前回に引き続き短編集です
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《🐙🌟×👻🔪》
ひたすらに小柳くんの性感帯を避けて、そのギリギリを愛撫する。
もどかしいけど身体動かすと恥ずかしい言葉責めされるの目に見えてるから、嬌声を零しながら耐えてる小柳くん。
『…っ…っふ…!?♡』
とろっ♡♡
「あれ、触ってないのにココ…こんなに濡らしてる」
足開かされて視姦されても溢れて溢れて、あまりのもどかしい快楽にとうとう甘イキしちゃった。
「見られてイくとかえろ…」
『う♡ぃ、いじわる…すんな……♡』早く犯して欲しいって思うのとは裏腹にもう十分に気持ちいいからおかしくなりそうな小柳くん。
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《💡×🐝🤣》
『ね…♡お願い…♡らいのっ…専用オナホにして…? ♡♡』
すり、と秘部を押し付けてそう言うと
「…なりたいの?俺の性欲処理に使われたいんだ?」 ってぎらぎらした眼を向けられる。
「うん…♡らいのちんぽ、おれだけで気持ちよくなって…♡」
ご奉仕フェラしながら自分で穴を弄り倒して騎乗位してる。
『ぁッ♡ねぇ、きもちい?♡』
「気持ちいいよ」
『おまんこ♡ズポズポするからっ…♡らいのちんぽ独り占めさせて♡♡』 かわいいことを言うものだからそろそろ思いっ切りぶち犯してアヘらせたいライ。
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《🌩🦒×🤝》
理性ブチ切れて無言で抱きつぶすリト。
『あっ♡あぁ”ッ!♡ひぁ”っ、!♡♡イ”っ…てる”ぅッ!!♡♡んぁッ!♡たすけて、♡あ”ッ!♡あぁ〜ッ!!♡♡』
パンパン、どちゅ、ぬちゅ という水音とテツの喘ぎ声だけが響く。ずっとこうされたかった悦びと暴力的な快楽に支配されている。
リトが奥にグリ♡と押し付ければそれは子種を注ぐ合図。もう何度注がれたか分からない白濁を、懸命に子宮口で飲み込む。
飲み干す前に抽挿は無慈悲にも再開され、また注がれて… 意識が無くなりそうな程気持ちいい。両者とも、この熱と興奮が冷める気配はまだまだ無い。
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《🍱🦖×🐝🤣》
「マナのぐちょぐちょになってるここ、僕ので突いて欲しい?」
『はッ…ぅ……?♡♡』
先端だけ入口に擦り付けられ腰を揺らしてしまうマナ。
「ゆっくりいれるから、ちゃんと締めろよ」
命令口調にも感じてしまい、ゆっくり入ってくるウェンの熱が気持ちいい。いつも激しく犯されるせいか焦れったさすら感じて 「ぁ”ー…ッ♡」と鳴く。
ゆっくり焦らした後にガン突きすると感度が半端なくなって、いやらしい声で沢山喘ぐマナが見たいだけのウェン。
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《🥷🔫×🐝🤣》
マナは寝バックで抑え付けられて犯されるのが好き。下らカゲツちんぽにガン突きされてるのに逃げられなくて、あられもない嬌声を上げながら暴力的な快楽を叩き込まれる。
シーツを握ってもこんな快楽は逃がせるわけも無いし、ひたすら感じてイッて注がれるの繰り返し。カゲツに無理やりされてるみたいで興奮するマナ。抵抗を許されず欲の熱を出し入れされるのが堪らなく気持ち良い。
『ひぃッ♡♡お”ッ♡あ”ッ♡♡ぉ”ッ〜〜!?♡♡』なんて獣みたいな声出ちゃうね。
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《🍱🦖×👻🔪》
本人はあんまり態度とか言動に出さないけど、実はめちゃくちゃロウが好きなのがえっちするときに垣間見えるウェン。
もう何度抜かずに出されたのか分からない、どろどろのロウ。やっとウェンが引き抜いたら、こぷっ♡と音を立てて白濁が逆流してきた。
ぼうっとした頭で(お腹に収まらないくらい、ウェンに精子注がれたんだ…♡)って考えてる。
ウェンの性欲で子宮を支配されて種付けされてるって考えると、えっち過ぎて甘イキしちゃった。そんなロウくんの様子を見て再びとろとろのそこに自身を宛てがうウェンには気づいてないみたい。
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暇だったので時間ある時にガッと書きました。
一応全員書いたけど好みの偏りすごすぎる…
コメント
8件
主様の作品が大好きです! これからも頑張ってください!!
短いのに満足感おおありで最高です✨️ これからも更新楽しいです♥️