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角名 蛍ー?
月島 何?どうした?徹になんかされた?←来てるということは知ってる人
角名 大丈夫w徹兄には何もされてないw
月島 ん?徹にはってことは他の人にはなんかされた?
角名 なんでさっきの文だけで分かるのw
月島 詳しく
角名 はいはいw
角名 (カクカクシカジカスナリンカワイイネ((( )
月島 は?稲荷崎の奴ら殺す
角名 徹兄と同じこと言ってるw後一人信じてくれたし、法的にも駄目だからね!?
月島 !誰?
角名 宮治
月島 なら宮さん(銀髪)以外はバレーで〆ようか
角名 さっきからほぼ徹兄と同じこと言ってるw
月島 は?それだけは嫌だ
角名 草
角名 あ、本題に戻るけど
月島 うん
角名 烏野に転校していい?
月島 もちろん
角名 ありがと
月島 ならさ、多分バレー部入るでしょ?
角名 うん
月島 最初の日に僕が部員全員一旦避難させるから本気でやって、実力を分かってもらって本気のうち5%を出すって言ってから5%をずっと出し続けたら?5%でもエグいからねー
角名 あー、いいね。そうする
月島 じゃあ、僕らが幼馴染のことと転校するということは先生に言っとくね。
角名 ありがとう
月島 そういえば兄弟のことは言う?
角名 言わなくていいや。どうせ多分いつかバレるし
月島 そうだね
角名 じゃ、明日徹兄と蛍んちのところに行って、徹兄の家か蛍の家、どっちかに住むわ
月島 おっけ。僕の家においでー
角名 多分そうするw
及川 「倫ちゃーん。終わったー?」
すなりん 「うん。」
及川 「岩ちゃんには言うの?研磨とあかあっしーは言わないで置いとくとこの家に凸って来そうだから言うけど」
すなりん 「あー。サプライズにする」
及川 「おっけー☆」
早朝
すなりん 「荷物準備おっけー?」
及川 「おっけー☆」
すなりん 「そういえば岩泉くんに言った?早朝練習行けないって」
及川 「もちろん!言わなきゃ怒られるし」
すなりん 「よかった」
ピンポーン
すなりん 「あ、蛍かな。行って来る」
及川 「俺も行くけど…いってらっしゃ~い☆」
ガチャ
月島 「おはよ!」
すなりん 「おはよ(●´ω`●)」
月島 「ウグッ…行くよ。あ、僕も早朝練習行けないって言ってあるから」
すなりん 「え、ありがとう」
月島 「いえいえ」
月島 「じゃ、職員室着いたからじゃーね」
すなりん 「うん。ありがとう」
すなりん 「えーと」
先生 「あ、あなたが角名くんね!」
すなりん 「はい」
先生 「じゃ、着いてきて」
すなりん 「はい」
先生 「今日は転校生が居るわ!」
モブ 「おお!?どんな奴/子だ!?」
すなりん 「角名倫太郎です。えっと…稲荷崎から来ました。よろしく(*´ω`*)」
モブ 「かっ…」
すなりん 「か?」
モブ 「可愛いいいいいいいいいい!!!!!」
すなりん ビクッ
先生 「てことで一時間目は質問タイムよ!」
モブ 「ありがとう先生いいいいいいいい!!!!!!!」
モブ(男) 「はいっ!」
モブ(男) 「なんで稲荷崎から転校してきたんですか!」
おっと最初からこれか
すなりん 「あ、えっと…カクカクシカジカスナリンカワイイネ」
モブ 「はあ!?紀雲子と稲荷崎の奴ら許さん」
すなりん 「えぇ…💦」
モブ(女) 「こんな可愛い子をどうしたらいじめようと思えるんだよ…その紀雲子ってやつアホじゃない…?」
えぇ…
モブ(男) 「とりあえず俺らは絶対裏切らないから安心しろ!」
すなりん 「あ、ありがとう(*´∀`*)」
モブ達 「グハ」
すなりん 「!?」
月島 「すみません」
モブ(女) 「月島くん?どうしたの?珍しいね」
月島 「あー…転校してきた角名倫太郎って今いますか?幼馴染でして」
モブ(女) 「なるほどね!稲荷崎の奴らから離れられたのは月島くんのおかげかぁ…よかった!」
月島 「転校した理由言ってたんですか?まあ、それなら安心です。今いますか?」
モブ(女) 「居るよ!呼ぶね!」
月島 「ありがとうございます」(このキャラ早く開放したいから倫早く来て…)
すなりん 「あ、蛍」
月島 「昼ごはん一緒に食べよ。屋上行くよ」
すなりん 「おっけ」
月島 「っはあ…あのキャラやってると暴れたくなるんだよね←」
すなりん 「オッホホwまあ頑張ってw」
月島 「笑い方、相変わらずだよね」(まあそこも可愛いけど)
すなりん 「仕方ないじゃん…」
月島 「あ、そうだ!部活届け書いておいて!一緒に部活行くから!」
すなりん 「さっきとの温度差…wおっけ」
月島 「すみません、理由があって少し遅れました」
澤村 「理由があったならまあ許そう。って…誰だ?」
すなりん 「…角名倫太郎です」
バレー部の皆(−月島) 「なんでここに!?」
月島 「あ、僕の幼馴染です」
バレー部の皆(−月島) 「!?!?」
月島 「倫、説明」
すなりん 「あ、うん」
カクカクシカジカスナリンカワイイネ
澤村 「なるほどな。それで幼馴染がいるここに転校してきたと」
すなりん 「はい。」
菅原 「まあ何かあったとしても俺らは絶対裏切らないから大丈夫だべ!」
すなりん 「!」
澤村 「早速で悪いんだが、どのぐらいの力か試させてもらうぞ」
月島 「あ、そのことなんですけど」
澤村 「なんだ?」
月島 「僕がトス上げるんで皆さんは一旦避難してください。倫、本気でやるんで」
澤村 「?分かった!」
月島 「行くよ」
すなりん 「うん」
スッ
パンッ
すなりん 「…あ”」
月島 「やっぱり…w」
バレー部の皆(−月島) 「ボールが破裂した!?」
月島 「なぜ避難させたかと言うと、破裂した時に巻き込まれるかもですし場合によっては速さで多分ボールが人に当たったら大怪我以上するかもなので避難させていただきました」
澤村 「お、おう…」
月島 「あ、これから本気のうち5%でやるそうなので一旦5%でやらせてもいいですか?後戻ってきていいですよ」
澤村 「おう!」
スッ
バコン
バレー部の皆(−月島) (5%の威力か?あれ)
澤村 「すげぇな!」
すなりん 「あ、ありがとうございます(*´ω`*)」
バレー部の皆 (かわいい…)
澤村 「よし!明日からもよろしくな!」
すなりん 「はい!」
月島 「そういえば、どっちに住むの?徹の家か僕の家か」
すなりん 「そんなの蛍の家一択」
月島 「ははっwそんなこと言ったら徹泣くよ?w」
すなりん 「そんなの知らない」
月島 「w」
書いてたら2000文字超えてたことにびっくり