あらすじ。すいちゃがとある童話の本を読んだ。
よくわかんなかったから別の本も読む。
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星街「まじで何の本だったんだよ…..」
星街「童話って言うにはちょっとえっちだったし」
星街「まぁいいや….別の本読も….」
星街はどの本を読むかしばらく考え最終的にモンスター図鑑
と書いてある図鑑を読むことにした。
星街「えぇっとこの本は…モンスター図鑑…」
モンスターと言う言葉をみた星街はござると話しているとき
にきた男の言葉を思い出した。
星街「確か、オークだっけ」
星街「けど、オークってアニメとかに出てくるオーク?」
誰かに聞くように喋ったが誰もいなくて少し悲しかった….
星街「まぁいいや。えぇっと内容は….」
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目次
モンスターとは
モンスターの種類
モンスターの強さの違い
暴走したモンスター
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星街「取り合えず一番最初のモンスターとはのとこを読むか….」
星街は本をめくる
星街「えっと。」
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モンスターとは、モンスターとは古代の悪魔の王の血を摂取した動物や人間が力に耐えきれず変異した物。そのモンスター達は人間性のように交尾をしたりウイルスを造り人間や動物を感染させ増やしたりし現代まで増殖してきた。モンスターは様々な種類がある、これからそれを紹介しよう。
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星街「モンスターの説明はこれで終わりか….」
星街「んじゃ次は種類を。」
星街は再びページをめくる
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モンスターの様々な種類
モンスターには様々な種類がある。例えばとてつもなく硬い鱗をもつドラゴンや怪我がすぐなおる。他にもオークやゴブリン。スライムなど数多くのモンスターがいる。でもその種族の中でも一番強いやつをキング、クイーンと呼ぶ。
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星街「ふぁ~長ぁ」
星街は本などあまり読まないので少し眠気を感じた。
星街「さぁて次のページをっと」
星街がページをめくる….その時!
ズドオオオン
星街「!?!?」
星街「なに?!」
星街は突然起こった音と揺れに驚く。
星街「….はっ。もしかして!」
星街ははっとしたかのように外に飛び出す。目掛けて
星街「やっぱり! 」
星街が目線を向けた先には大量の恐らくオークとござるが
1対30くらいで戦っている。しかも明らかにオーラの違う
オークが一匹いる。
星街「ござる?!?!」
星街「ござる!逃げて!!」
ござる「….すいちゃん?!」
ござるが此方に視線を向けた瞬間オーク達がござる目掛けて
飛び付く
ござる「っっふぅぅ」
オークがござるに触れる寸前、オークの体が弾け飛ぶ。
星街「…..へっ???」
星街「????は????」
ござる「先天風!」
星街が戸惑っているとござるが謎の言葉を唱える。敵を
その瞬間ござるが刀を振り、振った方向を見ると地形が
変わっていた。
星街「????」
オークの方を見ると一匹も、もういなかった
星街「は???えっ、チート???」
一人で前線に駆け、敵を倒す姿はまさに先駆者と言う
名前にふさわしい
星街「…………( ゚д゚)ポカーン」
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