テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
rimn、本番なしです。ずっと書きたかったものが書けてよかった。🐝🤣くんはえっちな彼女…かわいい…スパダリ…
性癖詰め込んでます。
メス扱い
中出しをしたとされる表現
よしよしプレイ
nmmn、rimnの意味が分からない方はブラウザバックしてください。また、ご本人様には一切の関係がございません。無断転載等は禁じております。
全て理解した方のみお進みください。
「マナ〜…もうオレ疲れたよ〜!」
任務やらライバーとしての仕事で疲労困憊になった時はマナに頼るといい、というのを最近知った。別に仕事が嫌な訳ではない。充実しているが、流石に体力や気力的に限界というものはあるのだ。
さて、急だがオレの恋人であり相方であるマナはとんでもないという話がしたい。疲れている人には偉い偉いと褒めまくり、その人をちゃんと受け止めた上で一緒に逃げよう、と提案してくれる人なのだ。必要なら躊躇なく抱きしめてくれるし、褒めることに抵抗がなくストレートに言ってくれるから普通に自己肯定感が上がる。さて本題、そんな人が俺の彼氏なんだから甘えに甘えるに決まってるだろ。今だって
「おつかれさま〜!ライはちゃんと頼れて偉いな〜!大丈夫?ヒーローとか辛くない?ちゃんと休んどる?」
心体共に心配しながらオレのことを抱きしめて頭をよしよししてくれる。こんなの享受する以外ないだろ、普通に。
「マナぁ…好き…結婚しよ…」
「んー、海外行かんと無理かもな〜」
海外かあ…まあ英語できない訳じゃないけどできる訳でもないからなー…あーけどマナと結婚するためだったら勉強頑張れそう、毎日褒めてもらおう。
なんて妄想したり駄弁りながらマナに身を委ねていると、少しそわそわした様子のマナに気づく。
「あれ?どしたのマナ」
「…ぁ、のさ、ライ」
顔が少し赤いマナを不思議に思っていると、突然急所を触られた。オレの息子。ぇ、と声が出るのが先か、マナがソレを撫でながら、
「そ、の…よしよし、したろか…?」
と、小声ながら、はっきりと言った。そう、耳に聞こえた。…幻聴?いや、耳が覚えている。今もちょっと撫でてくれてる。顔を真っ赤にしながら。
「ぇ、ちょ、デカくなって、」
「………ぉ、願いしても、いいですか…?」
「よ〜しよ〜し♡お仕事沢山頑張っててえらいな〜ライ♡」
マナには悪癖?がある。それは、一度覚悟したら吹っ切れてしまい、アクセルを踏み切ってしまうことだった。
今もオレの息子を手でよしよし♡ってしながらもう片手でオレの頭を撫でていい子いい子してくるもんだからちんちんがイライラしてくる。ただでさえ誘ってきた時でガン勃ちしたというのに、魔性すぎないオレの恋人。誰がここまでえっちにしたんだよ。いやオレ以外だったら許さないけど。
「ちんちん勃たせて我慢汁トロトロやん♡そんなこれええの?」
「最高すぎてもはや体に悪いかも…」
オレより1cmだけ身長が高いはずのマナはオレの主張しているソレの目の前で、しゃがんで息を吹きかけている。なにそれえろすぎない?
「…それどこで覚えてきたの」
「んー?ライのこともっと気持ち良くさせたいなって、ネットで調べとったんやけど悪かった?」
「…いや、続けてください…」
思わず敬語になる。オレの為にこういうの勉強したってことでしょ?ほんとにさあ…!!
「なあライ、どこでイきたい?どこでもええで~♡」
「えー…!?ちょっとまって考えさせて…」
このまま口でもいい。マナの口あったかいしほっぺ柔らかいし優しく包み込んでくれるもん。その後イラマするのもいいなあ…けどマナ喉弱いし…
あと胸…ちょっと筋肉質だけどぺったんこでぷにぷにな開発済みおっぱいでよしよしされてえ…乳首にあたっちゃってオレのちんこでヨガっちゃうマナ見たい…
とりあえずキツキツまんこは後にするとして、太もも…素股?陸上で鍛えられた足、太もも…素股のいいところってマナが耐えられなくなってナカに欲しがるところなんだよな…
「あーまじで悩む…!」
せっかくマナがよしよししてくれるしおっぱいで癒されたいなあ…よし、決めた!とマナを見たら、なんかすっごいえっちな顔でビクビクしてる…え?
「ゃ、ライ見やんといて…ッ、♡」
恥ずかしそうに、自分を隠すようにするマナ。…誰にされた?
「…ねえ、なにがあったの?言って」
「ぁ…♡らい、全部声にでとったのきずいとった…?」
「…ん?え、全部聞かれてたの?」
「あの…それで俺、脳イキしちゃって…♡」
…どうやら全部オレが悪かったらしい。オレの考えてたことが全部漏れてたって、恥っず…。
……ん??まって?それで脳イキしたの?マナが?マナを見ると今もビクビクして、少し声が漏れてる。…マナが、オレが言ってたことで、イった…
「…」
「…ッ♡んっ…っぁぇ、らい…?♡」
視界いっぱいにシーツと、マナの顔が見える。あれ、オレ、マナのこと押し倒したんだ。舌足らずで間抜けな顔でかわいくてえっちだなあ。
「らい、ナカでイきたいの?」
ナカ?ナカでイきたかったんだっけ?けどオレの息子は今にも暴発しそうなくらいパンパンで痛い。金玉と腰が重くなっていく。疲れていたはずの体が、元気いっぱいだ。
乾いた笑いが込み上げてくる。口の中に唾液が分泌されていく。多分、マナから見たら獲物を目の前にした獣に見えてるだろうな。それでも、マナは受け入れてくれるんだ。
「…らい、もう準備ならしてあるから、な?」
ほら、ヨシをしてくれた。オレはマナの、かわいい唇に噛みついた。
××
「ふ、ぅ゛…♡♡♡♡や゛り゛すぎやろ゛…♡♡♡」
お腹が少し膨らむくらいまで精液を注ぎ込んだため、2人ともヘロヘロである。マナには喉を酷使させちゃって申し訳ない。けど久々にこんなにもヤったなあ…マナ可愛かった…今も余韻が抜けてなくてビクビクしてんのえっちだあ…
「ごめんマナ…ほら、水」
「ん…あ゛り゛がと…」
水を飲んでいるマナを見ながら、とりあえずこれからどうするか悩む。俺らもいろんな体液がついてて気持ち悪いし潮やら汗やら精液やらで汚れたシーツも洗わなきゃいけない…うわめんどくせえ…
「…なあライ、とりあえず寝やん?」
「え、なんで?」
「沢山動いたし、心は元気になったかもしれんけど体は疲れとるんちゃう?」
そう言われて、気づいた途端ドッと疲れがきて思わずベッドに倒れてしまった。マジか、こんなにも負担かかってたんだ…
「な、一緒に寝よか」
「あは、明日めんどくさいよ~?」
「そん時はそん時やろ」
マナを抱きしめながらベッドに寝転がる。シーツも体も若干気持ち悪いし、明日には乾いてしまうからもっとめんどくさくなっているだろうけど、まあ明日頑張ろう。今日くらいはいろいろサボって、ちょっとイチャついたら寝ちゃおう。
「…んふ、ライ、好きやで」
「……やばい、俺やっぱ元気なのかも…」
何故か勃ってしまったちんこを処理するのに時間がかかってしまい、結局殆ど眠れなかった。もうちょっと俺はマナに対する耐性を得なければならないかもしれない。