" 三 角 関 係 "一マイ春 蘭春一

皆さんこんにちは！&初めまして

ではさっそく続きです！

あれから春千夜とは1週間も口を聞いていない

ていうか…簡単に言うと避けられてる

避けられて当然か…

蘭「はるち…((」

春千夜「…薬切れたから買ってくる…」

蘭「………待ってよ」

ドンッ(壁に手を着つける)

春千夜「ﾋﾞｸ……どけよ…」

蘭「…無理。」

春千夜「…は？…なんで…」

蘭「だって…あの時から口も聞いてくれねえし…俺の事避けてるし、」

春千夜「……ｯｯ それは忙しかっただけで…別に避けてねぇよ… 」

蘭「嘘 今だって目も合わせてくんないじゃん…」

春千夜「ﾋﾞｸ…それは……」

蘭「もう嘘はいい …あの時はごめん。ついカットなって言いすぎた…だからもう俺の事避けないで…？」

春千夜「……はぁ,わぁったから…、」

蘭「よかった…」

春千夜「そこ、どけよ」

蘭「あ、うん 」

蘭「…あと、マイキーだけ見てないで…俺の事も見てよね 俺諦める気ないから…」

蘭がそう言いどく

蘭「…んじゃまたね」

春千夜「…(そういえば…マイキー以外の奴に目も向けた事ねーな…)」

次の人

マイキー「今日は_____________, 蘭と春千夜が一緒」

春千夜「げｯｯ…まじかよ…((ﾎﾞｿｯ…」

蘭「春ちゃんひどい〜 俺と一緒は嫌？♡」

春千夜「別に…」

蘭「素直じゃないな〜 まあそんなとこも好きだけど」

蘭が春千夜を抱きしめる

春千夜「うぁ?!離せ…！」

蘭「耳真っ赤〜♡早く行こ？」

そう言い2人は行ったー

マイキー「…竜胆 あいつら出来てんの？」

竜胆「多分出来てんじゃないんですか？」

しばらくして…

春千夜「あー…疲れた 蘭そっちは終わったか？」

蘭「今ちょうど終わったよ〜 水いる？」

春千夜「いる」

蘭が水を渡す

春千夜「ｺﾞｸｺﾞｸ…」

蘭「……春千夜」

春千夜「ん…((」

蘭が春千夜にキスをする

春千夜「?!んんｯｯ」

ｸﾁｭｯｯ     ﾊﾟﾁｭｯｯ

春千夜「ﾌﾟﾊｯｯ！はあ…はあ…何すんだよ…！」

蘭「ﾌﾟﾊ   んえ？あー喉乾いてたから春千夜から貰った♡」

春千夜「んだよそれ…」

んま飛ばして１ヶ月後…

ちなみに春千夜は外にいます

春千夜「〜〜〜〜♪」👈薬買ってご機嫌

モブ女「今日は本当にありがとうございました！」

???「別にいいよ」

春千夜「(…？この声…どっかで聞いた事あr(()」

春千夜「(蘭?…は？んで女と一緒に？)」

春千夜「…おい」

蘭「ん？って春千夜？んでここにいんの」

春千夜「薬買ったから時に帰ってたらたまたま見かけたんだよ んで…誰だよこの女」

蘭「あーこの人は((」

春千夜「もう,俺に飽きたんなら言えよな…ﾎﾞｿ」

蘭「え？何言って」

春千夜「…まあいいわおかげで解放されるし…」

蘭「ちょま、話聞いて」

春千夜「… 」

春千夜が走る

蘭「ごめん！お礼はいらない さよなら！」

モブ女子「あれ…もしかしてBL？(¯ｖ¯)ﾆﾔ」

蘭が春千夜の手首を掴む

蘭「話聞けって！」

春千夜「離せ…！ｸﾞｽ」

蘭「え、なんで泣いて…」

春千夜「…はぁ,,あの女とイチャイチャでもしてろよ…」

蘭「あれは違う！」

春千夜「じゃあなんなんだよ…！」

蘭「今日たまたま通りかかった時 さっきの女が男に殴られそうだったから助けた そのお礼に色々買ってもらっただけ」

春千夜「ほんとにそれだけなんだな､､？好きとかじゃなくて…ｯ」

蘭「うん、本当」

春千夜が蘭に抱きつく

春千夜「…よかった…ﾎﾞｿ」

蘭「え？それってどういう意味…」

春千夜「分かんねー…けど,てめぇが俺以外の奴好きになんのはｯ…なんか嫌なんだよ…」

蘭「え、なにそれ可愛すぎ…てことは俺達付き合うの？」

春千夜「ｺｸ…//」

蘭「え、嬉しい…！だいすき」

春千夜「はｯｯ,んな事…とっくに知ってる…//」

ハッピーエンドー(終わり)