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今回はテソタプで幼児化です!
🔝さんがデビュー当時の18歳の姿になります!
姿になるっていうか記憶も18歳の時のものです! 18歳は幼児化なのか危ういけどそこら辺は甘く見てください…
フィクション/幼児化 ハメ撮り
D「…ヒョン、全然起きてこないね…」
G「ね〜、誰か起こしに行けば?」
V「……ヨンベヒョン…いってらっしゃい」
S「は?スンリが行けばいいでしょ、」
今日は久しぶりのオフだからみんなで出かけようと話していたのに、誘ってきた本人が全く起きてくる気配がしない 。
せっかくいつも居ないスンリが乗り気になってくれたのに…
…仕方ない、
D「僕が起こしてきます」
V「本当ですか…?助かります…」
S「一人で起こせそう?」
D「はい、多分…」
G「じゃあ、頑張れ〜、俺らも準備して待ってよ!」
V「ですね!」
S「今日服とか買いに行くんだっけ?楽しみ」
僕が起こしに行くと言った瞬間、 暗かったみんなの顔がパッと明るくなったことに苦笑いしながらヒョンの居る部屋に向かった。
D「ヒョン、起きてくださーい…」
T「……」
返事がないので僕はお構いなしにヒョンが被ってる布団を勢いよくはがした
T「んん…!」
D「…え、」
ヒョンの姿を見た瞬間、僕はびっくりして目を見開いたまま硬直した。
そこには、何年も前のヒョンが目の前に 居たからだ。18歳くらいの青年で、
今よりも顔があどけなかった
T「…ん、?だれ…」
当の本人も何が何だか分かっていないらしく、僕がメンバーのテソンだってことにもまだ気が付いていないらしい
D「あ、えっと…ひ、ヒョン…?ですよね…」
T「……テソン?」
D「は、はい…!分かったんですね…」
T「…うん、顔が同じだから、それより、なんでそんなに身長が大きくなってるんだ?」
D「…」
どうやらヒョンは僕が大きくなったと勘違いしているみたいだ。
そりゃあ、ヒョンからしたら昨日まで普通だった弟がいきなり急成長したってことだもんな…
いや、それよりも、先にヒョンが昔のヒョンになっているってことを伝えないと…
D「…ヒョン、実は、僕が大きくなったんじゃなくて…ヒョンが小さくなったんですよ、」
T「…?」
D「…まぁ、そうなりますよね…うーん、なんて言えばいいのかな…」
D「僕もいきなりのことで混乱してるんですけど、僕からしたらヒョンは、過去のヒョンなんです…今は20✘✘年だから、ヒョンは2006年のヒョンで、」
T「じゃあお前、未来のテソン、ってこと…?」
D「…!そうですそうです…!良かった、伝わった…」
上手く説明出来なかったけど、何とか理解してくれたみたいで安心した。
それにしても…僕より年下のヒョン…何だか新鮮だな…可愛い。
…?可愛い?いや、何考えてんだよ…男だぞ…?しかもメンバーで兄…
おかしい…前はヒョンにこんな感情抱いてなかったのに…
T「テソン、大丈夫?顔赤い」
D「……ヒョン、あの…」
T「…どうした?具合悪いの?」
D「そうじゃなくて…」
T「…」
どさ、
T「っ…、テソン…?なに…、」
D「…年下のヒョンなんて僕には有り得なかったから、何だか可愛く感じちゃって…」
D「すみません、ヒョン…」
T「…え、?」
パチュッ♡♡パチュパチュ♡♡
T「ぁ…、て、てそ、っ…♡♡そ、そこっ…いやぁ…ッ♡♡」
D「ヒョン、可愛い…可愛い…♡」
クチュ…♡グチュグチュ♡♡ (前立腺
T「あ、ぁあ”ッ…!♡♡それ…、へ、変になっちゃうぅ…!♡♡ひ、ぁ…♡うぅ…♡♡まっ、て…、きもち、からぁ…♡止まってぇ…♡♡」
パシャ、
T「あ…ぁ、!?し、写真、撮らないでッ…♡♡やらっ、はずかし、♡♡」 顔隠
D「あ、顔隠したらヒョンの可愛い表情が見れないじゃないですか〜、」
ぎゅ、 手を上で抑える
T「っ…、み、みないでぇ…♡♡も、やぁ…ッ、♡♡」
D「いやじゃないでしょ…?」
バチュバチュッ!♡♡ バチュンッ!♡♡ 結腸入
T「ひっ…!?♡♡ な、なにっ、♡はげしっ、♡♡はげしい…ッ♡♡ぁ、な、なんか来ちゃうぅ…!♡♡」
びゅるるっ♡♡ プシッ♡プシャッ♡♡
T「っ、は…っ、はー…♡♡」
D「あれ、潮まで吹いちゃったんですか?もう女の子ですね…ヒョン…?♡」
T「….??♡♡あ…ん、ふっ、♡♡」
ビクッ、ビクンッ♡♡
D「本当にすみませんでした…。」
T「声ガラガラにな”った、せきに”んとれ…」
D「ごめんなさい…何をすれば…」
T「…….なら、今日、ずっとそばに”いて、」
D「…そんなことでいいんですか?」
T (頷
D「分かりました、スンリたちにも事情話しておきます、」
T「…したとは言うなよ」
D「大丈夫です。上手いこと言っとくんで…じゃあ、ちょっとだけ待っててくださいね、予定ずらしてもらいます」
T「…ん、」
三人に事情を話したところ、遅くなるけど予定をズラしてみんなで買い物に行くことになった。
ぶーぶー文句を言ってた気もするけど、ヒョンの乱れた姿を見た僕の耳には何も届いていなかった…。
あの写真、誰にも見せられないな…見せたくない…、
ヒョンには悪いけど、これから何回かお世話になりそうだ……
はい、どうでしたでしょうか…ハメ撮り要素薄すぎましたね…ノベル難しい…、
眠すぎてほとんど目瞑りながら書いたやつなのでクオリティ低くて展開急すぎてよく分からなかったし短かったです、すみません…
では、次の投稿でお会いしましょう!
コメント
6件
あのー、リクなんですけど、、 とりにょんでジヨンが1人でヤってたらばれてそっから甘々焦らしプレイしてほしいです、
はぁ"ぁ"…ノベルでも上手とか天才ですね、🤦💝 そのタプさんの写真…私も見たい…🙄((🤛殴
めちゃめちゃ好きです!!🥹💗相変わらずたぷが可愛い…💚