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続きです
オール・フォー・ワンは長いからAFOにします
轟視点
4日後の朝、、
許可を取り、USJで、できるだけプロヒーローの足を引っ張らないように訓練していた。
驚いたことに全員ついてきてくれた。
爆豪は俺より先に行っていたが。
訓練していたら、、、
そしたら緑谷の戸惑った声が聞こえた。
俺は直ぐに左奥を見る。そこには見覚えのある姿があった。
切島 「うそ、だろ?あれは・・・」
みんな 「「脳無・・・!?」」
しかも大量に!?何なんだよ、ここは!!
脳無は俺等の近くにあった岩を蹴った。
岩が飛んできた。
氷で塞いだ、、が、、その衝撃で俺らは吹き飛ばされた。
上鳴 「・・・ッてて。お、おい!お前ら大丈夫か!?」
壁にぶつかり、全員が転ぶ。
轟 「緑谷!」
緑谷 「とっ轟君。僕は大丈夫だよ」
切島 「爆豪は!?」
爆豪 「無事だ!クソが」
上鳴 「あっ!ヒーローが!」
脳無を捕らえていた。どうやら俺らよりも早くに作戦を立て、行動していたのだ。
轟 「これならもう大丈夫だろ」
八百万 「そうですわ!先程オールマイトの声も聞こえました聞こえました!」
轟 「そうだな。俺らは邪魔にならねぇように早くでるz」
すると緑谷が俺の服を掴んでいた。少し震えており、顔には恐怖が支配していた。
轟 「緑谷?おいどうしたんだよ!!」
緑谷 「っ、みえた、」
轟 「どうした!緑谷、何が見えた!?」
緑谷 「くろい、あいつ、やばいよ、」
切島 「黒い!?どういう事だ!?」
八百万 「皆さんあれを!」
空気が冷たくなった。見えたのはスーツを着て、顔には何やら機械を着けた人だった。
だが、雰囲気が違いすぎる。分かる、これは強者だ。
俺らは逃げたくても逃げれなかった。プロヒーローはやられていた。動けない。
俺らは恐怖により、動けないのだ。
オールマイト 「オール・フォー・ワン・・・!!!!」
AFO 「久しぶりだねぇオールマイト!!」
リムル視点
4日後の朝、弔からすごいことを聞いた。
顔面クソきもカスジジィが、、、
一人でUSJへ向かったらしい。
あ、遊園地じゃないよ。
顔面クソきもカスジジィは、
顔面クソきもカスジジィ 「死柄木。僕はUSJへ向かう。
あとから来てくれ。悟もつれて。」
、、だそうだ。
悟って呼ぶなよ顔面クソきもカスジジィが!
だが、、なかなかやばい。
誰に連れて行ってもらうのか、、、
あ!いいこと考えた!
弔を分身させるんだ!
そして姿を変える前の姿にする!
で、魂だけを用意した分身にいれる!
後で戻すよ。
俺天才かもしれない!
俺達は急いでUSJに向かう。
と、言いたいとこなんだが、テレポートできるから1秒もいらずに着くんだよね。
リムル 「っし。ついた。弔!よろしく。」
死柄木 「ああ、、演技。頼むぞ。」
リムル 「了解!演技には自信があるんだ。」
弔に首を4本で掴まれ、そんなやり取りをしてると
オールマイトが現れた。
オールマイト 「!悟!」
今だ!
オールマイト 「ブフォッwwすごい棒読みだね!だが絶対助ける!
なぜって?!
わ〜た〜し〜が〜き〜た!
リムル 「(かっこいいー。)」(棒)
そんな事を考えてたら、、、
顔面クソきもカスジジィが現れた。
いいとこなんだよ!現れんな!きもい!死ね!
AFO 「逃さないぞ!オールマイト」
オールマイト 「誰も逃げてはいない!スマーッシュ!」
オールマイトはAFOを殴った、、
しかしあの顔面クソきもカスジジィはオールマイトの拳を防いだ。
やはり、顔面クソきもカスジジィは、、無駄に力を持っていて無駄に強いんだよ。
AFO 「やっぱり弱ってるなー!いつまで持つのかな??!?!!?」
は?何いってんだ?
今、オールマイトは準備体操をしてるだけだぞ?
満足すんなよ。
オールマイト 「HAHAHA!弱くなってなどいない!コレを受けろ!」
多分、オールマイトはワンフォーオールの残り火をすべて使って、、、
オールマイト 「
」
その瞬間、、、USJがぶっ飛んだ。
そして、顔面クソきもカスジジィはぶっ倒れた。
AFO 「ぜ、、ん、、ぜ、、ん、、よわ、、ってなか、、った、、、
むし、、ろ、、、き、、んに、、く、、が、、ふえて、、、いな、、い、、か、、?」
と言い残し、意識を飛ばした。
、、いや死ねよ。
リムル 「うぉーー!すげぇ!!」パチパチ
あ、弔の魂抜いて分身消そ。
オールマイト 「悟!大丈夫か!??!??!」
リムル 「おう!だいじょーぶだ!それより1-Aのみんなは?」
オールマイト 「それよりって、、、(呆)ダイジョブだ無事だ。
悪いが私はこいつを拘束しなければならない!じゃあ!!」
リムル 「じゃーn」
うぉっ!驚いた。
だって、、、後ろから
しょーたが抱きついてきたから。
リムル 「しょーた、、、」
相澤 「、、、」グズッ
リムル 「、、、」
え、、泣いてる、、、?
し、シエルさん、どうすれば、、
シエル 「頭でも撫でてあげてください。」
わかった。
リムル 「、、、」ナデナデ
相澤 「会いたかった、、、」
リムル 「ごめん、、」
相澤 「心配してた、、」
リムル 「ごめん、、」
相澤 「、、、」
リムル 「もう心配させないよ。」
相澤 「、、、大丈夫だったか?」
リムル 「うん。みんな優しかったし、友達になってくれた。」
相澤 「ふ、、ぅ、、ったく、、、危機感持てよ、、、、(涙)」
リムル 「ごめん。」
相澤 「まぁ、、、、無事で良かった、、、、」
リムル 「へへ、、、(・ω・*)
相澤 「ちょっとまってくれ。
はー、、、スゥーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
リムル 「!??」
相澤 「ふぅ、、やっと吸えた。ありがとな。
念の為病院にいかないといけないから病院に行こうか。」
リムル 「うん!あ、ちょっと待ってくれない?」
相澤 「?いいが、10分ぐらいで帰ってこいよ。」
リムル 「おk!」
ヴィラン1「おいやべぇぞ!オールマイトがボスを倒した!」
ヴィラン2 「どうする!?にげる!?」
リムル 「逃げさせねぇよ♡」
ヴィラン1 「え?い”っ!?!?」
リムル 「ここはねー。今刺しているところは大動脈って言って、
血がいっぱい流れてるところだよ♪
ここを刺すことで、体に血が回らなくなって、どんどん痙攣し、
色が紫に変化し、体が冷たくなり、呼吸ができなくなって死ぬんだよ♪
面白そうでしょ?」
ヴィラン1 「そ、、んな、、」
リムル 「ペリッっとな!」
ヴィラン2 「ヴァぁぁぁ!!」
リムル 「うるさいなー。つめを剥がしただけでしょ?
全部やるからね♪あ、そのあとは、指を一個一個ちぎっていこうか♪」
ヴィラン3 「ばっ、、化け物だ!!」
ヴィラン 「早く逃げy」
リムル 「逃がすわけ無いじゃん、、」(圧)
ヴィラン共 「ぎゃ、、ぎゃぁぁぁ!!!」
リムル 「うるせぇな。」
あ、そろそろ10分だな。
首吊っておこう。
弔たちのところにいかなきゃ!
リムル 「ごめんみんな!せっかく計画立てたのに!」
荼毘 「いや、いいんだ。元はといえばオール・フォー・ワンが悪いんだし。」
トガ 「そうです!悟ちゃんは悪くありません!」
死柄木 「んまぁー、、大丈夫だ。俺達はいろいろなプロヒーローを調べてみておくから、
そっちが落ち着いたらまた来てくれ。待ってるからな
てか、、演技下手すぎん?」
リムル 「まぁ、、今回は例外!
みんな!ありがとな!やっぱ皆んなの心はヒーローにぴったりだ!じゃ!」
3303文字、、、
疲れたー、、、
いつも1000ぐらいだからね
今日2個出したし!
♡1500で!(めっちゃ頑張った、、、からお願いします!)
終わります!
コメント
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理解のオールフォーワンの呼び方が…WツボW
オール・フォー・ワンが倒れた!