テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
『なぁなぁ』
📢「ん?」
『お前また彼女できたんだって?』
📢「、、、あー、うん」
大学のサークルの友達…..いや、友達ではねぇな
お互いにとって都合の”よかった”やつが話しかけてきた
そういえば最近こいつとつるんでなかったな
『俺今たまってるんだよねー、、、また貸してよ』
貸す
俺らのグループの隠語みたいなもの
互いに彼女を作りまくっては、たまに”貸し”あったりして発散していた
そんな奴らが、俺の周りにはたくさんいる
彼女、、っていうか、本当にただの道具みたいに扱ってきた
それでも俺は顔が人一倍良かったから女は変わらずたかってきた
それに伴って、貸し借りをしたい男も俺にたかってくる
それが、ずっと日常だった
でもな
📢「あー、すまん、それもうやめた。」
もう、そんなことをしないと誓った
『ぇ、、、は?』
『いやいやいや、笑)何言ってんの』
『まさか本命ができちゃった感じ、?』
『無理だろ、お前には本当の愛し方とかわかんねぇんじゃない?笑」
ほらな。こいつは友達じゃない
📢「うるせーうるせー、、それでももう辞めたんだよ。」
『何、今度はどんな可愛い子なん?お前めっちゃ面食いっだったから今回もかわいーんだろ?』
あぁ、それはそれは可愛いよ。
📢「そーだな、笑)しぬほど可愛いよ、でも見せんのも無理。俺のだから」
『俺のだからとかお前似合わなっ、、』
『けちすぎんだろ、、、そんな大事にしたい奴なん?』
『どこが好きなんだよ』
📢「顔。」
『結局顔かよ、、』
📢「じゃーな、俺もう帰るから…他の奴らにも伝えといて」
『、、、、、おもんなまじで。』
聞こえないふりして歩く
過去の俺を変えることはできないけど
捨てることはできるから
📢「、たでーま(ギューッ」
後ろから可愛い可愛い彼女を抱きしめる
🍍「ん、おかえり…!」
🍍「俺のために早く帰ってきてくれた感じですか?笑」
📢「、、、ははっ笑)」
「当たり前(チュッ」
そう言って俺は
右半分が傷で爛れた🍍の顔にキスをした
世界一可愛い
俺の彼女