意味深系が描きた〜いっ✨️
ということで思いついたの書いてくよ〜〜!!
駄作注意⚠⚠⚠
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ねぇ、知ってる?
『イマジナリーフレンド』
その人の心のなかにいる友だちで、他の人には見えない、自分だけの友だち。
でも、自分のことを誰よりも理解してくれる、一番の『親友』なんだって。
君が初めて話しかけてくれたのは、とある日の帰り道。
俺が川の前でぼーっとしてるとき、隣に座って話しかけてくれた。
どこから来たかは分からない。でも、一緒にいるうちに一番信用できる人になっていって、誰よりも頼れる親友になっていた。
「うわぁ〜prちゃーん!!また通ってる人に無視されたぁ〜。:゚(;´∩`;)゚:。」
「prちゃーん!!何もないところで転んだ〜!!」
「prちゃん、prちゃん!!!俺が先に並んでたのに、前並ばれたんだけどぉぉーー!!!」
「助けてprちゃん!!」
お兄ちゃんみたいな君は、たくさん、たくさん相談に乗ってくれて、いつか本当の兄弟みたいになっていた。
「ねぇ、知ってる?『イマジナリーフレンド』
その人の心のなかにいる友だちで、他の人には見えない、自分だけの友だち。
でも、自分のことを誰よりも理解してくれる、一番の『親友』なんだって。」
どこかから聞いた話。でも、妙に興味がわいて、ある日、prちゃんに聞いてみることにした。
「ふーん、知らない」
思ったよりもそっけない返事だった。
つまんないのー!!
ぷくっと頬を膨らませていると、ふと君は、淡々と話し始めた。
「もしかしたら、俺もその、イマジナリーフレンドなのかな」
えっ!??
突然の話に困惑しながら、話の続きを聞いた。
「なぁ、tg。俺、いじめられてるんよ、」
初耳だった。
「と言っても、暴力とか落書きとかじゃない。とにかく無視される。教科書見せて、とか言っても、かわりに仕事やってくれない?とか言っても、返事をしてくれない。みんな、俺がないものみたいに振る舞う」
そんな…。
「でもさ、」
続けるように振り向いて、君は続ける。
「tgがいた。tgだけは、俺と会話してくれた。嬉しかったなぁ…」
眩しそうな目をして言った。
これまで、ありがとうな、
「まってっ!」
立ち去ろうとする君を必死に追いかける。
だめっ!!!prちゃんがいなくなっちゃったら、俺はっ…!!
あれ?いなくなったら、どうなっちゃうんだっけ?俺は、誰だったんだっけ。
ドン、という鈍い音と重ねて、周りの悲鳴が聞こえてきた。
と、同時に、体がふわりと浮くような感覚がある。
あぁ、そっか。俺のほうだったんだね、
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終わり方雑くない!??
てか設定とか分かりやすすぎだろ…どこが『意味深)だよっ!!
てなわけで、考察、予想等など待ってまーす!!
コメント
2件
ぇ 、 好 き 💕 pr ち ゃ ん じ ゃ な く て tg く ん が イマジナリーフレンド だ っ た の か な ぁ …、🤔 そ う だ と し た ら 色々 と 辻褄 が 合 う し …