バレンタインから約1週間、、
ということでバレンタイン編
お楽しみください…♡
×××××× 大森元貴
若井「元貴!危ない!」
大森「……うわっ…あっつ!!」
若井が転んでチョコレートフォンデュ用のチョコがおれの胸元にドバッとかかった。
幸いエプロンと服があったから火傷はしなかったけど、汚れたからそのまま一緒に風呂入ろうって言われた。
なぜ一緒に入る必要性が……??
今日は俺んちでバレンタインパーティー。
メンバー2人もきた。
ただ単に3人でチョコ食おって会なんだけど、2人とも今日はやけに目がマジというか…
会話してても、どこか噛み合わない。
若井「ほら、脱がせてやるよ」
大森「…ちょっ…自分で脱げるよ若井…///、うわ!!なにこれ……チョコくさ!!!」
浴室の扉を開けると、涼ちゃんが俺んちのバスタブの中でチョコレートを大量に溶かしてた。
おたまでご丁寧に掻き回してる。
藤澤「元貴!待ってたよ!さぁ、入って?元貴♡笑」
……さぁ、入って……??
大森「いやいや待て!!…まずお前らは人んちの風呂で何やってんだ!///」
掃除が超大変そうなんですけど!!!泣
俺はフルチンで頭を抱えた。
若井「おい、どした元貴!…うわっ…チョコくせ!!」
大森「黙れ若井!わざとらしいんだよ!…どうせお前もグルなんだろ?!//」
一緒に風呂入ろうって言われてちょっと嬉しかったのに、合流した大若井は服をしっかり着てた。
腕まくりしてるし完全にグル。
藤澤「今日はバレンタインパーティーでしょ?元貴♡…派手なことやろうよ!!」
大森「言ってる意味わかんねぇよ!!確かに派手だけどな!!//」
若井「うわ!!2人とも喧嘩しないの!!元貴すっぽんぽんなんだし♡笑」
そして若井…お前はさっきから演技が白々しいんだよ。
大森「ちょっとマジでこのチョコ風呂に入る利点が俺には見出せていないんだけど……」
若井「子どもの頃みたいにさ…泥遊びする感覚でまず触ってみ?」
藤澤「そうしよ!じゃあまずは顔から!笑」
大森「おい!…マジでやめろ…//」
若井に言われて俺は恐る恐る手首まで右手をチョコに浸してみた。
出してみるとあったかいチョコが纏わり付いて右手だけ茶色くコーティングされた。
藤澤「チョコレートフォンデュみたいだね♡…元貴笑」
涼ちゃんが俺の手に付いたチョコをちゅっと舐め取ってそう微笑んだ。
若井side
元貴がチョコレートに手を浸し始めた。
まだ恐る恐るって感じだけど…。
若井「左手もやったら?俺も元貴を味見したい」
大森「…うわっ!…ちょっと、若井…//」
左手を掴んで無理矢理肘までどぷんっと浸した。
引き上げると茶色いチョコレートが滴ってる、そんな元貴の甘い指を味見。
若井「うまい♡…元貴もチョコレート味見するか?」
大森「……えっ、味見って……ンンっ//」
キスすると、元貴の口内に強引めに舌をねじ込んだ。
若井「…はぁ、…甘いだろ…?」
大森「……チョコレート…の味…する、若井の舌…//」
下半身を見れば、元貴のアレがぴょこんと持ち上がってる。
可愛いちんちん♡
若井「キスで感じちゃった?元貴…可愛い♡」
藤澤「おちんちん勃ってる♡チョコバナナ作ってあげる♡」
大森「…んんっ……やぁ……///」
元貴をバスタブのふちに座らせると、涼ちゃんがおたまであったかいチョコレートをたらたらとかけていった。
チョコバナナってそういう事ね。
ビクビク震えながらチョコレートにコーティングされていく元貴のペニス。
藤澤「元貴のチョコバナナうんまそ~♡笑…いただきまーす///」
ー…ぷちゅっ…チュプ♡チュプ♡…ー
大森「…はぁ、あっ♡…涼ちゃん…だめぇっ///」
涙目になってフェラの刺激に耐えてる元貴。
メンバーがメンバーにフェラしてる光景ってなんかちょっとゾクゾクする、、
若井「涼ちゃん、ずるい!!///…いいなぁ♡笑 俺も元貴食べたい♡」
涼ちゃんが元貴のちんちんを夢中で舐めてたから、口を離すとチョコレートが綺麗に舐め取られてた。
再び元貴の可愛いペニスが露わになる。
本人は恥ずかしそう。
若井「元貴は俺のチョコバナナ舐めたい?」
大森「…ふぇ、…若井のチョコバナナ??///」
なんかチョコレート舐めてから、やけにムラムラするしフェラされてる元貴見てたらあっちが元気になったし。
藤澤「そうそう!そういえばこのチョコレートね…媚薬入りなんだよ♡笑」
え!?媚薬入り??
だから、ムラムラするのか。
それに、最初は抵抗してた元貴も今では目が虚ろでとろとろだもんねぇ、、
大森「若井のチョコバナナ…食べたい///」
若井「よし!じゃあいっぱい食べよ」
ちんちんを出すと、涼ちゃんにおたまでチョコをかけてもらった。
あったかいチョコがかかって自分で言うのもなんだけど特大チョコバナナの完成!
大森「…いたらきましゅ…ンっ♡…んん///」
若井「召し上がれ♡」
唇を汚しながら上目遣いで俺のチョコバナナを舐めてくれる元貴。
夢中で頬張る顔とか可愛すぎんだろ。
大森「……あむぅ♡…、ふあ…いわぃの…ちょこばなな…おっきいねぇ…??///」
若井「わかいだわ!!」
岩井いじりをツッコむと、元貴はにこっと笑って舌をべろべろ動かしてくれた。
舌が気持ちいいし、えろ過ぎる。
若井「元貴…俺のアソコに付いてたチョコレート、全部はがれちゃったから2度漬けしてくんね?」
大森「…にどづけ?……ふぁ、…かはっ///」
涼ちゃんにおたまを貸してもらって、元貴の口をこじ開けるとおたまですくったチョコを溢れんばかりに注いでやった。
元貴の口の中がチョコレートで満タン。その状態でちんちんを口の中に押し込んでやった。
どばっと元貴の口からチョコレートが溢れる。
若井「やっべぇ…気持ちいい♡…あったかい///」
大森「…んーんっ///……ふぁ♡…」
藤澤「元貴、おくちベトベト♡笑」
涙目で必死にチョコレートごと
舐めてくれる元貴。
軽く腰を振ると元貴の口角から
チョコレートが滴る。
若井「…はぁ、気持ちよかった…。ありがと♡」
口に残ったチョコレートをごくって呑んでる元貴。
媚薬も摂取してるからかな?
頬がほんのり火照ってきてる。
大森「はぁ…はぁ///…なんか…からだ…あっつくなってきた…」
元貴のアソコはまだイってないからビンビン。
藤澤「元貴、四つん這いになって?」
大森「……ふぁ、…涼ちゃん…お尻あったかい…♡」
涼ちゃんが元貴を四つん這いにさせて、お尻にどばどばとチョコレートをかけ始めた。
あっという間に可愛い元貴のプリケツがチョコまみれ、、♡
藤澤side
元貴の可愛いお尻がチョコレートにコーティングされていく様に興奮した。
四つん這いで僕にされるがままの元貴。
我慢できなくなって、チョコレート掛けのお尻に舌を這わせた。
甘ったるいチョコレートを舐め回せば、元貴の色白なお尻が少しずつ見えてくる…。
大森「…くすぐったい…よ、…涼ちゃん///」
藤澤「はぁ…元貴のお尻…すっごく美味しい♡」
指にチョコレートを絡めると、ずぷっとナカに人差し指を挿れた。
大森「あっ!?…、や…だぁっ///」
藤澤「指がきゅううって吸い込まれちゃいそ♡笑」
欲しがってるアナルがきゅんきゅん締まったり緩んだり愛おしい。
元貴のお尻で遊んでたら、浴室のドアがガチャっと開いた。
若井「カットフルーツとマシュマロ持ってきたよ♡…えっ笑、チョコまみれじゃん♡笑」
いつの間にか若井が、チョコフォンデュの材料を渡してくれた。
若井「元貴のお口でチョコフォンデュしよ~?♡」
藤澤「賛成~!!…俺マシュマロ付けた~い♡…」
若井「俺も!!」
藤澤「そういう事だから元貴♡お口あけてね」
大森「…くるひぃから…やだ…おねがっ、……んぶっ///」
チョコをおたまですくって元貴の口いっぱいに注ぐと、涙目で口を開けたままキープしてる。
口がまるでチョコの器代わりになってる元貴。
可哀想で可愛い…。
指でマシュマロをディップしてる若井。
若井「……うま♡笑」
元貴は喋りたくても喋れない。
唾液混じりのチョコレートが顎から首に伝ってだらだら滴って色白な肌を茶色く犯す。
大森「んあ……っ…//」
若井「いただきま~す♡」
ー…じゅるじゅるっ♡…ちゅっ…ー
俺は、マシュマロを元貴の口に浮かべてそのまま吸い付いて直接食べる。
息が苦しかったのか口を開けてるのが疲れたのか、元貴も媚薬入りチョコレートをごくっと飲んだ。
大森「はぁ…はぁ、…///」
藤澤「元貴、チョコ飲んじゃったの?」
大森「………らっ…て、、///」
若井「しゃーねぇなぁ。ケツでチョコフォンデュすっか」
若井がそう言って巨大シリンジを取り出すと、バスタブのチョコを吸った
大森side
媚薬入りチョコのせいで身体が熱い。
まだイってないアソコが甘く疼いてムラムラする…。
四つん這いにさせられると、お尻にシリンジの注入口を入れられてあったかいチョコがびゅるびゅると腸内に入ってきた。
大森「…ぁああっ…、…わかいぃ!///」
中出しみたいで興奮する。
気持ちいい。
シリンジを抜かれるとマシュマロをぐにゅっと挿れられた。
若井「俺もチョコマシュマロ食いたい」
大森「……わかいっ…あっあっ♡…、何個もいれちゃ…やだよ…///」
若井「俺はいっぱい食いたいの!…元貴お願いだから我慢して」
大森「…ひうっ///…そんなに詰めたら、出ちゃうよぉ…んっ…ンンっ///」
なんだか大きい方を我慢しているような感覚。
チョコレートの滑りを借りて今にも全部出て来ちゃいそうで、俺は前かがみになりながら右手でアナルを押さえた。
若井「手どけて?」
大森「…おねがっ…もう出るから///、…これ以上は本当に勘弁して…」
若井「だぁめ」
大森「あっ//…もうだめっ…ほんとにれちゃうぅ…///」
若井「マシュマロもらせよ」
大森「もぉ、//わかいのばかぁ…、ふぁあああっ!///泣」
ー…ぷりぷりぷりっ♡…ポトっ♡…ポトっ♡…ー
手をどけさせられて、俺は2人に見られながらチョコにまみれたマシュマロをお尻から出した。
紙皿の上にぽろぽろ何個も落ちていく。
若井「…えっろ…」
藤澤「元貴…う◯ちしてるみたい…///」
若井「涼ちゃんそれ言っちゃダメ♡」
藤澤「……元貴めっちゃ泣いてんじゃん。若井にお詫びのSEXしてもらいな…?」
大森「…えっ…く…、ふぇ……///」
若井「…元貴ごめんって、…その…マシュマロ詰め過ぎた…SEXで仲直りしよう?」
大森「…んんっ///…、ンっ…ふぁ♡…わかい…ぁあ!」
ー…ぐちゅっ…くちゃっ!…ー
マシュマロがお尻から出たのが恥ずかし過ぎて泣いてたら、若井に謝られて仲直りSEXしようって言われた。
おっきい若井のがチョコの滑りを借りてお尻に入ってくる。
気持ちいい///…おっき過ぎてまだ半分しか入ってないけど…。
若井「はぁ…元貴、涼ちゃんにも元貴の可愛い姿…見てもらおうぜ…」
そう言われてM字開脚のまま膝裏を持ち上げられると下からガンガン突き上げられた。
若井のデカチンが俺の感じる場所を突き上げるたび、意識が飛びそうになる。やばい…イっちゃう…俺…///
大森「…らめっ…、もぉらめなのっ…わかいっ…!///泣」
ゆさゆさされてちんちんが揺れる。
メンバーに見られながら犯されて意識が飛びかけた。
気持ちいい。恥ずかしい。
もう全員冷静じゃないし、ぜんぶ媚薬のせいにすればいっか…なんて、そんな考えがよぎった。
藤澤「元貴…もうチョコレートになっちゃえ」
涼ちゃんに洗面器ですくったチョコレートを頭から顔にかけてどばどばとかけられていく…。
大森「…あっ、あっ///…ちょこれーとに…なっちゃう///泣」
若井「ぜんぶ茶色くても綺麗だよ♡…元貴」
藤澤「…めっちゃ可愛い…」
若井に激しくピストンされながら、涼ちゃんのうっとりした声が耳に届いた。
目を閉じてて見えないけど俺はきっとチョコレートになって若井に愛されてるんだ♡
若井「…元貴…美味しいよ…♡」
大森「…あんっ…あっ…、もっとおれをたべて?…わかぃ…///」
若井「っ、///…なにそれ超可愛い…、腰振り止まんな…、んっ…くっ!//」
ー…ぐちゅぐちゅっ!♡…パンパンっ!♡…
大森「…んぁあ///…もうイクっ!…イっ、ぁああああ!///泣」
ー…ビュルビュルビュルっ♡…ドピュっ♡ドピュっ♡ー
若井のあったかいホワイトチョコが大量に中出しされると、俺もそれを追うようにしてイった。
身体中が甘いLoveに包まれて痺れてる♡
若井「…ハッピーバレンタイン…元貴///」
目元だけおしぼりで拭いてもらってようやく目を開けられた。
浴室の鏡に映った茶色い自分の姿を見て思わず絶句する。
大森「…………。…これが……俺…?///」
藤澤「興奮し過ぎて途中”チョコレートになっちゃう///“とか言ってたよ?元貴…チョコレートになれて良かったね♡笑」
もう全部忘れちゃいたい。
バレンタインなんて大っ嫌いだ…///
ーendー
××バレンタイン×× 大森元貴
コメント
4件
書き方が天才すぎる。まじ最高!!!!!!
マジで書くのうますぎる!!最高です
待ってました。……神様ですね。😇😇 その発想はないですよ?アレがチョコバナナとかアレがホワイトチョコとか…天才すぎますよ。改めてほんっとに書き方大好きです…ありがとうございます神様!!