コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
中編集
nmmn BL
微🔞
🎼 📢🌸(🌸📢、?)
🌸視点
『🌸、今日家行っていい?』
メッセージアプリからピコンッと通知音がなる。
『うん、いいよ〜』 (既読)
『さんきゅ』
「久しぶりに📢と会える〜♪」
俺はるんるんで📢を待った。
「お邪魔しま〜す」
「はーい」
最近はお互い忙しくて中々会えていなかった。
「🌸〜…///」
その反動か📢がいつもよりデレデレだ。
「ん…お仕事お疲れ様、///」
「🌸もお疲れ、…///」
抱きついてきた📢の頭を撫でる。
相変わらず髪の毛さらさら〜…♪
「ん、くすぐったい、…」
「あごめん…(笑)」
📢はパッと顔を上げると
「腹減った…、」
とお腹の音を鳴らしながら言った。
「…はいはい(笑)」
俺は立ち上がってキッチンへ向かった。
📢視点
…甘えすぎ、?
普段活動では🌸にツンツンしちゃってる分をどうにか裏では甘えようと思ってるんだが…
「なぁんかやりづらい…」
キッチンからするいい匂いに心を踊らせながら🌸のことを考える。
🌸は裏でも表でも人を頼る、人に甘える行為を殆どしない。
「…、無理させてる、?」
…ちょっと我慢しよ、…
俺は🌸の手伝いをするためキッチンへ向かった。
🌸視点
ご飯もお風呂も終わってリビングでだらだらタイム。
「…?」
いつもだったら📢が膝枕をお願いしてくるのに今日は普通に座っている。
「…📢、来る?」
膝をぽんぽん叩いておいで、と誘う。
「…いい、1人で座る。」
「ぇ…」
📢が拒否することなんて滅多に無い。
「…そっか、」
…少し寂しい。
📢視点
🌸の表情がくらい。
「…」
ずっとスマホを触っている。
疲れているんだろうか。
急に家に来るのは迷惑だっただろうか。
いつもは考えないことまで考えてしまう。
「…(苦笑)…📢、ちょっと電話してくるわ 」
スマホの画面を見ながら🌸は部屋から出ていった。
「ぉう、…。」
…今日はもう帰ろっかな、。
🌸視点
「だってー!!絶対おかしいんだってば!!」
「いや俺に言われても…(笑)」
📢と仲がいいといったら🍍っちゃんだと思ってすぐに連絡をいれた。
「別に俺の方にも何の相談も来てなければ愚痴もきいてねぇよ、(笑)」
「じゃなんであんな塩対応なの、!!」
「お前がなんかしたんじゃね?(笑)」
「してないってばぁ!!!」
ただ、🍍の方にも特に連絡は無いようで。
「うぅ…俺どうしよ、」
「ぁ、ちょっと🦈から呼ばれたわ、ごめん少し待って、…」
🍍っちゃんがミュートになる。
あぁ…📢に嫌われたら俺生きてけない、死ぬ、!
「…、ごめん、戻った(笑)」
「ぅぅ…、」
🍍っちゃんが笑ってるのもちょっと腹立つ((
「…ま、1回📢んとこ行ってみたら?(笑)」
「リビング気まずいんだってば、!」
一言も話してないんだよ、!?
「… たまには🌸から甘えてみれば、?(笑)」
「へ、?」
想像もしてなかった答えに間の抜けた変な声がでた。
「っ…(笑)ぁ、うん…(笑)」
🦈と話しているのだろう、少し高い声がスマホ越しに聞こえる。
「📢〜♡って、ほら行ってこい、!(笑)」
「えぇ…」
でもたしかに俺から甘えたことなんて1回もない。
「失敗したら責任取ってよ?」
「腹切るわ。」
「ぇ、」
ピーピーっと電話が切れた音が鳴る。
🍍っちゃん…、!!
頭の中で甘える俺を想像してみる。
きっしょ、え、大丈夫、?
ピコンっと通知がなってメッセージアプリを開くと🍍っちゃんから、
『まぁ1回でいいからやってみろよ。嫌われることは絶対ねぇから。』
という言葉と共に📢の発表しますスタンプが送られてきた。
スタンプの📢も可愛いと思いながら🍍っちゃんに返信する。
『なんかいい言葉教えて、 』
📢視点
🌸が居なくなってからすぐ、🦈に連絡した。
「どしたの📢くん!」
「…それがさ、」
俺は事情を説明した。
すると🦈が
「🍍くぅん!!ちょっと来てー!!」
とスマホ越しにあほでかい声で🍍を呼ぶ。
「お前、鼓膜破れるわ、!」
俺は咄嗟に耳元からスマホを離した。
「どったん。」
「なんか📢くんが〜…」
「あーなるほど(笑)」
「…」
にやにやしている🍍に少し腹が立つが相談を聞いてもらっているのだから我慢して言葉を待つ。
「つまり📢は🌸に甘えて欲しいってことだろ?」
「…まぁ」
「ちょっと待っとけ」
バタバタバタっと走る音がする。
「〜、…、!(笑)」
遠くから🍍の声がうっすら聞こえる。
「📢ニキが甘えるとこ見てみたい〜」
「は?絶対やだ。」
「ええ〜🌸くんに教えてもらお、!」
「まじでやめろ!」
「どうしよっかな〜(笑)」
「よし、📢!」
「お前ら2人とも急にでけえ声出すのやめろよ…(苦笑)」
「🌸は今から甘える!」
「は?」
「だから頼れる男になってこい!」
「なってこい!!」
ぷつっと電話がきれる。
…??
📢視点
「…い、📢…、///」
「ん、?」
電話が切れて数分後、🌸が頬を赤らめながら部屋へ入ってきた。
「俺、疲れちゃったから、その…」
「…」
困惑している中🌸は俺に近づいてくる。
「ぎゅってして…、?///」
「ぇ…?」
🌸視点
「…ぁ…///」
体全体を優しいぬくもりが襲う。
「…///」
「ん…///」
実際はあまり変わらないのだろうが📢の体からぽかぽかが伝わってくるような感じがした。
「えへへ…📢あったかいね…///」
「…そ。///」
📢の顔がいつもより赤くなっているのがなんだか可愛くて、
「…!(笑)」
「ちょ、…///」
ほっぺをつんとつつくと顔をそらされちゃった。
「なんで今日あんなに塩だったの、?」
「…🌸に甘えすぎかなって思ったの、//」
まだ顔を赤らめたまんまの📢が答えた。
「気にしなくていいのに〜(笑)」
「…あと、🌸にも甘えて欲しかったの、///」
「へ、?///」
📢はこちらを見てにこっと笑うと、
「今日は俺が彼氏ポジね、?」
「ぇ、?」
俺のおでこに優しくキスをした。
んん゙…♡📢ぁ、♡イっちゃぅっ…からぁっ♡
イっていいよ、?♡
_ぱんぱんぱんぱちゅ゛っ♡
んぁぁ゙っ♡はやぁっ、い♡
_びゅるるるるっ♡
🌸のかわいい顔見せて、?♡
ん、♡やだ、♡恥ずかしぃっ♡
_どっっっっちゅん♡(奥
んぁ゙っ!?!♡あへっ゙…♡♡♡
かわいーね🌸♡
next → ♡×200(💬×1)
とりあえず📢🌸が書きやすい…
リクエストお待ちしてます🙇🏻♀️”
(シチュまであったら嬉しいです)