テラーノベル
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やばい やばい
🌈🕒 に 沼って しまいました 🥹
特 に 🫖 🌿 さん が 好きです 🫶🏻️︎
3 S K M めっちゃ よいです とても 。
そんな ところ で いつも 通り 小説 かいていきます 。
📿 🍔 × 🫖 🌿
🔞
口調 その他 諸々 おかしい ところ 有 。
📿 🍔 「 」
🫖 🌿 『 』
🫖 🌿 視点
今日 は 北見 が 俺 の 家 に 来る 。
前 まで の 俺 は 別 に 北見 が 来ようと 何しようと 大して あまり 気 には して いなかった 。
…… が 、
最近 の 北見 は 妙 に 色っぽい ? えろい ?
気 が する … タ ブ ン 。
別 に 北見 に 恋愛 感情 を 抱いている という 訳 では ないが 、 変 に 意識 して しまう 自分 がいる 。
そんな 事 を 考え ながら 待っていたら 、
北見 が 来るまで あと 十分 ほど に なっていた
北見 とは ただ の 友達 だし …
あ ー 、 もう 考える の やめよ 。
それより 、
なんだか 、 緊張 してきた 。
ピ ン ポ ー ン
やばい … 来てしまった 。
どんな 顔 して 会えば いいのか 分からなく なってくる 。
でも 取り敢えず でなきゃ 。
『 は ー い 、 』
「 やっほ ー 、 おつかれ 」
『 おつかれ 、 』
『 外 暑かった だろ 、 ? 』
「 うん 、 やばかった 笑 」
「 シャワー 借りても いい ? 」
『 あ 、 いいよ 』
北見 は シャワー 借りる だけだ 。
そういう 雰囲気 に なる 訳 が ない 。
落ち着け 、 自分 。
「 シャワー ありがとな 〜 」
『 あ 〜 、 全然 いいよ 』
「 … 」
「 なんか ネス 、 具合 悪い 、 ? 」
『 え 、 ? 』
やばい 態度 に でてたか 、
なんとか 誤魔化 さないと … っ
『 ぇ 、 え ー と 、 』
「 … 」
「 もしかして 、 悩み事 、 ? 」
『 ぁ 、 そ 、 そうそう ! ! 』
『 最近 仕事 上手く いって なくてさ 〜 笑 』
「 そうなん 、 ? 大変 だな 〜 笑 」
『 そ ー 、 まじ 大変 で 〜 … 』
誤魔化 せ たか … ? ? ?
よかった 〜 こいつ が 鈍感 で 。
「 ねえ 、 一つ 聞いてもいい ? 」
『 ん 、 ? なに 』
「 悩み事 っ て さ 、 」
「 仕事 じゃ ないでしょ 、 笑 」
『 … え ? 』
バレてた … ?
『 なんで … 分かって … 』
「 ネス が 考えてる こと くらい 分かるよ 」
「 … で 、 ホント の 悩み事 は ? 」
『 … 言えない 。 』
「 な 、 なんで ? ! 」
『 そんな 大した 悩み じゃあ ないし 。 』
『 別 に 北見 が 心配 すること じゃない 』
「 シ ュ ン … 」
「 そう … だよな 。 」
やば 、 強く 言い過ぎ たか … ?
『 ぁ 、 えっと 、 』
『 … ごめん 、 』
「 いいよ 、 俺 こそ なんか ごめん 。 」
北見 に 気 を 使わせている … っ
これ は 俺 が 許さない … っ ( ?
『 なあ 北見 … 』
「 ん 、 ? 」
『 … 俺 、 がさ 』
『 本当 に 考えてた 事 … 』
『 そんな に 知りたい 、 ? 』
「 え 、 まあ 、 うん 」
「 教えて くれんの ? ! 」
『 … さっき 悪いこと したし 、 』
「 まじ 、 ? なに なに 」
『 引くなよ … / 』
「 もちろん 、 」
『 … っ 』
やばい 。
頑張れ 俺 。
『 その … さ 、 / 』
『 最近 、 北見 が なんか … 』
『 えろく 、 見えてきて … / 』
「 … え ? 俺 ? ! / 」
『 あ 、 嗚呼 、 / 』
『 だから … どう 接したら いいか 分からなくて … / 』
『 こういう の 初めて だし … / 』
『 … っ ごめん 、 きもいよな 。 』
「 … いや 、 / 」
『 え 、 ? 』
「 別 に きもい とは 思わない … し 」
「 むしろ … ちょっと 嬉しい 、 かも / 」
『 ま 、 まじ 、 ? / 』
「 おう 、 」
『 よかった … っ 』
『 絶対 引かれた かと 思ってた 、 』
「 引くわけ ないだろ 、 笑 」
「 … それに 、 / 」
「 俺も 、 最近 ネス の こと そういう 目 で 見ちゃってた から … / 」
『 ぇ 、 そ 、 そうなの ? / 』
「 うん 、 なんか ごめん 。 」
『 … っ は 、 笑 』
『 なんか お互い 様 だな 、 俺ら 笑 』
「 そ ー だな 、 笑 」
「 … これってさ 、 」
「 手 出しちゃっても いいやつ 、 ? / 」
『 は 、 ? ぇ … っ ? / 』
急 に 何を 言い出すかと 思えば …
まさか の そういう 系 ? ? ? /
でも 俺 が ヤる 側 だから 別 に いいか ( フ ラ グ
『 まあ … いいけど / 』
「 まじ 、 ? ! 」
「 ありがとな 、 ! 」
『 ああ 、 うん 、 』
… こいつ 、 ヤられる 側 なのに
いつも と 変わらず だな 。
緊張 しないのか … ?
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
時計 は 午後 9時 を まわっている 。
今日 は 北見 は 泊まるのかな 、 と
考え つつ 、 やっぱり 緊張 してしまう 。
『 なあ 、 本当 に やんの 、 ? / 』
「 俺 は やるつもり だけど 。 」
「 ネス が 嫌 なら 辞めるよ 、 ? 」
『 ( 優しい … / ) 』
「 いや 、 ? 」
『 別に … 嫌 では ない … / 』
「 そ 、 笑 」
「 じゃあ 緊張 してんだ ? 笑 」
『 あ 、 当たり前 だろ ! ! / 』
『 初めて だし … っ / ボ ソ ッ 』
「 ふ 〜 ん … ? ♡ 笑 」
ド サ ッ
『 … っ わ ? ! 』
そう 俺 が 口 に した ところ で
急 に 押し倒された 。
「 ( 呼吸荒 ) ♡ 」
なんだか 、 北見 の 顔 は
いつも と まるで 別人 みたい に
雄 の 顔 に なっていた 。
「 初めて … か 、 ♡ 笑 」
「 俺 が ネス の 初めて 貰っちゃうね 、 ? 」
小言 で 言った つもり の 言葉 が 北見 に 伝わって いたらしい 。
一方 の 俺 は というと 、
北見 に なら 身を委ねられる と 思い 、
抵抗 は しなかった 。
『 いいよ … 北見 なら 、 / ♡ 』
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
『 ぁ ッ 、 ぅ “ ッ は ッ ♡ 』
『 きた ッ みぃ っ / ♡ 』
『 はや … ッ ぃ ” 、 ♡ 』
「 はやい の 好き な 癖 に 、 ♡ 」
「 あと 、 遊征 っ て 呼んでよ 、 ♡ 」
「 わかった 、 ? 」
『 頷 』
『 わかったから … っ / 』
『 はやく … っ 、 / ♡ 』
「 淫乱 じゃん 、 笑 」
疲れました 🫠
続きは また 後で 👋🏻
コメント
2件
え す き ♡ !も う 、 ほ ん と に 、、 好 き で す .!( 語 彙 力 無 ) て か 、🌈 🕒 見 た こ と な い か ら 見 て み よ っ か な ? ま た お す す め の 動 画 と か 教 え て ! !( 言 っ て た ら ご め ん