かぽちゃんかわいいなあああああもおおお、
くそが なりきり好きです。
guest受け最高です大好きぶちゅ(きも)
さて。 俺は報告部屋にメモしている
リクエストを完了するのに
何日かかるでしょうか??(??????)
chancex Caporegime
chance x Mafioso含まれます。
Capoの 盗聴バレ 、 おなバレ
最初 会話だけ
また借金をチャラにしてもらいたく
Mafiosoのとこに手伝いに来た。
部下更衣室 でスーツに着替えてる。
ca「なぁ、chance。」
「お前bossに身体売ってんの? 」
C「な゛、なんで…知ってんの。」
「普通に声漏れてる。」
「マジで?…はっず、…はぁぁ、…。」
ca「どっちが上?」
C「そりゃ…俺だろ」
「とか言って威張ってんだろ〜?」
「はあ?威張ってねーし!!」
「はは、悪い悪い」
「絶対 思ってねーだろ!!お前!!」
C「はー、てかMafiosoっていつも
どうやって抜いてんだ?」
ca「Consigliereがお供してる」
「マジで?」
「 2人とも性欲強いから合うんじゃない?」
「そういうもんなのか…?」
ーーーーー
仕事が終わり 自分の部屋に戻る。
武器やサングラスを机に置いて、
レコーダーに有線イヤホンをつけて
ベッドの上で布団を被る。
[んぅ゛ ぁっ、…♡ はぁ゛…、。♡♡ ]
[ッぉ゛、…ん、ゃ、はぅ…ッ。♡♡ゃら…ッ//]
耳に伝わる 喘ぎ声。
男の声だが…少し高い声。
まるでchanceの声に似ていた。
その声を聞いて自慰行為をするcaporegime。
「…っ、ふ。 ん゛、…。」
暗い布団の中で小さく びゅるる、っ…
と音がする。
「ぁ゛~……ッ、気持ちい、…い…?!!!」
がばっと布団がはがれると目の前に
chanceがいる。
「…自慰行為ちゅー、?…っ、笑」
「c-chance…、っ?!///」
「何聞いてんの?…Mafiosoの声?
… 盗聴してたの?」
「これchanceじゃ、…?」
「俺が上だって言ってるじゃん…」
「お仕置ね?」
「へっ、? い、ゃ…ぁ゛ッ?!!」
「い゛ゃらッ、♡♡??! ひぐっ、♡ごめん゛っ♡」
「ごめ、んな゛さぃ゛っ~~??!?!♡♡♡」
「止めて欲しい?」
大音量でボスの喘ぎ声をイヤホンで聞かされてて耳が死にそうだしchanceの
攻めで壊れそうなCaporegime。
「聞こえてないな?」
何言ってるか聞こえないのに
理不尽に激しく奥をド突かれ
頭がチカチカしてくる。
「あ゛ぁ゛っ゛ッ~~♡♡♡???!!!」
ド突かれると同時に注がれる感覚に完全に落ちる
「…トんだな…これ…」
そのままレコーダーの
電源を切って没収したchanceだった。
キラー全員100Lvになりました。
大 歓 喜 。
コメント
6件
ありがとうございます😭😭😭capoさんめっさ可愛い
部下 受けはいいですねぇ
美味しい…