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違ってたらごめんなさい🙏リクエストして書いてくれて嬉しいですそれに最高すぎです!
リクエストでふ
竜蘭
カチッ…カチッ…
真っ暗な部屋に時計の秒針音が響く
そしてその部屋にたった1台のパソコンの画面の光がオレの顔を照らす
竜「はぁ〜〜っ…やっと終わった、」
そう言い乍、パソコンを閉じる
途端に暗くなった部屋に孤独を感じ…
「おっ、何徹目?」
なかった、
竜「誰だよ…」
蘭「オレだよオレオレ」
竜「オレオレ詐欺かよ」
竜「しかもいたの兄貴」
蘭「ン〜?ずっといたよ。」
竜「うそだ、」
蘭「ほんとほんと、ほらあそこ明るいっしょ?あれオレのPC」
な、気付かなかった。
てっきりオレがパソコン閉じたっきりで真っ暗になったのかと
竜「…で要件なに、」
蘭「いやぁさ〜、久しぶりにセックスしよーぜ」
突然何を言い出すんだかこの男は
竜「むり。オレもう仕事で目死んでるし疲れた」
蘭「えぇ、お願い竜胆」
蘭「竜胆も徹夜続きで最近やってなさそうだし、溜まってるっしょ?」
竜「溜まってンのは兄貴だろ」
竜「とにかくむり。オレ寝るから」
そう言い、兄貴を押し退けるようにして部屋を出ようとすると
蘭「頼むー。オレがヤりたいからさ♡な?」
はぁ〜。
ほんと強情だなこの兄貴
ここで断っても付き纏われるだろうしめんどくせーんだよなあ
竜「チッ、しゃーねーな。弟様が相手してやるよ」
蘭「おっ、さっすがりんどー♡」
蘭「じゃ、早速ベッド行こ♡」
そう言い嬉しそうな顔をし乍オレの手を引っ張る兄貴
竜「…」
暫くして下準備など諸々が終わり、ベッドの上に座っていた
蘭「じゃ、いつも通り犯しちゃうね…」
竜「いや、まって」
兄貴の言葉を遮るように言い、え?と隙を見せた兄貴を押し倒す
蘭「え?なにお前、」
状況の理解が追い付かない兄貴を見ながら
竜「今日はオレがタチ。」
と言うと兄貴は笑いを堪えたような顔をして
蘭「ぷっ…。お前にタチなんてできンのかよ〜?お子ちゃまりんどーちゃん♡」
竜「な゛っ…」
頭にきた、このクソ兄貴
今に見てろよ…
竜「そんな煽ってんなら絶ッ対ェ声上げんなよ?」
蘭「はいはーい。楽勝だね」
竜「ほんとムカつく。」
少しやる気が失せかけたが今の兄貴の発言で完全に火がついた
手始めに余裕ぶってる兄貴のボクサーパンツを下ろし、露になった兄貴のちんこをちゅこ、と扱く
蘭「んは♡ホントに楽勝ー♡」
1回黙っててくんねーかな、
ちゅ、
蘭「んほ、へっひょふへひー♡(んぉ、積極的ー♡)」
竜「ひゃへんなひ、、(しゃべんなし、、)」
ぢゅ、ぢゅぅ、、
キスをし乍、兄貴のちんこを扱く
蘭「ん、…」
蘭「くふひぃ、(くるしぃ、)」
ぷは、
蘭「お前キスしすぎねー、へったくそ。」
竜「は?兄貴がうるせーからじゃん、」
蘭「下手なのが悪いだろ〜?」
ほんっとむっかつく
竜「…じゃあ指いれるよ、」
傍に置いといたローションを手に取り、自分の指と兄貴のアナルに塗る
蘭「丁寧すぎね?」
竜「これがフツーだろ。てかお前普段どーやってセックスしてんの。乱暴してんの?」
蘭「いやあ、だってどうせぐちゃぐちゃになるし」
最低すぎる発言。
兄貴にもやれば良かったかな
そう呆れつつ、兄貴のナカへと指を進める
蘭「おっ、きたきた、」
竜「ほんとうるさい。黙ってて」
くにゅ…、
蘭(ぴく、
なんだよさっきまで煽りまくって調子乗りまくってたくせに
挿れ始めただけで感じるとかなんなの
竜「動かすぞ、」
蘭「はーい、」
ぐちゅっ、ぐちゅ、♡
蘭「ン、、♡お前手マン上手いね」
竜「一々煽り入れなくていーから。」
くにゅッ、♡くちゅッ♡
蘭「のろすぎ、そんなんじゃ何時まで経ってもセックスできねーよ?」
竜「チッ、はいはい、分かりましたよ。」
呆れた声色でそう言い、兄貴の足を自分の肩に上げる
竜「兄貴が激しくしろって言ったんだからな?止めねーよ?」
蘭「激しくしろとは言ってないけど、まあ激しくしたっていーよ?楽勝だしね」
ぐちゅっ♡♡ぐちゅっ♡くちゅ♡♡
蘭「んッ、♡いい感じ、」
ごりゅ、♡こりゅんっ♡♡
蘭(びぐっ、びくっ
竜「なに兄貴、そんなびくびくして。ココ兄貴のイイとこなわけ?」
蘭「どーだろーね…」
こりゅっ♡♡ぐちゅ、ッ♡♡♡
蘭「んッ…ふーッ…♡」
竜「声漏れかけてっけど。まあいいや、解けたしそろそろ挿れてーからちんこしゃぶってくんね?」
蘭「んふ♡オレのフェラで気絶すんなよ? 」
竜「する訳ねーだろ、」
そう言い、兄貴の前に自身ののちんこを出す
蘭「雄の匂いめっちゃするワ、笑」
蘭「カウパーだばだばだし、やっぱオレとヤりたかったンじゃねーの?」
べらべらと喋る兄貴の口を抑える
竜「いいってば!早くしゃぶれよ!!」
蘭「はひはひ(はいはい)」
黙った兄貴をみて、手を外す
ちゅ、と兄貴の唇にオレのちんこが触れた
途端に生暖かい口内にちんこが包まれていく
じゅ、♡じゅるるっ♡♡
竜「ぁッ、まって、…」
じゅぶっ♡♡じゅるるる♡♡
竜「ッ、っ…、」
やば、兄貴のフェラちょーよすぎる
…兄貴のフェラえぐ気持ちい、
竜「やば、出るっ…」
びゅっ♡♡びゅーーっ♡♡♡♡びゅくッ♡
蘭「ン、♡早漏なの変わってねーのな」
竜「うるせー遅漏」
蘭「いいじゃん遅漏のが。いっぱいできて♡」
そう言うと兄貴は手を自身のアナルに添え
くぱぁ…♡
蘭「ホラ。我慢できねーお子ちゃまりんどー。早くこいよ♡」
竜「っ…」
色々ムカつくけどその分色気も半端ない兄貴を前にして我慢できるわけないじゃん
竜「ほんっとに声上げんなよ?」
蘭「わぁかったから。てか上げるわけねーし?」
竜「あっそ。じゃあ挿れんぞ、」
蘭「待ちくたびれたワー」
何故かドキドキと心臓が鼓動する
ヤるとなったら急に緊張してきて…
ずるんっ!ずるっ
は、はいんねぇ、、
蘭「ンとへったくそ、」
そう言うと兄貴がオレのちんこを掴み、上下に扱きながら兄貴のアナルへと誘導されていく
竜「ぁ、まって、」
ぬぷんっ
竜「ひっ、、」
たんまかけたのに、
蘭「やっぱお兄ちゃんの力がねーとなんもできねーな♡」
蘭「ほら、鳴かせてみろよ」
竜「…、 っ」
ぬぷっ♡ぬぽんっ♡♡ぬるっ♡♡
ピストンするも、焦りに負け、何度も何度もちんこがアナルから出ていく
竜「はっ、は、…」
ずぶっ♡♡
蘭「ん、♡」(ビクンッ
すぶっ♡♡ぱんっ♡♡♡ぱんッ♡♡
竜「ンッ…はぁ、」
兄貴のナカってこんな気持ちよかったのか、
蘭「んんッ…♡、はぁ、、もっと奥こいよ♡」
竜「ん、は、ぁ…兄貴煽りすぎ、」
蘭「んぁー?お前が遠慮してっからじゃン、♡」
あぁもう理性保ってらんない
そう思い始めたらもう止まんなくて
兄貴の腰をガッチリと持つと
蘭「あれ、本気になっちゃう?」
竜「マジで後悔しろクソ兄貴」
そう言うと兄貴が何か言いたげな顔になったが無視して激しくピストンする
蘭「ン、んッ゛…♡激し、♡」
竜「これが兄貴の望んだセックスだろ?オラ、もっと奥やってやるよ」
ごりゅッ!♡♡ごぢゅっ♡♡ごぼっ♡♡
人間から出てはいけない音がした
竜「んぁ、結腸いったかも、」
そう言って兄貴の方を見ると
目に沢山の涙を溜めて、辛そうな、気持ちよさそうな表情で声を我慢している姿があった
竜「おいおい、兄貴。辛そーだけど。声出しちゃえば?」
蘭「ん゛ッ…♡♡む、り♡」
竜「あっそー?なら耐久頑張ってね」
ごりゅっ♡♡ごぢゅっ゛♡♡♡ごちゅ♡♡
蘭「んは、っ♡♡ぁ゛♡♡…」
竜「おー?声漏れてんぞ兄貴」
蘭「ぉ゛ッ…。りんど、にーちゃん休憩ほしいなぁ、?」
快感に溺れすぎて辛そうに見える兄貴は、無理やり余裕のあるような顔でふにゃりとそう言う
竜「無理。調子乗りすぎた過去の自分を恨みなー、」
そう冷たく言い放ち、ピストンを再開する
ばぢゅっ♡♡ばちゅんっ♡♡♡
蘭「ーー〜゛ッ♡♡」
ぴゅっ♡びゅくっ♡♡
竜「軽くイった?」
蘭「ンー、んッ゛♡そーだね、りんどーのセックス、きもちすぎてッ゛♡イっちゃった♡♡」
竜「ッ…兄貴さァ…」
ばちゅんっ!!♡♡ごぢゅっ♡♡♡♡
竜「煽ってる自覚ねーの?、」
自分も息を切らしながら、ラストスパートへとピストンを速める
蘭「あ゛ッ♡♡んん゛ッ♡♡♡は、ッ…。」
竜「あ゛〜ッ…。かわいい。」
無意識に出た言葉
蘭「ッ♡♡♡♡」
竜「…ッ♡、急に締めんなよ」
ぱんぱんっ♡♡♡♡
竜「ー〜ッ♡♡イくッ、♡」
びゅーーッ♡♡びゅーーー♡♡♡びゅっ♡♡びゅくっ♡♡
蘭「っあァ゛ー〜ッ♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡♡ぷしゃぁぁっっ♡♡♡♡♡
竜「…。声上げるどころか、潮吹きまでしちまうなんてな、」
蘭「はーっ、はぁッ♡♡オレもりんどーがこんなセックス上手いなんて、思ってもみなかったワ〜、笑」
竜「まだ余裕そーだね、」
そう言うと兄貴がふにゅ、と笑って
蘭「2回戦ヤりてーの、?笑」
と、
竜「受けて立つわ」
竜「トぶなよ?」
蘭「ン♡トばねーよ♡♡」
その後蘭さんはごちゃごちゃに犯されたとさ
リクエストありがとうございました
まだまだリクエスト受け付けてますので良ければ‼️‼️