私の名前は黒猫〇〇、大手会社黒猫にゃんにゃんの社長の一人娘よ。
今日はお父様のお願いでお見合いなの。めんどくせぇー…爺だったら〇す。
推しと結婚したいわ。…あ、失敬。
さて、そろそろ時間ですわ。
父「…ではこちらへどうぞ」
あ、来られるのね。姿勢を整えて…
???「お邪魔します。」
ん?待て待てなんか聞き覚えある声だな…
ガチャ
父「〇〇、お見舞い相手の宮さんですよ。」
ちょ?ガチ?え、?推しの苗字何だが…ま、まぁ同じ苗字のひとぐらいいるわよね…
侑「おおきに~、宮”侑”です〜♡」
お、推しだ…は?夢…??
父「どうだ?イケメン好きだっただろ??」
いや推しなんですけど…
侑「え?ほんま?♡嬉しいな〜♡」
あー今すぐ婚約しませんか?
侑「まだあったばかりやからお話でもしよーや。」
あ、取り乱してすいません、
数時間後
父「…侑さん、どうですか?うちの娘…」
侑「気が合うしめっちゃタイプ♡」
父「と、いうことは…婚約決定ということで?」
侑「決定です♡〇〇今から家こぉへん?」
行きます行きます
侑「では〜♡早速行きましょか♡奥さん♡」
あー最高
数分後
侑「ここが俺の家やで〜♡」
綺麗…しかも大きい…凄い
侑「やろー?」
侑視点
まさかずーぅっとストーカーされてた相手が夫になるなんて…思いもせんよな?♡
サムが待ってるからはよいかへんとな〜
サムも〇〇の事ストーカーしとるなんて…兄弟そろってストーカーなんて…
〇〇「…侑さーん!」
侑「あ、ごめんな、考え事しとったわ♡」
〇〇視点
お邪魔しまーす。
??「あ、いらっしゃい〇〇ちゃん♡」
え、だ、だれ…なんで名前…
侑「〇〇ちゃん、入って入って!」
あ、はい
?「俺こいつの片割れのおにぎり宮の宮治です〜♡よろしゅうなぁ♡」
よ、よろしくお願いします!
治「あ、これ飲んでな〜ツムも」
侑「ほーい」
ごくごくっ
侑「うまいな〜」
美味しいです!ありがとうござい…あれ眠くなってきた…
宮ツインズ「おやすみなさい♡俺の奥さん♡」
ん?なんか股ら辺ムズムズするし息しづらい…
ぱちゅん♡ぱちゅ♡
ん゙?!♡♡
侑「あ、やっと起きた?あ゙っ♡今夫婦の営みやってるんやで〜♡♡」
なんで治さんもぉ゙?♡
治「ん゙?♡兄弟のものやから俺も使ってええんやで?♡あ゙ぅ♡///やばいっ♡」
治「いくっ♡♡出すで?♡しっかり飲み込んでなァ?♡♡♡」
びゅるるるるるっ♡♡
治「あ゙あ゙〜♡〇〇の喉気持ちよすぎるわ゙ァ♡♡」
侑「出したなら交代や。♡あ、せや、二輪回し?しようや♡」
侑「ま〇ことア〇ルに入れるんよ♡」
治「ええなァ♡じゃあア〇ルに入れるで?〇〇♡」
い、いやタヒぬ!タヒぬって!!
治「いくで?せーぇのっ♡」
ごちゅん♡♡
あ゙あ゙あ゙〜♡いぐぅっ♡♡気持ちい゙い゙〜♡
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡
侑「きっつ♡♡あ゙〜♡やばい出そう♡」
治「俺も♡」
侑「さっき出したばっかやろ♡♡早いわ♡」
治「〇〇がえ〇いのが悪いんや♡♡」
侑「せーので出すわ、せーの♡」
びゅるるるるる♡びゅーー♡♡
ナカ出さないで♡♡あ゙、意識が…
数日後
ニュース「次のニュースです黒猫にゃんにゃんのご令嬢〇〇さん、MSBYの宮侑さん、おにぎり宮の宮治さんが行方不明です。」
コメント
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好きだねー監禁系とヤンデレ系