⚠︎注意⚠︎
・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。
・マブダチ組です。 地雷の方⚠︎
・ちょ〜とmb×sho あり。
・センシティブ⚠︎
(shoさん視点)
…やってしまった、。 恋人を怒らしてしまった、。
俺には最近、超かっこいい彼氏が出来たんやけど、今 現在、その彼氏と喧嘩中。
何でこんなことになったかと言うと、、
)) 数時間前
s 「…、」
mb『ねぇねぇ〜ちょっとなんだしさ? いいじゃーん』
現在 夜の12時56分、、人道理は少ないものの ガラの悪い少年少女がチラホラ居て、以外に賑わっている。 そんな中、街のど真ん中で俺は今、ナンパされている。
あぁ、。どうしたものか、、。
俺は 髪がショートカットで肌白なため、よく女と見間違えられることがあり、今回もそのケースだと思っていた、、が、どうやらこいつはそうではないらしい。
s 「だから、俺は男なんやって、、何回言えばえぇねん、。」
mb『えぇ〜? 絶対嘘だw だって髪だって長いしーめっちゃ可愛いし、、』
mb『まぁ! もし男でも俺は全然良いけど〜w』
なんなんコイツッ、、超キメェ、、
s 「だーかーらー、、、こっちが良くねぇんだわ、、んもーめんど、、。はぁ。」
mb 『そんなこと言わずに〜w』 サワッ
s 「ッ”、、?」 ビクッ
こいつッ、!!! 俺の後ろに回って バックハグ状態で胸触ってきやがった、ッ、、、
きっしょ!!? 吐きそう、、。。
s 「触んな、ッ、、!!」
mb 『ほらw こんな綺麗な肌してんだし、ちょっとだけ! すぐ終わるってw』 スッ…サワサワッ♡
s 「ッ、ぅ”、♡、、やめッ、、ろぉ、!♡」 ドンッ
俺の服に手を入れてこようとしたところに 肘打ちしてやった、、が、力が入らず あまりダメージを与えることが出来なかったよう、。
mb『あ”たた、、は〜、、♡ そんな照れ隠ししなくてもいいのに、w♡』
s 「んッ、、♡ 違うっ、て、ッ、、!」
こいつ、まじで話が通じねぇ、!!! もう嫌ぁ、、
rbr、、ッ、助けて、、、ッッ
mb 『んふ、♡ かーわいw』
ガシッ
s 「ッ、! r、b、、ッ!」 (涙目
mb 『ぐ”えッ!? 、だ、誰だよッ、! 良いとこ、、、だったのに、、、、』
r 『あ”? なんや、言いたいことはそれだけか?』
mb 『ヒュッ、、は、ははー、、失礼しました、、。』
今 仕事帰りなのだろう、運良く 俺の恋人、rbrが助けてくれた。
そのままキモ男は走り去って行った。
ああ言うやつとは もう二度と会いたくない、。
なんて思いながらも、大好きな彼が目の前にいる安心感とまだ残っている恐怖心で膝から崩れ落ちる、。
s 「ッ、、こ、、怖かッ、、はッ、、うぅ、、」
ポロポロ
息が上手く吸えん、それどころか足が震えて立つことすら出来ん、。
r 『、帰るで sho。』
s 「はッ、ヒックッ、、r、br、、? 」
なんか、rbr 怒ってる、? な、何で? 俺、なんかした、?
r 『、何してんねん。帰る言うてるやろ はよ立て。』
s 『ビクッ、、rb….そ、の、、あ、足に力が、、』
r 『…、はぁ、、ん。』 ヒョイッ
s 「ぇ、、」
足が動かないことを伝えると彼なりの優しさなのかなんなのか、姫抱きされ、そのまま彼は歩き出す。
さっきのやつにやられたことと 恋人の大好きな匂いと言う安心感に包まれていることで抵抗も何もする気になれず、そのまま大人しくしてる事にした。
そこからrbrは家に帰るまで一言も喋ってくれんかった。。
俺、ほんまに何した、、? やっぱり襲われたから、、?
でもそれ俺 悪なくない、?
そんな事を頭の中でぐるぐると考えている間に家についていた。
r『…』
s 「…」
何を言われるんやろ。 怒られたり 怒鳴られる? それとも愛想つかされるかも、、。
部屋の中のシーンとした冷たい空気が色んな不安を煽る。
その時、rbrが口を開いた。
r 『なんで1人であんな所におったんや。しかもこんな時間に』
s 「え、ぁ、、それはその、、ちょっと散歩したくなって〜、、ちょっとなら大丈夫かなって、、」
r 『は?』
s 「ビクッ、、ご、ごめん」
r 『…なんで危ないヤツに絡まれて逃げんかってん。』
s 「…逃げようとはしたけど、上手く動けん体制に持ってかれて、、抵抗も出来んなって、、そ、、それで、、」
r 『…へぇ。 』
s 「…その、、怒ってる、?」
r 『、別に。 ちょっと外出てくる。』
s 「ぇあ、、ちょっと待っt(( 」
ガチャン
s 「…」
))そして現在にいたる。
…どうしろと。
えぇ、俺が悪いん? 俺だってされたくてあんな事、、。
…まぁ確かに、、1人で勝手に真夜中に治安が悪いと分かっている街に行く俺もどうかとはまぁ自分でも思うが、、しかし、、あんなに怒るのはなんか、ちゃうやん、?
あそこ治安は悪いけど結構良いもん売ってんのよね、、rbrの誕生日プレゼント買いたかったんやけど、、
s 「…どうしたものか。」
s 「…ちょっと癪やけど、アイツらに助け求める、、か、、。 くっそ、、」
どうしようも無くなった俺はメンバーに助けを求める事にした。
s 「まずは鬱先生あたりかな、、」
「「大先生〜、助けてー」」
ut 『なんや? どうかしたん?』
鬱先生にしては珍しく 思ったより早く返事が来た。
「「rbrと喧嘩した〜、、」」
ut 『…けッ、、なんや 惚気なら他をわたれ。』
「「えぇ!? ちょ、待ってや!」」
返事こんくなったし、、はぁ??? ふざけんなし、、
s 「ん〜、次はtn、とか、?」
「「tn〜、助けてや」」
tn 『…なんや、。どうせろくな事や無いやろうけど一応聞いたるわ。』
「「酷ない? 、えっと、まぁ、rbrと喧嘩した」」
tn 『…パス』
なんなんこいつら。
は???
どいつもこいつもッ!
s 「最後にかけよう、。zm、、頼むお前だけは、、」
「「今暇〜?」」
z 『なんや?』
「「いやぁ、ちょ、助けて欲しくて…」」
z 『助けろって、、なんかあったんか?』
「「あ〜の〜、ちょーとrbrと喧嘩してさ、、一生のお願い! 助けてくれへん?」」
z 『…んで? 俺にどうしろと?』
お? 今までの中で1番会話が続きそう。
「「ちょっとした手助けでいいんで、協力してくれませんかね?」」
z 『…おま、、なんでおれなん、、クソめんどいんやけど。 他当たれや。』
「「そこをなんとかッ! 他の奴らもお前と同等、話すら聞いてくれんねん、!」」
z 『、まぁ そうやろな、w』
z 『はぁ、、しゃーないな、』
流石zm! 他の奴らとはちゃうな!
「「! さっすがzmニキ!」」
z 『ほんま、w 都合えぇなお前。』
「「へw 今更かお前。」」
z 『……………、。』
「「、??? zm…?」」
急に黙ってしまった、。なんか嫌な予感。。
z 『あの〜shoさん、、言わなければ行けないことが、』
「「…なんか察したけど、、一応聞いとく、、何、?」」
z 『行けなくなりました。』
…まぁ、分かってた。うん。
「「…だろうとは思ったけど。。なんで??」」
z 『お前らの喧嘩のせいで俺らも喧嘩になりそうやから。』
あ〜、、syp君かぁ〜、、それはしゃーない、笑
だが、、
「「完全に察し。 えぇ〜、、もー、どうしよぉぉ、、」」
z 『いや、そもそも 元から自分らで解決したらいいんとちゃいますかね??』
「「それが出来とったら最初からお前らなんか頼っとらんッ!」」
z 『それはそうw』
はぁ、、これは最終手段、、使うしかないか、
「「はぁ、、俺の腰と引き換えに仲直りしてくるわ…」」
z 『まぁ選択肢はそれしかないなw 乙』
「「チッ、、こんにゃろーかよ〜、w」」
まぁ、しゃーないか、、俺らの問題に他の人まで巻き込む訳にはいかんし、、。
「「はぁ、、まぁ分かった。 sy、、彼女さん大切にしろよ〜」」
z 『いちいち言い直すなや 💢/』
「「ww、じゃ、、またな〜」」
z 『ん、健闘を祈るわ』
…さて、振り出しに戻った訳だが。。
……やはり使うしかないか。奥の手を。
s 「…確かこの辺に閉まったはず。」
俺は一旦自分の部屋に戻り、クローゼットの中に閉まったはずのある物を探していた。
s 「…あった。」
s 「ッー、、これだけは使いたなかったのに。」
そのある物もとは、、”媚薬”。 全部で約10本程。
前にそれこそzmと遊び半分で買ってそのままにしてたやつ、、。
まさかこれを使う日が来るなんて、、。
恥ずかしジヌ可能性も無きにしろあらず、、、どーせ死ぬ程恥ずかしい思いをするなら、10瓶 丸々飲み干してやろう、。 大きめのコップに何回かに分けて10本全部入れる。
s 「ッッッ、、、もう、どうにでもなれ!」
s 「ッ”、、はぁッ、、はッ、、お”ぇ、、、ふぅ、、ッ、、」
s 「あ”っっま”!?!!」
s 「ぐ、、おぇ、、吐きそう、、。」
s 「ッ、、!!!」ビクッ// ビクンッ♡//
s 「はッ、、♡、、ひぅッ、、、??、、///」
s 「ッ、、、や、、ばぃ、、♡、、こ、れ、」
これ、ッ、、、死ぬやつだ、、、。
やッ、ばい、、ッッ、、♡、、く、苦しッ、
媚薬ってこんなに早く効果出るもんなんッ、!?//// くっそ、、これやば、ぃ、、♡♡♡///
s 「ッ〜〜♡♡ ろ、、ぼろぉ、、♡♡/// 早ッ、、帰っでッ、、ぎで、 、ッ♡♡////」
r 『、、sho、?』
r 『どこに居るんや、?』
s 「っ”、!♡♡///」ビクビクッ、、♡
か、えってきた、?、、もう、何も分からない♡♡
動いたら感じてまうからまともに動けもしないし、、♡♡
s 「rbrぉ♡♡/// た”す”け”ッ♡♡」
r 『、! 部屋か? は、入るで??』
ガチャッ、
r 『ッッ”!?!!』
r『甘ッッたるッッ!? な、なんやこの匂いッ、、sho!? 生きとるか??!!!』
s 「はッッ♡♡ はひゅッッ♡♡」 ビクビクッ、♡♡ ビクンッ♡♡
r 『っ、!?////』
s 「rb、rぉ、くる、、ひ、ッ♡♡ たすけへぇッッ、、♡♡///」
r 『…何があったかは知らんけど、、ちょっとごめんな、』 スッ、、
そう言ってrbrが俺に触れた瞬間、、今までに無いぐらいの快楽に襲われる。
s 「ッッ”ッ!?!?// んぁぁ”あ”ッッッッ!?♡♡♡♡////」ビクンッ!!♡♡
r 『、、///』 ギュッ、ストンッ、
rbrは俺を抱っこし、ベットに優しく下ろした。
s 「はぅッッ♡♡//あんま 触らんといてぇッッ♡♡//」 ビクッビクッ♡♡
r 『すぐ楽にしたるから、あんま抵抗せんとってな?』 スッ…サワッ、♡
s 「やぁッッ!?♡♡ んぁあッ♡ あぁッッ♡♡ 」
rbrは優しい手つきで服を脱がしてくる。
だか、肌に服が擦れたり rbrの手が当たるだけでもビクビクしてしまう、、♡
あぁ、、このままやと確実に可笑しなってまう、♡♡
しぬ、、しぬしぬしぬ!♡♡
いつの間にか俺は全裸、rbrも自分の服を脱ぎ始め、、自分の裸を見られていることに興奮して、rbrの裸を見てまたもや興奮してしまう、、♡♡
媚薬を飲んだだけでこんな事になってまうなんてッ、♡♡
s 「はぁッッ♡♡ ひゅッッ♡♡ はひゅッッ、、♡♡」
r 『ん、苦しいな 、、すぐ楽になるからな。』
そう言って、rbrは深くて甘い、、熱くて今にも溶けてしまいそうなキスへと俺を引きずり込んでいく。
s 「んんッッ♡♡/// んぁッ、!♡♡ あぁッ、んッッ♡♡んぅ、ッッ♡//」ビクンッ♡♡
s 「はッッ♡♡ あッッ♡♡ //ふッ、ふぁッッ♡♡///」ピクピクッ♡♡ ビルルッッ♡♡
プハッ♡♡
r 『ふっ、、は、ッ、、なんや、キスだけでイッたんか?w』
s 「はぁッッ、、♡♡// はッッ♡♡//// 言わなッ、いでぇ、、ッッ♡♡/////」 ピクピクッ♡ ビクンッ♡♡
r 『んふ、w♡ こんなにビクビクしちゃって、♡ 可愛えぇなぁ?w』
s 「ひゅっ♡♡」 ビクンッ♡♡
s 「ガ”ッッッはぁ”ぁあ”ッッッッ!?!!?♡♡♡♡」プシャッ♡♡プシャァァァッッ♡♡
r 『んはw 塩吹いちゃって、、かーわい♡♡』
s 『あ”ぁぁあ”ぁ”あッッ!?!?♡♡♡♡』ヒック、
s 「@/&&_#_はッッあぁあッッ!♡♡♡」
r 『ふはw 何言ってんのかッ、、分からんわッッ♡♡』
s「ぉお”ッッッッ!?!?♡♡♡♡ あへぇッッ♡♡♡♡///」 ピシャッップシャッッ♡♡
r 『お?w 音変わったぁw もしかしてsho メスイキした?♡♡』
s「、???、、わッッかんなぁッッ♡♡///」グスッ
s 「ッあぁッッ♡♡ rbrッ! イクッッ!♡ イクイクイクぅッッ!♡♡♡♡///」ポロポロ
r 『んふふw♡♡ エロ、♡』
s 「あぁぁぁあぁぁあッッ♡♡♡♡ あッ♡♡あんッッ♡♡あぁッッ♡♡」ビクンッッッ♡♡
s「あぅえッッッッ!?♡♡ 可笑しくなりゅぅぅッッッッ!♡♡///」ポロポロ
r 『可笑しくなっちゃえ♡♡』
バチュンッ♡♡ パチュンパチュンッ♡♡♡♡ バチュンッバチュンッ♡♡
s 「は”ッッはぅあぁあんん”ん”んぁぁ”ぁあッッッッ!?♡♡♡♡」
s 「動かにゃい”でぇえッッッッ♡♡//」ヒック、グスッ
r 『w、ほーら そんなに泣いちゃって〜♡ 』ペロッ
s 「んッッ♡♡//」ピクピクッ♡♡
r 『ん、w 涙まで甘い、♡』
s 「あぅぁッッ♡」
r 『ッ、、締め付けえぐ、♡♡』
s 「んッッはぅあッッ♡♡ rbrぉッッ、、♡♡ チュゥしてッッ?♡♡ おねがぃッッ♡♡」
r『ん、wはいはい、♡』
s 「んッッッッ♡♡/// ふぁッッ♡♡ へぁッ♡♡///」ビクッ♡♡ビクンッ♡♡
プハッ
r 『ん、ッッ、、そろそろ俺もやばっ、』
s 「へぁッッ、?♡♡ 」ビクッ
r 『すまん、ッ sho、出るッッ』 ビュルルルルルッッ♡♡
s 「ッッッッ???!♡♡あ”ッッ!?!?♡♡」コポッッ♡♡コポポッッ♡♡
s「あ”へぁッッ♡♡」コテッ
r 『ぁ、。流石に飛んだか、、。ごめんなsho、可愛かったで、♡ 』 チュッ
s 「ひぁ、ッ♡」ビクンッ♡♡♡
r 『…♡♡♡』
最後雑すぎますかね、?
すいません、。
てかお久しぶりですw((
はい。ごめんなさい。
やる気が出なさすぎて、、投稿頻度遅くてほんとにすいません、。
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マブダチ組最高です!