎸?


🎸)ん?どした?


🎤)🎸ってさ○○サイトってしてるの?


○○サイトというのは昨日見たエ○動画のこと


だ。


🎸)なんで?


🎤)いや、してるのかなって…


🎸)いや、してないけど?


🎤)そっか!ならいいや!


🎸)あ、てか、もt…


ブチッ


声が完璧に🎤だった。


だから俺は明日のレコーディングに掛けた。


森が初投稿をした動画。


それはア○ルを広げるという動画。


沢山写メを撮り保存をしてホーム画面にする。


これで完璧だ。


次の日、、、


🎤と🎹ちゃんにその画像を見せる。


🎹ちゃんは唖然としていて、🎤は…


うん。めっちゃ顔真っ赤だな。


これでやっと俺だけのものだ。


俺だけの🎤になるんだ。


愛してるよ。🎤♡


誰にも言えない秘密

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