コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは😊
ふっかです
夢小説つまんなくなったので
普っかから腐っかに変わります😏😏
今回は東リべにしようと思いますッッ!!
〇カプ
〇シチュ
〇やってほしいプレイ などなど
募集しますッッ!
リクエストはだいたいやるので
いっぱいリクエストしちゃってくださいッッ
参考にバジ冬の小説を置いときます
↓
腐注意⚠️🔞🔞🔞
BL
〇千冬 受け
〇バジ 攻め
通報× × ×
キャラ崩壊注意
場地Side
「ほぉ…放置プレイ?」
いろんなプレイがあることを知り、調べていた場地。
「これ千冬にやったらどうなるんだろ…」
「とりあえず、やってみるか!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「千冬ぅ今日ウチ来いよ」
「え!?いいんすか?」
「おうよ、」
場地House
「失礼しやす!」
「母さん出かけてっから楽にしろよ~」
「はい!」
「千冬ぅ」
「?」
「先ベッド行ってて」
「!?」
「は、はい!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
千冬Side
「………」
場地さんからのお誘い………嬉しいけど、なにかあるんじゃないかと不安になる
「で、でも!場地さんはそんなことしねぇっっ…」
場地Side
初めて自分から千冬を誘った
誘うのがこんなに緊張するなんて知らなかった
不自然じゃなかったか…?
心配しながらも通販で買った玩具を持って千冬のまつベッドに行く
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「千冬、待たせたな」
「そんなことないっすよ」
「場地さん、その手に持ってるのって…」
「あぁ、玩具」
「は、初めて見ました…」
「俺も」
「千冬、使ってみねぇ?」
「え、いいんすか、?」
「千冬以外に使うやついねぇし」
「場地さん…」
「とりあえず、使ってみっか!」
手錠を出す
「手錠されるのってこんな感じなんすね」
カチャカチャ
「んで、これを…」
ヴィィィィィ ヴィィィィィ
「ひぅッッ///」
「変な声でてんぞ~」
「あッッあぁ…//ばじぃぃッッ//さんッッ……//」
「どした~?これまだ弱だぞ~?」
「これッッ…//とってぇぇ…//あッッ///」
「中にしてみるか?」
「あっっんんっゥ…//」
「しッッあぁぁ//てぇ//くだしゃあぁ…」
「んーなんだ~?よく聞こえねぇぞ?」
やばい、楽しい
「ちゅぅぅに…//してぇあぁ…//」
「わかったわかった」
ヴィィィィィヴィィィィィ
「あぁぁぁ///」
ピュルルルルルル
「お、イったな」
「ばッッ///じしゃんッッ//」
「そういや、ペヤングもうねぇんだったな…」 「買ってくるから,ちょっとまってろ」
「これぇぇ…//とってぇ…//」
「すぐ帰るから、ちょっとまってろ、」
「ばじさぁ…あぁ//行かないでぇぇ…//」
千冬くそかわいい……
続く
これの続きも出しますね🎶
たくさんのリクエストまってますっ