おまけ話。
t = 先生
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〜あれから数日後の学校の出来事。
m「wki…ここ、何回言えば分かるの?」
w「あ、ごめ、ごめんなさい…」
m「俺の記憶では10回くらいここ教えてあげたと思うんだけどなぁ…」
w「そ、そんなには間違えてないしっ、」
m「でも、間違えすぎだよ?俺の話聞いてないの?」
w「っ!聞いてるに決まってるっっ、、!」
m「じゃあ、なんで、、」
w「そ、、それは……えっと、、」
m「答えれないなら聞いてないってこと?」
w「聞いてるけど、、聞いてなくて、、」
m「ぇえ??意味わかんないじゃんか」
w「んん、、ごめんなさい…」
m「流石の俺でも、これは許さないよ?」
w「ぅ、、うそ、」
m「ほんと、」
w「ぅう、、…」
m「うぅーん…そうだ。ちょっと着いてきて」
w「、?んぇ、はい…」
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m「wki…流石にお仕置かな、」
w「ま、、待って、何するの、?」
m「これ、、、入れて今日1日授業受けてねー♡笑」
w「な、、なにそれ、入れるってどこ…」
m「んーー??笑」
つぷっ、
w「んぇ”!?♡」
m「ココに決まってんじゃん」
w「待って、そんな入るわけっ」
m「wkiガバガバだからー笑」
w「はっ、!ガバガバじゃないし!//」
ズブッ、、!
w「んひ゛ぅ!?!♡」
びゅるっ
m「あーあー、イっちゃった、」
w「へ、、?/// は、入ったの、?」
m「入ったよ?俺の言った通りでしょ、wkiはガバガバ、笑」
w「こんなっ、入っただけでガバガバなわけ、!」
m「………そうねぇ、、」
ヴヴヴヴッ、
w「あっ”、!?♡♡」
m「ははっ、イっちゃだめだよ笑」
w「へ、ぁ♡むりっ、”♡」
キュッ
m「これでイけない」
w「ぅ、ん゛、ぅう”♡♡やだっ、」
m「じゃないと俺wkiのこと許さないよ?」
w「ぅう、っ、♡わ、かったよぉ♡♡」
m「っ!偉いね、帰ったらたくさん可愛がってあげるから♡」
w「っっ〜〜!!////」
m「顔真っ赤、あ、授業そろそろ始まるから戻るよ」
w「んぅ”っ、♡」
m「それ、またいつ起動させるか分かんないから気をつけなよ、」
w「へっ、、」
m「ささっ、急ぐよ」
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……んん、確かに間違え過ぎてたのはごめんだけど、こんなするとは思ってなかったし…。しかもいつ起動してくるか分からないから、気をつけなきゃなぁ、。
t「……だからこれはこうなるんだ。おい、wkiさっきからボーッとし過ぎだぞ!」
w「あ、!す、すいませんっ、」
t「さっき言ったこと聞いてたか?」
w「ぁ、聞いてませんでした…」
やばい。いつスイッチいれてくるかそっちに気をつけすぎた……授業もしっかり聞かないと…。
w「意外とスイッチいれてこない、??」
t「wki何言ってるんだー?」
w「あっ、なんでもないですっ、、」
t「じゃあ、wki。ここ答えはなんだ?」
w「えっ、と、そこの答えは、にじゅうは、」
カチッ
w「ひ゛っ!♡♡」
ガタガタッ、、
t「おい?wki急にどうした!」
ざわっ、
w「ん、ぅく゛、♡なんもない、ですっ、」
t「そうか、?それなら良いが…」
w「ひっ、♡♡ん、”ふぅッ、」
このタイミングでくるなんて予想出来ないじゃん、、皆んなに見られた…どうしようっ、
w「ん、、ぅ、♡♡ふっーひゅ、♡」
r「おーい。wki〜大丈夫?具合悪い?」
w「あっ、ryoちゃっ、んや、大丈夫っ、」
r「……そう?何かあったら言ってね」
w「ぁりがとっ、」
t「はい、今日はここまでだ。ここテストに出るからな」
「「「はーい」」」
ガラッ!
m「…えっとーwkiくんは居るかな?」
r「あ、wkiならここに」
m「fjswくん、ありがとう」
r「いぇ、、」
w「ん、、せんせっ、、なに、?」
m「だいぶ前のテストwkiのだけ返し忘れてて」
w「ん、、わかりました…」
m「はい、返し忘れててごめんね」
w「んぅ、大丈夫です」
カチッ
w「へぁ”!?♡♡」
m「……油断禁物だね」
w「ぁふ゛っ、♡せ、んせっえ、♡♡」
m「……お仕置はコレでおしまいだから♡また間違えすぎたらこうなるかもね?」
w「んぁ”っ♡っ、わかった、気をつけるッッ、から、♡♡」
m「ガクガクだよ?立ってられる?」
w「も、、むり”ッ♡」
m「あっ、危ない、」
w「はっ、、せんせっ、もッ、取ってくださ、い♡♡」
m「ちょっと移動しよっか」
w「ぅ、ん”っ、♡」
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m「ここなら人気もないし、大丈夫だよ」
w「はひゅっ、♡ひぅ”、♡♡」
m「イきたいでしょ、?取ってあげるから♡」
w「はっー、ひっ、♡」
ずぽっ、
w「ぅあ”ッッ~~!?♡♡」
m「ははっ、こっちもね」
しゅる、
w「ひっ゛?!!♡♡」
ビュルルルルルル
w「んに”ゃ、、♡♡とまんなぁッッ♡♡」
m「ずっとイきっぱなしだね、♡」
w「はっ、み、見ないれっ、♡♡」
m「もう、遅いー見せてよ」
w「ひ、ぁ゛あ♡♡」
ビクビクッ
m「すごいビクビクしてるね、?」
w「言わないでッッ、♡♡」
m「ふぅっ、」耳元
w「ひ”ぅ!?!?♡♡」
ビュルルル
m「あ、、wki耳弱いんだ、可愛いね♡」
w「せんせっ、も、むり”ッ、ね、シてッ、♡♡」
m「学校だよ?いいの?」
w「お願いっ、せんせ、のが欲しい♡」
m「ははっ、いいよ♡」
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ドチュッドチュッ
w「ひぁ”ッッ〜〜!?♡♡ 」
m「wki声抑えて、ここら辺に来る人が少ないだけで声は意外と聞こえちゃうから」
w「んぇ”ッ、んぅ”っ、♡♡」
m「はは、wki可愛い」耳元
w「ぅ”あッッ♡♡ひっ、ずるぃっ♡」
m「ずるいのはwki♡」
グポッッ
w「ッッ~~ッ〜!?!?♡♡」
プシャァァァッ
m「学校で俺にヤられて潮吹いちゃったんだ、♡」
w「ぁ、はっ”♡♡ひぁっ、♡」
m「意識飛びかけか…wki部活あるでしょ?休むって言っとくからね?」
w「はひゅ、、ぅ、ぅん゛、♡」
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w「はずかしっ、ほぼ覚えてない、なんでおれ、シてとか言ったんだろ/////」
m「耳まで全部真っ赤じゃん笑」
w「言わなくていいってば!///」
m「真っ赤なwkiが可愛いから」
w「い、、1週間おれのこと触っちゃダメ!///」
m「……いいよ?wkiが1週間耐えれるかってところだけどね、笑」
w「耐えれるに決まってるっっ!!」
m「そうかな、?明日くらいには俺に触って欲しいとか言ってきそうだなぁ」
w「っっ、、!!/////絶対言わないもんっ、/」
m「どうだろうね、笑」
w「ん、、mtkせんせの、ばかぁーー!」
m「いてっ、ちょっと叩くの強い、笑」
w「んんぅ、、!」
ちゅっ、
m「ぇっっ、!」
w「ん、、これでおれのこと許して、」
m「へぇ、wkiから口にキスしてくれるなんて、その代わり次は絶対にないからね?」
w「んっ、、わかった/」
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これでこの話は多分おしまいです!
なのでリクエスト良かったら
では、見て下さりありがとうございました!
コメント
20件
オメガバースして欲しい
ぁぁあ〜〜〜〜……!!ピにました…()もっくんのSっ気がばか出ててよき……✨️
わああもう最高すぎるお話でした!!!なんとか耐えてる若井が可愛すぎます… リクエストに応えてくださり本当にありがとうございます!!