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Br「帰ったら消毒かぁ…」
kn「そーだね、、」
sm「きんときはそっちの方がよさs」
kn「なんか言ったぁ？？＾＾」
sm「なんでもない」
nk「ふっ、笑」
sm「え、笑われたんだけど」
ut「今の内にn」
Br「＾＾」
ﾄﾞｶｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｼｬ（水掛ける音）
ut「( ´ ཫ ` )」
Br「よし、、」
nk「まぁ帰ろ、」
Br「あ、ゾムさん達置いて来ちゃった。」
nk「帰ってるんじゃない？」
kr「鍵閉めてきたけど」
nk「…」
その頃wrwrdは…
zm「なぁ大先生終わったんじゃね？」
sha「だよな笑笑」
rbr「想像するとw笑うわwぶっははは！！」
nk「ただいま ｰ 、」
zm「…思ったより終わってた」
kn「ん？？？」
zm「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽﾊｲ…」
帰らせてベットにドサッして解かして数分経った頃に飛ばします（）
nk「んひｯ♡いゃら゛ｯ♡♡し゛ぬｯ♡♡」
Br「シャークんもどSだった…」
sh「ん？ローターでめすいきさせてるだけだろ？」
kn「うわやば…（引」
sh「御前に言われたくねぇよ」
kn「？？？？」
nk「ｯひ ｰ ｯ ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯ
ｺﾃｯ
Br「あ、いつの間にかトんでる」
ｽﾞﾙﾙﾙﾙｯ
nk「んん゛ｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡」
Br「寝てても感じてる ｰ ♡」
sm「、、可愛いな」
ｼｭﾙｯ（リボン取
nk「ぁ゛あ゛ｯ♡ 」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
Br「後処理しよぉ ｰ 、」
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