嫉妬の代償は身体で払え。
たいが→「左」
ゆご →『右』
基本右目線
R18
je.)こ~ち~。
『あっははwwなんだよもうww』
jr )おーい、きょも、?
)顔怖いぞw
「どーも。」
「あーいうの見ると腹立つんだよね」
hk )ほどほどにしときなさい?
「お前らも総じて膝の上に乗るな!」
jr )だって俺らねぇ、
hk )付き合ってるし。
「そんなことぐらいメンバーなんだし知ってる!!」
「じゅりさ、最近抱き着いたりしてこないね。」
hk )俺が調教させた、の方がいい?
jr )…///
hk )だからきょうもともこうちに調教しちゃえばいいんだよ
あ、もしかして抱かれるやつ?
「違う、俺が抱く。」
jr )だと思った。
今日やりなよ。
「でもどうすれば、」
hk )玩具で放置させたり、玩具あてたままとか、
やりようはいろいろあるよね。
jr )とにかく二度とやりたくないって思わせるようなことしたら?
「ふーん。」
「ありがと。」
jr )あんま応援したくないけど頑張れー。
『ただいま~。』
返事がない。
あ、まだ帰ってきてないんだ。
そーいえば最近、触ってくれてないな、
『ちょっといじろ、』
ベットへ横になって
たいがとやる時のことを思い出しながら
ローションと自分の指を使い、解かしていく。
『んっ、ぬるぬるするっ、』
『指じゃものたりない、』
そういえば、前に使ってた玩具あったよな、
クローゼットを開け、玩具が収納されている箱を開けた。
『わ、これ久しぶりに使おうかな、』
俺が手に取ったのはディルド。
なんかローターじゃ物足りない気がしてさ。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
『うっ、あぁっ、///』
『おっきぃ、』
『これ、好きかも、///』
ディルドを上下に動かしたまに奥へ挿れてみたり…
『あぁ゛ッ、♡』
イってしまった、
でも、もっかい、まだ帰ってこないよね。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
『あっあっあっ、うっ、』
『きもちぃっ、///』
「んふっ、気持ちいねぇ。」
『え、いつのまにっ、』
「続けて。」
『な、なんでいるの、?』
「んー?帰ってきたからに決まってんじゃんw」
じゅぷんっ!
『あぁ゛ぁ~♡』
『まってぇ、!!』
にゅぽっ
『あぁっ、』
『たいがぁっ、』
「下のお口こんなに濡れちゃってw」
「もう挿れてもいたくないねっ」
『えっ、もう、一回イけたし、終わりで…』
「はぁっ、ほんっとわかってない。」
「服、全部脱いでベランダで」
「ねっ?」
ねっ?じゃないよ。
「あ、一回そのままベランダ出てよ。」
『やだよ、』
「ふーん、」
『うわっ、!』
急にお姫抱っこしだしたんだけど?!
こいつにこんな力あったんだ、、
「はい。おろすよ。」
「服、全部脱いで。」
『…やだ、』
「反抗するなら玩具でイくまでベランダ放置してもいいんだよ?」
『わかった、』
とりあえず大人しく指示に従うか、
「いいこ。」
ぐぷんっ
『はぅっ、!』
ぐぷぷっ
『やぁっ、たいがぁっ、!!』
「声出すとお隣さんと道路歩いてる人に聞こえちゃうね」
『それだけはっ、』
「じゃあ我慢しようね」
ぐぷぷっぐぷっ、♡
『ッ、∼♡』
ビクビクッ
「あれ、まだ奥挿れただけだよ?w」
「まぁ一回イけたし、中入ろっか」
『うん、』
『って、抜いてくれない、?』
「んー?やだ。」
「俺嫉妬したから朝までずーっと。」
最悪だ、、
前にもこんなのがあった気がする、、
前は真冬に服脱がされて朝まで手錠と一緒だったなぁ、
あれはもう二度と経験したくない、、、
それに比べればまだマシ、?
そんなバカなことを思い返していると身体がふわっと浮く感覚がした。
気付けば抱っこの状態だった。
当然奥に入るのでこちらとしては地獄です、
『あぁ゛っ!』
チカチカッ
「余計な事考えんな。」
ごぷっ、ばちゅっ、ぱんぱんっ
『ごめっんなさぃっ、』
『おぁ゛ッ、お゛ッ゛、♡』
『んっ、あっ、はんッ、♡』
ぱんぱんぱんぱんっ
『やっ、ごめっ、んなさいってばぁっ…』
「泣いても俺が許すわけないじゃんw」
「気絶してもまた起こすし」
ごぷっ、ぬぷぷっ
びくびくびくっ
『ッ∼♡』
「もっかい、!」
ごぷんっ、♡
『ひぁ゛~♡』
ビクンッ
「頭まわんないでしょ?」
「イけ。」
ばしっ!!!
『いだいっ、!』
ビクビクッ
「結局気持ちよくなってんじゃんw」
「かわい~ww」
もう何回気絶したのかわからない。
あやまっても許されず、結腸をずっと突かれては気絶し起こされ。
精液が白くなるまで。
時にはイくのを止められ潮をふき。
ほとんどの記憶がなかった。
「ん~?おきた?」
「おはよ。」
『お、おはよ、』
『で、抜いてくれない?』
「次から行動きおつけて」
にゅぽっ
ビクビクッ
「抜いただけでイっちゃったの?」
「かぁい~。」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!