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皆のもの私になにか言うことが、ないかな?
まず謝罪…だろ!
私はやっと高等部から中等部まで学年資料をわたしたのにまた、まただよ
そんな悲しさを添えて
皆を逆恨み、委員長でもないただの委員の人に渡し二度手間掛けさせようって魂胆です
私に会長をさせたのが運の尽きザマァぁみろ
ということでまず
なんかお偉いちゃんとかの息子虎若
にっこにっこにぃーでお馴染み三治郎
私の可愛い可愛い天使こと一平ちゃま
いっかい喧嘩したことある孫次郎ちゃん
ジュンコ溺愛してる顔面国宝孫兵たま
主
「主の推しが孫次郎なんで孫次郎に渡してね」
んでやねん
主
「腹をくくれ」
てめぇが渡せば?
主
「私にしねと?」
いってないわ
ということでこわこわなまごじろうちゃんにあいに行こう
なんてったて高2まで行くのに時間がかかるしな!
でも3組にいった方がお得なんだよね
9しか委員会なしだけど11人入ってるもん
全員に資料渡せる
でもくちょがきたんの孫次郎ちゃんに面倒事頼む
藍
コンコン
「失礼します初島、下坂部、鶴町、ニノ坪に用事がありきました」
皆集まったがでケェな先輩見おろすとかガチ何様よ
孫次
「何のようですかぁ~僕らこれから遊ぶので出来るだけはやくぅ」
藍
「はは図に乗るなよ」
「これ、君らの委員長に渡してくれない?
前の会議で渡し損ねたの」
伏木蔵
「はぁいわかりました」
怪士丸
「ですが何で僕たちに渡すんですか?
直接渡せばよいのでは?」
藍
「いいところに目をつけるね」
「まず君たちの委員長は個性が強いどころじゃない、尋常だ」
「だからまだ可愛いくてからかいがいがある君たちに渡すんだ」
平太
「へぇでも高等部から中等部まで遥々きたんですよね?面倒臭がり屋の水怜先輩は疲れるのでは?」
藍
「またそこもいいところだよ平太ちゃん」
「さっきもいったとうり君らの先輩は異常なのよ話すのも辛いいや噛み合わないの
そして私もこっちに来ることになるそれも大変。だが君らは私の面倒臭い私の長い話を聞き
そしてまた高等部まで行くか委員長を探さないと行けない
君らの方が私より損してるでしょ?
だから君らに渡すの」
伏木蔵
「そういうところには頭がよく回りますね」
孫次
「先輩のそういうところきらいですぅ」
怪士
「でも3組の方にいった方が先輩は特ですよ?なんで2組に…」
藍
「そこのヤンキーが最近暴れてると聞いてね高等部にまで来てるということは半端な覚悟しかない奴はあんたにびびるだからあんたに高等部にきてもらい
みんなの肝をひやす」
ごめん納骨だからきる