双黒BL
地雷注意__
・太芥
・中太
・敦芥
太宰 22歳▶18歳 の時ある
(作品見たら分かります)
薬 お仕置 SM 暴力 首絞め 監禁
一部記憶喪失 えr。マジでえr。()
⚠1話にまとめたくて詰め込んだので
まじで長いです。ほんっっっとに長いです⚠
無理な人引き返しなさい。
「」 無いとこは考えてる事かなんかだと思ってて。でもほぼ会話だから。
(チャットのベルで書けよ、)
#双黒愛してる
✧• ────────────────── •✧
「はーぁ、、突然マフィアからの呼び出しとか意味が判からないのだけれど。」
「私もう探偵社員なんだけどー、、?」
これで薬の実験とかしょうもない事だったら許さないんだら。
ポートマフィアの大きな扉を開けて中に入る。
黒服に銃口を向けられるが、気にせず自分の名を名乗り先に進む。
ガチャッ……)
「……ノック位はしない??」
広い部屋の真ん中に座っている男。
ポートマフィア首領
__森 鴎外
「嫌だよめんどくさい」
「、まぁ良い」
「太宰君にお願いがあってn」
「嫌だ」
予想大命中だよきっと。こうゆう時は当たって欲しくない。
「私まだ何も言ってない…」
「どうせ薬の実験でしょ?」
「…うん」
、ほら……
「……だめ、?」
「無理。」
「んーーー、ならそうだ」
「なに、私は何されてもやらな…」
「飲むと楽になれる薬を調合してあげよう」
「、、今回だけだよ」
「ありがとう」(チョロいなぁ…、)
「調合出来たら探偵社の方へ部下を送らせるよ」
「ん、」
「で、試しに飲んで欲しいって云うのは?」
「んーとね、、はい(渡)」
「飲めば良い??」
「うん。お願い」
「副作用が出るかもだから気をつけてね」
「ん、(飲)」
「明日には効果出ると思うから」
「判った」
「明日の朝に連絡するね」
「ん、よろしく」
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探偵社寮 太宰の部屋にて__
「〜〜〜〜、(欠伸)」
あれ……何処だ此処、
ていうか服違うんだけど⁇何これ
__
「森さんから連絡、?なんだろ」
『今から来てくれないかい?』
「……面倒くさ、、」
なんで私探偵社に居るの……??
……判んないや、
取り敢えずマフィア行こ
──────────────────
こんこんっ…)
「太宰。」
「入りなさい」
「ん、(入)」
「要件は」
「あれ、、太宰君記憶飛んでる、、?」
「何の話??」
「え、ま、まぁいいや、」
「あー、えーっと、芥川君の訓練、お願いね」
「そんなの何時もしてるし」
「そうだねー、、あはは、笑」
あ、せっかくだしお願いしとこう、
「あと○○時から芥川君の任務宜しくね」
「 げぇ、、、はーい、」
「ごめんね、もどっていいよ」
「ん、じゃーね」
バタンッ……)
実験成功かな♪副作用か何かで記憶が飛んでいるようだけど……まぁ、好都合だとしておこうか♪
──────────────────
「羅生門……ッッ゛!!」
前よりは良くなっているか……
だが、まだ太宰さんには……゛ッッ!!
こつ…こつ……)
「ッ、!?誰だ……ッ!(振向)」
「、誰って……太宰だけど……」
「ッ、、!?!?太宰、さん……、!?何故、ッ」
「何時もどうり、訓練……だよ……??」
今日皆どうしたの、、?芥川君も、何が不思議なのか、
「そ、そうでありましたか……」
「……なんか、芥川君大きくなった…、??」
「いえ、そのような 事は無い筈ですが」
「ふーん、そっか、なら始めるよ」
「承知」
──────────────────
「お疲れ様。この後任務らしいから準備してね。○○時此処集合」
「し、承知……、(息切)」
──────────────────
「よし、芥川君、行くよ」
「、承知…」
─────────────────
ガコンッッッ゛……)
「か、゛ッは……゛!?!?」
「まだ動けるでしょ。そこやっといて。」
「ッ゛…承、知……゛ッ(立)」
──────────────────
「よし、終わり」
「……」
「所で芥川君」
「ッ、はい……」
「私、ああ云う攻撃の対処、教えた筈なんだけど」
「も、申し訳ございません……ッ、意識が行き届いておらず、ッ゛……(怯)」
「お仕置、かな……??」
「ッ……、承…知…、」
──────────────────
──────────────────❤︎
―――ゴンッッッゴンッッッ!!
「ぁ”ッッん……”、!?らざ…ぃ、さん……”ッッ//(ボロッ) 」
「それで??ああ云う攻撃が来た時にはどう対処するんだったの??(ゴンッッッゴンッッッゴンッッッ!!♡)」
「ぇ、”//ぁ……ッ、と…、ッッッ”、//(ビクビクッッ)」
頭が、回らない……、ッ
太宰さんから質問されている、答えなければ……、ッッッ
だが、、ッまるで脳内が白に塗りつぶされたようだ……ッこれ以上、何も考えられぬ……ッッ”
「ねぇ、なんで答えれないの??私教えたよね??覚えてないの??(ゴンッッごちゅッッッ!!♡)」
「も、”ッぅ…し……わけ…、ッ”ござい、ま
…せ”……”ッッッ(ガクガクッッ)」
「謝れなんて言ってないんだけど。」
―――グッポンッッッッ!!
「ぉ”……ッッご””……”ッッッ!?(ビュルルルルッ)」
「……はぁ、(呆) 」
「答えれないならその分私を満足させてね。」
「は、”…ぃ”……ッッッ”」
──────────────────
「ら、ざぃ……”さ、ん”ッッッ”…、(ビクビクッッ)」
「何。(グポッッグポッッッ!!♡)」
「も、ぅ”無理……れす”……ッ”…、(ポロッ)」
「……、(腰止)」
「満足させてって、私言ったよね。」
「何?出来ないの??(髪掴)」
「ぃ、 ッッッ”あ……も、ぅし…”わけ、ッ、”ッござぃ、ませ……”ッッ(泣)」
「謝れるんなら満足させるぐらいできるでしょう⁇」
「…ね⁇(低)」
「ッッッ…、承…知…、ッ”(震)」
──────────────────
ーーードンッッッ…‼︎
「芥川、ッッ‼︎」
…、こりゃ面倒くせぇ事になってんな…、
芥川も太宰も、聞こえてねェか…
「、すまん太宰…、」
注射打)
「…ッ、??」
ぁ、ッ…、
ーーーバタッッ…
「よし…、(連出) 」
芥川は…探偵社の人虎が来るって聞いてるし…、まぁいいか。
──────────────────
「…、ぁれ…太宰、さん…⁇(息荒)」
「ッ、まずぃ…意識……が…、」
ーーーバタッッ…
──────────────────♡
突然ポートマフィアからの呼び出し.
何があったんだ…⁇
「一応呼ばれた所には来たけど…」
ん、?あれは……、
「…!?芥川!?!?」
「じ、人…、ッ虎……、”ッ は、ぁ~…はぁ…」
「誰にされた.⁇(抱上)」
持ち出す許可は出されているし…探偵社に連れて行くか
「んぁ、”ッ//ッ、…、だ、太宰…さんに…、”ッ、」
「⁉︎…、そ、そうなのか…」
「一度探偵社僚へ連れて行かせて貰うぞ…、(流石にこの状態で他の人には見せたくないし…、)」
「ッ、嗚呼……」
──────────────────❤︎
俺は仕事進めとくか…、
ーーーシュルッ…ガチャンッ… ⁇
部屋出)
──────────────────
──────────────────❤︎❤︎
「…、あれ…、ここは…、ッ⁇(起)」
…、ポートマフィア、⁇の、拷問室…かな
私捕まった覚えないんだけど…
「…、ようやくお目覚めか⁇」
「げ、この声は…」
「よく寝てたなぁ…、あぁ⁇太宰…w」
「…さいっっあく……なんで居るのさ、中也。」
なんで捕まってるかも分かんないし、中也が居る理由も分かんないし…
まるで記憶が切り取られてるみたいだ…、
「…、手前、さっきまで何やってたか覚えてねェのか…⁇」
「、?街歩いてただけな筈だけど」
「…、そーか、”」
「なんなの、?私なんもしてないし、」
ーーーガンッッ…
「ぃ、”ッ…、」
「何すんの…、ッ頭打ったんだけど…⁉︎ 」
「……、押しただけだ。」
「はぁ、!?」
「…、(胸ぐら掴)」
「ッ…、⁇」
ーーーちゅっ…♡
「ッ…、は…、”ッ⁇ぅ、”ッ//」
なにすんのいきなり、ッ本当に辞めて欲しい…、ッッ
「ん、”~、ん…、”ッッッ(押)」
離)
「ッ、はぁ…、はぁ~…、ッ”//なに、すんのさ…、”ッ////てか手離して…ッ”…」
「うちの部下傷つけて置いてその態度はなんだ”…⁇(低)」
「…何もしてないって…本当に、」
「…やった事には変わりねェんだ…、仕置きだな。”」
──────────────────❤︎❤︎
ドチュッッッゴチュッッッバチュンッッッッ!♡
「あ”ぁ”ぁ”…、”ッッ⁉︎//まっれ……、”とまってよ”…ちゅぅや”…、ッッッ(ポロポロッッ)」
「泣いてんじゃねェ、”と言うか辞めろと言われて素直に辞める奴居ると思うか⁇」
「手前ならそんぐらい考えれんだろ…w(ドガッッッ…(殴))」
「カヒュッ…”⁉︎ぃ、”ぁ”…、ッごめ、ら”さ…”、ッ//(ポロッビクビクッッッ)」
「…、それに.」
「ッ…、んぅ”、ッ⁇」
「手前は俺のだって…思い知らせねェとだからな…、❤︎(耳元)」
「ッッッ……⁉︎//❤︎(ぞくっ…♡)」
ドチュッッ…グポンッッッ‼︎♡
「ぉ”ご”…、ッッッ⁉︎ぁ”…ちゅ、”ゃ…急に…”ッッ…⁉︎//♡(ビクビクッビュルルルッッビュルルッッッ…♡)」
「♡……、(太宰の精子指でとる)」
ペロッ…❤︎)
「ぇ、っ濃…、」
「んぇ、”ッ⁇⁇//(ビクビクッ)」
「こんな出したのにまだ足らなかったか…⁇w♡(耳元)」
「ひ”ぁ”ッ……、//ぇ、っと…”ッ…//♡」
「…た……」
「ぁ”…⁇」
「足りなかった…、///」
「ふ、ッ笑可愛いな…♡」
「だが太宰…もっと欲しいなら【御強請り】…しないとだよなァ⁇w」
「ッッ~−…♡」
「ち、ちゅや…の、…で…”ッ//私のにゃか…ッ♡いっぱいッ、ちゅいて、ぇ…//ぐっちゃぐちゃにッ…犯してくらさい…ッッ///♡」
「合格だ…❤︎」
ーーーーーーーーーーーーーーー♡
「大丈夫か、芥川。」
「ッ、”ぁ、嗚呼…、」
「そうか」
「…」
「…、なぁ…人虎”…、/」
「…⁇どうした…」
チュッ…❤︎
「んなっ…、/」
「そ、の…/ぁ、敦……、ッ//ッ、ゃ、僕の、ナカ…、ッ/消毒してくれないか…、ッッ”///」
「は、ッ!?/」
「たの…む……ッ//」
「ッ…はぁ……、判ったよ…、/」
ーーーーーーーーーーーーーーー
とちゅッ…♡とちゅッッ…♡
「ッん…ぁ”……♡ふ、”ッぅ…//♡(びくっ…♡)」
「大丈夫か…、?痛くないか、っ⁇/」
「ッ、嗚呼……、”//♡」
「あつし…、ッ//」
「…ん⁇、(ぴたっ…)」
「ッ…、もっと…、“ッ//」
「…⁇」
「///…物足りぬ…、ッもっと乱暴にしてくれ…ッ”//」
「首締めでも…ッ暴力でも…、奥突くでも…、ッッ何でもいい…から…”ッ///❤︎」
「それだと芥川が…、ッ/」
「む、、っ…」
ポケットから一つ瓶を取り出す
芥「飲)」
ちゅっ…❤︎(口移)
「ッ…⁈」
飲込)
「ふ、ぅ…(離)」
「芥川…何飲ませ……ッ」
ドクンッッッ……❤︎
「ぁ”ッ……⁇」
余裕が無くなり抑える手の力が強くなる
「ッッ…♡敦……っ⁇♡」
「芥川…、/そ、その…き、傷付けちゃったら、すまん…、//(息荒)」
「嗚呼…ッ好きにしろ……❤︎」
プツンッ…❤︎
ーーーーーーーーーーーーーーー❤︎❤︎
グポンッッッグポッッ‼︎❤︎
「く”ッ …、ッぁ”…ッ⁇❤︎(ビクビクッビュルルッッ❤︎)」
「ッ…wは…ッ、ずっとイってんなァ⁇w気持ちいいか⁇ww」
「ん、”ッ……❤︎ぁ”…ぇ”⁇/❤︎」
「聞こえてねぇか”?w」
「ん”ッッ…ぅ…”ッ、あ……/❤︎(ビクンッビュルルルッッッ❤︎)」
「ゃ、”ッッら…”ぁ……/も”イぎたくなぃ、”ッ…//❤︎(ビュルルルッビュルッッ…♡)」
「あぁ”…⁇手前ならまだ出来んだろ⁇”w(ドガッッッ…グッ…ッッ♡(首締))」
「カヒュッ…、ッ”⁉︎ぁ”…ッッ が…”⁈//❤︎(キュゥゥゥッッ…❤︎)」
「ッッ…w首締められんの、気持ちいいのか⁇wナカ締まってんぞ⁇ww」
「ッッぁ…”ッッ……❤︎き…”もち…ぃ”れす……”ッッ//❤︎(ビクンビクンッッッ…♡)」
「メスイキか…可愛いな⁇w❤︎(ググッ…❤︎)」
「く、”ッッ…ぁ”……ッッ❤︎(唾垂)」
「も、”ッッ無理…”ッッ//♡は、”な…”ッッし”て…”ッッッッ”//❤︎」
「トぶまで離さねェよ…❤︎(耳元)」
「ひゅ、”ッッ……⁉︎(ビクッ…❤︎)」
「せいぜい泣き顔ぐらい見せてくれよ…⁇❤︎」
「なァ、?太宰…❤︎」
ーーーーーーーーーーーーー♡
ドガッッッ…♡
「ぃ、”ッッあ……”ッ ❤︎(ビクンッビュルルルッッッ❤︎)」
「此、気持ちいのか…⁇❤︎」
「ぁ”あ…、ッッ❤︎あつし、に…されるなら…”ッッ❤︎何でも良い…、ッッ❤︎」
ちゅっ…❤︎
「は、”ッッ…⁇ん、ぁくた、がわ…、っ⁇ 」
「ふ、ぅ…なぁ、芥川……、」
「…⁇❤︎」
「僕、乱暴にするって言ってもよく分からないんだ…、」
「っ、楢……」
「、?」
「首絞めながら、結腸の、奥の方まで…突いてくれないか…、///」
「それ、っ太宰さんに…⁇」
「…ッッ、嗚呼……❤︎」
「、判った…❤︎」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡
ぐっ……❤︎
「ぁ”ッッ……が…”っ…❤︎」
首絞められて、最奥突かれて…、苦しい…筈だが……❤︎敦にやられると…何でも気持ち良く感じる…っ❤︎
「…笑、芥川…、」
「イけ。❤︎(耳元)」
「ん”ぁあ”~~”…、ッッ⁉︎⁉︎/❤︎(ビクビクッビュルルルルッッ❤︎)」
「、❤︎可愛い…❤︎」
ーーーーーーーーーーーーーー❤︎
「…、落ちたか、」
、流石にやり過ぎたな…、怒られるか⁇此w
「ま、いいか…、」
ーーーーーーーーーーーーーーー
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以上です!!!
此の儘行ったら文字数1万行くと思って大分削りましたww
だとしても文字数七千てすげぇな、、、
笑える程多い☆
よし、、終わりますか
それではー
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