⚠️注意⚠️
この作品は名前をお借りした作品です。
実在する人物とは関係ありません。
本人様の迷惑にならないようご注意下さい。
・濁点喘ぎ
・r18
・nmmn
・iblr
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ヴヴッ
少し遠くのスマホが鳴り手に取って画面を見れば
「まだ 配信終わんないの?」
というメッセージが添えられた通知が写っていた
🗝「…ご視聴ありがとうございやしたぁ
ではまた次の動画でお会いしましょう!
またねぃーん」
聞きなれた〆の音を聴き手早にスマホへ文字を打ち込む
「今終わったー」
すると間髪入れずにガチャとドアの開く音が
💧「ろれキウイ剥いておいたんだけどいる?」
自分の好きなキウイを剥いてくれたという恋人に
気が利くなぁ、など思ったものの 配信後で
食べる気もあまりなく
🗝「あー、後で食べる」
とだけ言いイブラヒムの元へ行き
肩口に顔を埋めてほぼ聞こえないであろう声量で
🗝「……シたい、」
普段はイブラヒムから誘う事が多く
ローレンからは言うのは珍しい
💧「ろれ? 顔あげて?」
言われるがままローレンが顔をあげれば
赤らめている頬が見えた
💧「ふ、かわい」
唇を重ねては リップ音が部屋に鳴りわたる
息をする合間にイブラヒムの舌が入り込み
🗝「ん♡♡ぷぁッ♡んむッ」
ちゅ♡じゅる♡
少しして唇を離せば唾液の糸が引いた
🗝「っ、ぁは♡はー…♡」
💧「はは…えろ♡」
肩で息をするローレンの手を引きベッドの
上へ押し倒し 服の上から優しく胸の突起を撫でる
🗝「んぁぁッ♡そ、れ♡むりッ♡」
💧「無理じゃないでしょ?」
🗝「ふくッ擦れてぇッ♡♡やだぁぁ♡
そこだけじゃッ♡イけないぃ♡」
💧「じゃ下も触っていい? 」
許可が降りる前に服を脱がし手際よく右手に
ローションを垂らしてから つぷ、と 指を入れ
なにかを探るようにゆっくり進める
🗝「…うぁッ♡あッ♡は、 ん〜♡」
💧「ここいーねろれ」
中と同じ様に胸にも刺激を与えて快楽を刻む
🗝「あ”ッんッ、♡いっしょ、♡
さわッ ん の むりぃッ♡
んぁぁ♡もイ、ク♡♡ うぁ”ッ♡あ ッ♡
あ”あ”ぁ”♡♡♡ 」
💧「じょーずにイけたじゃん」
ローレンの頭を撫でながら十分解れたことを
確認し指を抜いた
中の感覚がなくなり視線をそちらに向ければ
先程までローレンの中をいじっていた
イブラヒムの右手は 固く熱を持つものに添えられている
💧「…ろれ、いい?」
🗝「ん、いーよ」
ぷちゅ、と先端が入る音がしたかと思えば
いきなり奥まで突かれる
どちゅッッ♡
🗝「ッあ”ぁ”♡まってぇ”♡おくッ♡やばッッ♡
ん”ッ♡ふッあ”♡いぶッ、いぶ♡♡」
💧「ん、はっ…なーにろれ♡♡」
イブラヒムが甘い声で名前を呼べばきゅうっ
と締め付けが強くなった
どちゅ♡どちゅ♡どちゅッ♡
🗝「はッ♡うぁ”ぁ”♡ん”〜♡はげしッ♡♡
イグ、 イク♡♡ ん”ッ♡ふッあ”♡あぁぁ”♡」
💧「っ…イっていーよ、♡」
びゅーーッびゅるッ
どちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅ♡ばちゅんッ♡
🗝「まって”ぇ”いまッ♡イった♡♡
イったからぁぁ”♡とまッ♡ん”ぉ”〜〜♡
だめぇ”ッ♡やらぁ♡また♡イクッ、イグ♡
ん”ッッゔあ”ぁぁあ”♡♡」
💧「は、ぁ♡ッ俺もでる♡」
びゅーーーーッ♡♡
びゅ、♡びゅるッ♡どくッ♡どく♡
2人同時に果てイブラヒムのものがぬちゅ
という音とともに抜かれ
荒い息遣いをしているローレンの額に
キスを 落とした
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なんか終わり方きしょごめんなさい
コメント
2件
ここのかぷ少ないからほんとたすかる
やった〜iblrだー!!