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rb視点
ut「ろぼろー飲みいこーぜ」
そう言って其奴は俺の頭を撫でてくる
そのうざい奴は俺の上司の鬱だ
rb「まだ仕事終わってないので無理です。てか今日はゾムさんと飲み行くので、」
ut「えーゾム食害してくるから俺と行こうよ」
rb「別に、手出してくる人よりかはいいでしょ、」
ut「照れるw」
rb「どこに照れる要素が…
とにかく、今日は鬱さんと飲み行きませんから。」
ut「ちぇ〜」
zm「ロボロ終わった?」
資料を片してる俺の肩にポンと手を置く
rb「あとちょっとです、…」
zm「ふーん…あー飲み会楽しみやな!!!
ロボロ酔う時はめっちゃ酔うからおもろいんよな〜!w」
rb「どこで楽しんでるんすか…
ん、終わりました」
zm「ほんま?はやくね?」
コツ コツ…
足音がし、後ろを振り返ると、 そこには鬱がいた
rb「ぁ、お疲れ様ですっ」
zm「…はよ行こか」
そう言ってゾムは俺の手首を強く掴み、出口に向かおうとする
ut「ゾム君ちょっと待って?」
zm「チッ、なんすか…」
ut視点
ut「絶対襲うなよ」
zm「上司には関係ないっすよね〜?w」
ut「うちの部下に手出されたら困るわ」
rb「あの、何話してるんですか…?」
zm「っあ、ロボロには関係ないで、w」
rb「?、はやくいきましょ !」
飲み会終わったよん
ut視点
rb「んん、ねむい〜」
zm「じゃあ俺ん家来る?♡ 」
rb「いいのっ!いく!」
ut「っは、ロボロなにしとんねんっ、」
zm「…は?」
rb「ん、うつせんせ、?…お迎え頼んだんだった! 」
ut「ロボロが呼んだんやんかw
俺ん家帰るで?w」
rb「うんっ!…ぁ、ゾムさんまたねっ!」
zm「…ん」
いえついた
ut「なぁ?めっちゃ酔っとるやん?
俺他の人との飲み会でそんな酒飲むなって言ったよね?」
rb「わすれた!!」
ut「かわいすぎ、怒れねぇじゃん」
rb「うん、許して〜?」
ut「それほんとに反省してる?」
rb「ねーお布団行こ?寝よーよぉ、」
ut「せやな、♡」
rb視点
ベットに着き、 勢いよくベットに倒れると酔っている為か直ぐに眠りに落ちた。
ジュポ_____
俺は変な違和感に目を覚ます。
rb「んん、っ、?」
ut「起きた?おはよ♡」
目を開くと目の前に俺の息子をしゃぶっている鬱先生の姿があった。
さっきまで寝ていたが、直ぐに状況を理解した
rb「上司っ?!//」
周りを見渡すと、白い液体でシーツが汚れている。寝ていながらも俺は沢山絶頂を迎えていたのだろう。
rb「だめだめッ//いッ//」ビュルル
ut「ん……あま♡」
rb「感想いらんッ!!//」
ut「そろそろ挿れてええやんな?♡」
rb「なにがッ、//」
ut「分かってるくせに、ッ♡」
ドッッッチュン♡♡♡
rb「んおッ♡?!?!///なにこれっ、気持ちいッ♡♡
うつせんせッ、もっとぉ♡」
ut「淫乱やな、ッ♡しゃーないな♡♡」
ドチュ♡ドチュ♡
rb「あ゙ッ♡♡あたま真っ白なる♡♡♡」
ut「突く度出とるやん♡」
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センシティブなかったらいくらでもだせるよ
まじで。
センシティブだるすぎて書いてないだけだから。いつもすっくないでしょ?あと下手
でもセンシティブなかったらこの題名に矛盾が起こるんよ
なんか普通にセンシティブなしの部屋作るのもありかな