ー小話ー(本編とは全く関係ないよ)
いや実は困ってることがありまして…それが…
コメント!!
いやは…?って思うじゃないですか?コメントの何が困っ てるかってコメント返信のことなんですけど…
あれ返したほうがいいですかね…?
返信しろよ…?(圧 と思う皆々様!是非このストーリーのコメント欄に返信してください!頼みます!
では可愛い子には旅をさせろ!レッツ〜?
スタート!
注意書きめんどくせぇ…
てことでこれからは重要なとこだけ描かせていただきますね〜!
注意⚠️
・BL!
・脳死作品(?)
・政治的意図ナーシ
・実際にこんな団体はないです!二次創作としてお楽しみください!
・アメ日帝は尊い(急な宣伝)
日帝「…💢」
????「日帝cha〜n〜!♡俺と×××××××しようぜぇ〜!!!♡(ギュ〜ッッッ」
日帝「うるせぇぇぇぇ!!!!💢💢💢」
なぜこんな事になったのか時は数十分前に遡る…
日帝「え〜っと…ここ…だよ…な…?依頼の場所…」
そうなぜ彼がこんなに不安気になっているのかと言うと…
依頼場所…ラブホだった☆
日帝「ラブホだった☆じゃねぇんだよ!!!俺…!来んの初めてだぞ?!」
え、そこ…?
日帝「チッ…まぁいいか…依頼場所がふざけてるし何かの間違いってことにして〜(((((バァァァン「日帝chan!!!!♡」」
日帝「ッッ…はぁぁぁぁ………」
????「どうしたんだ日帝chan??♡浮かない顔して!何が原因だ?!俺がやっつけてやるぞ♡」
日帝「(お前だよッッッッッと言ってしまいたい!!!だけどココは我慢だ我慢…一応こいつは客だしな…)」
日帝「ん”んッ…ご指名預かりました枢軸喫茶の大日本帝国、日帝でございます。ターゲットはどちらにいますか?」
「アメリカ様」
アメリカ「♡♡♡」
アメリカはそう言われ上から見下すように笑みを浮かべる
日帝「(気持ち悪い…)」
アメリカ「う〜んとそうだな〜今回はコイツだ♡」ペラッ
日帝はアメリカからもらった資料をみる
今回は強盗、無差別殺人犯、などなど…
日帝「(5人…か…)了解いたしましたすぐに片付けますので少々お待ち下さい」
アメリカ「はぁーい♡」
タッタッタッタッ…
日帝「(このまま帰っていいかな…)」
モブA「クククッ笑笑ほらほら?金がこんなにあるぜ…???何でもできんじゃねぇか笑笑」
モブ達「笑笑」
日帝「…あの〜すみません…」
モブC「あ”?ってよく見たらべっぴんさんだな〜?お前笑笑」
モブB「こんなとこで何してるのかな〜?もしかして誘ってる???♡」
日帝「えっと…実は迷ってしまって…」テクテク…←これ歩いてる効果音ね
モブA「ははッ笑笑じゃぁ教えてあげるよついてきて?ね?♡(ギュッ手を握る(((((パシッ手を払われる」テクテク…
モブA「あ”あ…?」ピタッ
日帝「…触らないでください」ピタッ
モブB「もしかして無理やりが好きな感じ〜?笑笑」
モブC「いいよいいよ〜相手して上げr(((((グギィッ! カハッッッ!?!?」
モブC「(パタッ…」
モブA&B「!?」
日帝「はぁ…ここなら誰もみてないな…誘導作戦成功だ」
モブA「てめぇッ…!!((((((ゴンッッッッ!!! グハッァッッ!!! (バタッ…」
モブB「う、うわぁぁぁッ!!!!」
日帝「逃さないッ…!」
モブB「(バコォッンッ!!!(((グッハッぁッ!」
日帝「ふッー…あと二人…どこにいるんだ…?(((((((キッキッーッ! チッ…」
アメリカ「Hi!乗ってく?お嬢ちゃん?♡(笑笑」
日帝「いや…遠慮させt(((((アメ「乗るよね☆」えッ」
キキッー!
日帝「ッうわぁッ!?」
簡単に状況を説明すると、あの車のさ上が空いてるやつ?みたいなのに乗ってきたアメさんが日帝を無理やり車の中に入れて車走らせてます☆
日帝「お前ぇ!離せッ!!!(((((」
アメリカ「なー!日帝chan?♡まるで車デートだねー!♡(((((((日帝「違うわボケッ!」えー?♡」
切りいいので(?)切らせていただきます!
じゃぁまた今度会おう!
次回:(タブン) 車デートの真っ最中なのさ!☆
デュエルスタンバイッ☆
ー追記ー
ナチ「だからやっぱり…」
イタ王「…」
ナチ&イタ王「日帝はカッコ可愛い!!!!」
何故か日帝はカッコ可愛いという話になっていた…激しく同意((((((
コメント
2件
激しく私も同感いたします。
わかります、アメ日帝は尊い…