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小鳥遊
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す
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『……というわけでな。
今回はあの3人ではなく、他のメンバーを
行かせる事にした。
あまり同じメンバーを使い続けると、
勘付かれてしまう可能性もあるしな』
「そうですね。
私個人としましても、ブロウさんたちを
ちょっと使い過ぎたと思いますので―――
ではそれでお願いします」
公都『ヤマト』、冒険者ギルド支部……
そのトップの部屋で、
私はウィンベル王国王都・フォルロワの
冒険者ギルド本部にいるライさんと、
魔力通信機を通してやり取りをしていた。
アングア大陸・ルガシオン公国―――
単眼族自治区に送る『見えない部隊』メンバーの
選定を頼んでいたのだが、
フラーゴル大陸関連からこっち、ブロウさんに
ジャーヴさん、ユールさんの3人を中心に
諜報活動をしていたと言っても過言ではなく、
他の『見えない部隊』メンバーにも経験を
積ませるというのも兼ねて……
3人以外に任せる事になったようだ。
「有能な人間はどうしても頼りがち、
使いがちになっちまうからなあ」
アラフィフの、筋肉質な体つきのこの部屋の
主人が、頭をガシガシとかきながら語る。
「え?
じゃあ俺がコキ使われていたのも
そのせいッスか?」
「バカ!」
次期ギルド長である褐色肌の青年が、
ふざけた表情で語ると、すかさず
その妻のタヌキ顔に丸眼鏡の女性が
ツッコミを入れる。
「そうだが?」
「へ?」
「え?」
ジャンさんの言葉に、レイド君とミリアさんが
きょとんとした表情になり、
「あのなあ―――
レイドお前、自分が『範囲索敵』・『隠密』
持ちで……
かつ『身体強化』による移動速度アップも
使えるって忘れたのか?
お前にしか任せられない仕事って結構
多いんだよ。
経験を積ませるって側面もあるにはあるがな」
それを聞いた若い夫婦は赤面してうつむく。
父親同然の人間から実力を認められていると
わかって、照れているのだろう。
「そうですね。
私もずいぶんと助かりましたよ。
今後ともよろしくお願いしますね」
そう私が頭を下げると―――
「え~……
それはちょっと」
「何でっ!?」
微妙な表情で返す彼に、思わず聞き返す。
「いやー、だってシンさんにはこっちもすごく
お世話になっているッスけど。
何か関わる度にその範囲がデカくなって
いくような気がして―――
ぶっちゃけ、もうとっくに一冒険者が関わる
規模じゃないッスよね?」
レイド君の言葉に、ジャンさんとミリアさんも
目と口が線のように細くなり、3人とも同調して
こちらを見つめる。
う~ん……
確かに、各国はおろか海の向こうまで進出して
しまっているし、
亜人・人外―――
さらには魔族、その魔界にまで関わって
しまっているものなあ。
そんな事を考えていると、魔力通信機から
声がして、
『まあ……何だ。
シンと出会ったのが運の尽きだと思って
諦めろ』
「ひ、人を災害か何かみたいに!」
本部長の言葉に反発するも、
『でもまあ、そのおかげで今の暮らしが
あるんだろ?
今さら元の生活に戻れるか?』
今度はこちらの3人に向かって呼びかけ、
「まーな。
チビたちの生活や待遇も比べ物にならん
くらい、改善されたし」
『それに、シンに助けてもらった事だって、
一度や二度じゃないだろ?』
続けてのライさんの言葉に次期ギルド長夫婦が、
「グランツの時も―――
シンさんがいたから何とかなったような
ものッスからねえ」
(■4話 はじめての とうぞく参照)
「そういえば子供たちが誘拐されかけた時も
ありましたっけ……」
(■12話 はじめての いんぺい参照)
そういえばそんな事もあったっけなあ。
というより、この世界に来てからというもの、
いろいろあり過ぎて。
「ま、まあ―――
それで、今回選ばれた『見えない部隊』の
メンバーは、もうルガシオン公国へ?」
私が話を元に戻すと、
『おう、すでに『ゲート』で向かった。
俺の手紙を持たせているから大丈夫だろう。
もっとも、『ゲート』使用に関して、
怪しい人間が紛れ込む可能性は無いがな』
確かに、『ゲート』はトップシークレット。
それに間に魔界を通って来る必要がある。
だから侵入者や不審者を通す事はあり得ない。
「では……
まずは彼らが単眼族の自治区へ行って、
情報を持ち帰ってから、でしょうか」
『そうだな。
それに今回は、商人や誰かに化けての
潜入は無い。
完全な隠密行動を命じてある』
私の問いにライさんが答えると、ジャンさんが
顔色をサッと変えて、
「んん?
いや、未知の土地へ行っての調査だろ?
大丈夫なのかそりゃ」
「そうッスねえ。
俺も『隠密』を使えるッスけど―――
見知らぬ土地でって言われたらそりゃあ」
「あ、今回向かうその『見えない部隊』の
メンバーも、『隠密』を持っているとか?」
レイド君とミリアさんが続くが、
『いや、ねぇよ。
『隠密』持ちなんてそうそういるもんじゃ
ねーし。
だからこそ……
あの『人面樹』を使った訓練で、
優秀な成績を収めた者を選抜したんだ。
アレをごまかす事が出来りゃ、たいていの事は
まず問題ないだろう』
本部長の説明に、私を含むギルドメンバーは
納得した表情でうなずき、
『それでシン、今後の動き次第では、
またお前さんに遠出してもらう必要がある。
それは心の片隅にでも置いておいてくれ』
「わかりました」
こうして王都と公都との間のやり取りは終わり、
私は冒険者ギルド支部を後にした。
「ええと―――
支援は必要無い、と言われるのですか?」
アングア大陸・ルガシオン公国……
首都オルレニア。
その大宮殿にある聖金樹騎士団総司令の部屋で、
銀の短髪の三十代くらいに見える男は、
目を丸くして聞き返す。
そしてその相手は、人間の青年と獣人族の男、
もう1人は二十代ほどに見える女性で、
「正確には、単眼族自治区において、
我々は完全な隠密行動を取ります」
「なので近郊、もしくは自治区に隣接している
別の領に拠点を頂ければ、と」
それを聞いた、白髪の短髪で眼鏡をかけた
四十代くらいの男性は、
「それくらいは別に構わないが」
「でもそれだと、手引きやいざという時の
脱出などが困難に―――」
まだ10代後半に見える、青いショートカットの
髪をした少女が心配そうに指摘すると、
「ああ、失礼しました。
これでも私はワイバーンですので……
脱出や潜入だけなら、2人を抱えて
どうにでも出来るかと」
スクート総司令は両手を組んで座り、
「あー、そういえばアルテリーゼさんが
ドラゴンでしたね。
公都で、人の姿になる事が出来る人外の
存在は知っていたのですが―――
やはり改めて目にすると驚くものです」
「しかもそれが諜報機関の一員だってんだから、
いやはや」
彼の後に聖金樹騎士団第『ゼロ』軍団長、
ウルフェンが呆れるように語り、
「うわー……
でもこんなに美形さんになるもの
なんですね。
アルテリーゼさんも美人だったし―――
何か秘訣でも?」
聖金樹騎士団第『ゼロ』副軍団長、
シミスが同性の目で彼女に問う。
「ドラゴンの方はわかりませんけど、
昔から人間の姿になれる、と聞いています。
私たちワイバーンは女王『ヒミコ』様の
影響が強く出るのでは、と考えられて
おりますし、
魔狼や羽狐は、フェンリルである
ルクレセント様のお姿に似せられて……
と言われています」
ふむふむ、と相づちを打つ彼女に対し、
他の『見えない部隊』の男性陣が、
「あとはまあ、公都の影響もあるという話が」
「食べ物とか水とか環境とか―――
というのも聞きますね」
それを聞いた同性の騎士団2人は、
「そういえば、日光の下で家畜の世話に勤しむ
吸血鬼もいましたからねえ」
(■332話
はじめての ふししゃとほうもん2参照)
「ありとあらゆる常識を越えてきたからなあ、
あそこは」
そこで『見えない部隊』メンバーの女性が、
コホン、と咳払いして、
「ともかく、任務に入りましょう。
今回の目的地である、単眼族自治区への
潜入と支援、先ほどおっしゃった拠点確保を
お願いします」
「わかりました。
まず場所についてですが……」
聖金樹騎士団上層部と『見えない部隊』は、
作戦遂行のための話し合いに入った。
「へえ、これがメルク(コーヒー)ですか」
「少し苦みがあるのがいいの!
甘いものにピッタリだね」
自宅兼屋敷にて―――
グリーンの波打つ髪に、エメラルドのような
瞳をした少年と、
透き通るようなミドルショートの白い髪をした
少女が……
コーヒーとプリンアラモードに舌鼓を打つ。
土精霊様と氷精霊様だ。
「最近、いろいろなところに駆り出されていた
みたいだからねー」
「お疲れ様じゃ。
たんと食ってくれい」
童顔の妻と、欧州モデルのような顔立ちの
ドラゴンの方の妻が、エプロン姿で料理を
運び、
「ボクも作ったよー!
まあ、ほとんどおとーさんの手伝いだけど」
同じくエプロン姿で、黒髪ショートに赤い瞳の
娘が元気良く話す。
今回、土精霊様を我が家に招待したのは、
妻たちの言う通り―――
あちこちに新規の作物栽培を広げるために
移動させられ、
さらにその新規作物には私も一枚かんで
いるので……
こうして慰労というか労うために、
歓待する事にしたのである。
そして氷精霊様がセットでついてきたのは、
いつも通りというか何というか。
「そういえば各地に行かれたという話
でしたけど―――
変わった事とかはありませんでしたか?」
「そうですね、特にこれといった事は」
コーヒーに口をつけながら土精霊様は
そう返して来て、
「まあココ以上に変わったところがあるかと
いうとね」
クリームを頬につけながら、氷精霊様も
返してくる。
「あと、この前ちょっと見て頂いた
『人面樹』なのですが。
いろいろあって、あれは国の最高機密に
なるそうです」
すると精霊の少年は首を傾げて、
「あれ?
でもかなりの人に見られたような」
「それに、あんなもの見たら……
忘れられないでしょ」
少女の方の精霊も疑問を口にするが、
「秘密にされるのは、機能というかその
生体ですね。
あれ、何でも魔力以外に敏感に反応する
みたいですので―――
王家の宝物庫や、重要施設に警備用の
魔導具代わりに導入されるそうで」
氷精霊様が『ふーん』という表情をする
一方で、
「そうですか、それはちょっと残念と
いいますか」
土精霊様が残念そうに言ってきて、
「ん? 何かに使うつもりだった?」
「やっぱり食べるとかかのう?」
よほど珍しい反応だったのだろう。
メルとアルテリーゼが興味本位で
聞き返すと、
「いえ、農地が思いのほか広がると、
野生動物や魔物がやってくるので……
『人面樹』があったら、魔物も近付かないかと
思いまして」
「でもアレ、人襲うけどー?」
ラッチのツッコミに、土精霊様は『あっ』と
声をあげて、
「まあ精霊目線だもんねー。
それに土精霊なら、植物に襲われる心配も
無いし」
氷精霊様が一応のフォロー? を入れる。
「う~ん、こっちの世界じゃカカシとか
獣除けとかなさそうだからなあ」
自分もさりげなくフォローに回る。
というより、基本的に畑は集落の中とか、
人が多い&それなりの柵や防御施設の中に
あるので、獣や魔物を追い払う道具、という
発想が無いのだろう。
「ん?
シンの世界ではそういうのあったの?」
「そういえば食料が必要な世界じゃからの」
メルとアルテリーゼの指摘に、室内のみんなが
私に視線を送る。
「そりゃこっちにとっては死活問題だからね。
人間より強い動物もたくさん―――
というより、人間より弱い動物の方が珍しい
世界だったから。
弱い動物も、例えば鳥とか小動物は素早くて、
人間の足では捕まえられないし。
虫も大量に来られるとどうしようもない。
だからそれこそ命がけで対応したよ」
「あー、おとーさんの世界……
ただでさえ魔法が無いもんね」
ラッチがしみじみとそう言うと、他のみんなも
同調してうなずく。
「例えば、どんな物があったのですか?」
「今後、集落の外に作る畑とか増える
だろうしー」
土精霊様と氷精霊様が同時に興味を示して、
「たいていは驚かせる類の物です。
音でも派手な外見の物でも何でも―――
基本、野生動物は臆病で警戒心も強い
ですから。
例えばこういうのがありまして……」
こうして私は主に土精霊様と、農作物の
害獣・害虫対策について話し込んだ。
「ほう、こりゃ面白い仕組みだな」
後日、王都・フォルロワ郊外―――
そこで白髪交じりのグレーの短髪をした、
冒険者ギルド本部長がその光景を見てつぶやく。
「風がふくとカラカラと鳴って……
面白いものですね」
「単純ではありますが、それだけに大量生産も
簡単に出来そうです」
腰まで伸びた金髪をなびかせる童顔の女性と、
ミドルショートの黒髪に秘書風の眼鏡をかけた
女性が、続けて感想を語る。
ここは、王家直属の畑であり実験場。
あの後、土精霊様が王家の農業担当者に
私と話した事を紹介し、それが王家の耳に
入って、
その王家は今後、人口が増える事を
想定していて、害獣・害虫対策の手段を
模索しており、
渡りに船と、私に連絡して来たのであった。
「いやあ助かったぜ。
集落や囲いの中、人の近くにある畑なら
魔物や動物もめったに寄ってこないん
だけどよ。
いずれは各地に広大な農地を開拓する事を
考えたら―――
避けては通れない問題だったからな」
ライさんが両腕を組みながらそう話すと、
「雇用対策として、一般人を雇う事も
考えられましたが……
魔物相手だと荷が重いですからね」
「と言って、腕利きの冒険者を見張りに
雇うのも非効率ですし」
サシャさんとジェレミエルさんが、それぞれ
土精霊様と氷精霊様を抱きしめながら語る。
そして今回彼らがながめているのは、
『鳴子』と呼ばれるもの。
一度、東の村の防衛に使った事があるもので、
(■25話 はじめての ぼうえいせん参照)
今回はそれを大量に作成し、農地の四方を
囲むようにして、ぶら下げて設置したのだ。
また、鬼人族の里から持ち帰った伝承資料にも、
彼らがこの世界に来てからの害獣・害虫対策の
手段が記録されており、
それらも大いに活用していく、という
事だった。
もちろん鬼人族側にも通達し―――
許可は取ってある。
「いやあ、助かりました!
この前……
ワイルド・ディーアの群れに目をつけられ
ちまったようでしてなあ」
「あいつら―――
芽が出たらすぐに食っちまうんです。
人がいない夜間とかこっそりやって来る
ようですし、見張りを立てたらその時は
来ないしで」
農業従事者であろう方々が、口々に苦労を語る。
特に鹿の害は日本でも深刻だ。
逃げ足も速いし、繁殖率も高い。
樹皮も食べ、その食べられた木々が枯れるので、
環境破壊レベルはかなり高いのだ。
これまでは野生の中、天敵や魔物も多かったで
あろうが……
これで人の畑や農作物が増えてくれば、
簡単に食べ物を得られる方にやってくるのは
自明の理。
そういう意味では、比較的早くに対応出来て
良かったと思う。
「まーでも、う~ん」
「アレだけで何とかなると思うのだがなあ」
そう妻2人が、息子たちを抱きながらある一点を
見つめる。
その視線の先には、地中から顔を出している
巨大なグランド・ワームがいて―――
(■92話 はじめての わーむ参照)
「土だけ食べるんだっけ、アレ。
そして地中を耕してくれるから、
むしろ味方なんだけど……」
ラッチがそう言って口をつぐむ。
見た目がまんまB級映画のアレだしなあ。
「いや、役に立つし無害なのはわかって
いるんですが」
「あれに頻繁に地上に出てこられるのは
ちょっと」
農夫たちの言葉に、全員がそりゃそうですよね、
という表情になる。
「ま、まあ―――
すごく巨大な魔物とかが来たら、足止めに
出てもらうとして」
土精霊様が取り合えず役割を申し出る。
すると……
「ん?
何かあのコ、地面から出てくるっぽいけど」
氷精霊様の言葉に、みんなが『え?』という
感じでグランド・ワームの方に振り向くと、
「!?」
「何かおる!?」
いつの間にか、話にあったワイルド・ディーアの
群れが押し寄せてきて―――
それに立ちふさがるように、グランド・ワームが
その身を地中からせり出す。
「来やがった!
ワイルド・ディーアか!」
「いや待て、あんな巨大なヤツがいたか?」
農夫たちが指差す先に、他のディーアとは
一線を画す大きさの個体が群れの先頭に
立っていて、
「まさか、群れのボスか?」
ギルド本部長がそう言うと、両隣りにいた
秘書風の女性2人も、
「まあ、せっかく見つけた……
『簡単にエサを手に入れる事の出来る土地』
ですものね」
「ましてや、群れの子供たちの生存がかかって
いますから―――
そうやすやすとは引き下がらないでしょう」
だよなあ。
連中からしてみれば無料のエサ場だし、
しかも守っている人間は魔物より弱い。
その上、いざという時は逃げればいいだけ
なんだから……
「何かそう聞くと複雑だけど」
「だが、子供が大事なのはこちらとて同じよ」
メルはシンイチを、アルテリーゼはリュウイチを
抱きながら私の方へ向いて、
「仕方がない。
ボスが倒されれば、群れも退くだろう。
それにグランド・ワームにもケガして欲しく
ないし」
「せめて美味しく頂くから恨まないでねー」
と、私がボスへ向かい、護衛にラッチが
後についてくる。
それを見た土精霊様が何やら手を動かすと、
グランド・ワームは地中へと姿を消した。
そしてワイルド・ディーアのボスらしき
個体―――
頭の高さは4、5メートルほどにあり、
私が見上げるようにして対峙すると、
「……??」
首を傾げるようにして、ボスは私を見下ろす。
まあそうだろうな。
ほとんど、というか全く魔力の気配を
感じない―――
戦闘能力もほぼ無さそうな人間のオッサンが
目の前に出て来れば。
「その巨体をその四肢のバランスで、
体重を支える事など、
・・・・・
あり得ない」
私がそうつぶやくと、それはボスにとっての
死刑宣告となり、
「ピィイーッ!?」
悲痛な叫び声をあげてボスは地面に倒れ込み、
それを見た群れは一斉に逃げ去っていった。
コメント
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読み終わった〜!!第347話もめっちゃ面白かった😭💕 今回は単眼族自治区へ新メンバーを送り出す話かと思いきや、まさかの農地の害獣対策にまで発展!!土精霊様と氷精霊様がプリンアラモード食べてるところ、めちゃくちゃ可愛くて和んだよ〜🥺💖 あと最後のワイルド・ディーアのボス戦!「その巨体をその四肢のバランスで、体重を支える事など、あり得ない」の一言で倒すシンさんマジかっこよすぎ😭🔥⚡ 次回も楽しみにしてるよ!!お疲れさま、アンミン先生!!🌟