兄×ロリ
水×赫
赫ロリ女体化︎︎ ♀
Rあり
リクエストはコメにて受付🌾
苦手🔙
水視点
学校疲れた〜…。
早く家に帰って癒しが…欲しい泣
ガチャッ
水「ただいまー!!!!!」
赫「おかえり!!おにーちゃん!」
「今日はおむらいすだよ!!」
水「りうちゃんが作ってくれたの?」
赫「そーだよ! うまくできたのー!」
りうちゃんはニコニコしながらリビングへ行く。 僕はりうちゃんが好きだ。 だって可愛いもん。ほんとに..。
ただ僕たちには 2人だけの秘密がある。
この秘密は後から知れるだろう。
さてっ..僕もご飯に向かお。
赫「おにーちゃん!食べよ食べよ〜!」
水「はいはい..w ちょっとまっててね」
「手洗ってくるから」
赫「りうらも手あらう!」
ジャーーッ(一緒に手洗ってる)
赫「おにーちゃんの手 おっきい!」
水「りうちゃんは小さいね〜?w 」
「まぁちょっとずつ大きくなるよ」
赫「あ!!一瞬ばかにした!!」
水「ごめんごめんw オムライスたべよ? 」
赫「はぁーい!」
赫・水「 いただきまーす! 」
パクッ
水「んっー! 美味しいよりうちゃん!」
赫「ほんと?! うれしー!!(笑顔)」
この笑顔…めっちゃ可愛い..。
太陽かよってレベル…泣
水「将来はいいお嫁さんだね〜?w」
赫「りうらは いむのお嫁さんなの! 」
水「 え?ほんと?それ。 」
「嬉しいな〜../」
赫「ほんと! おにーちゃん好き!!」
水「 僕は大好きだけどな〜..?」
赫「ゎ ッ../うれしい..」
水「 照れちゃってかわいw 」
「後でお風呂一緒に入る?」
赫「うん! はいる!」
in風呂
赫「おにーちゃんの背中洗ってあげるね!」
水「ありがとう〜w 僕もりうちゃんの体洗ってあげるw 」
ゴシゴシゴシゴシ(洗ってる)
赫「いたくないですかー!」
水「痛くないよ〜w」
ジャァァァァ(流してる)
水「ん、終わった?」
「じゃあ、交代ね。」
赫「はーい!」
ゴシゴシゴシゴシ(洗ってる)
水「ん、りうちゃん胸おっきくなった..?」
赫「ばッ..?!//なに急に..!! 」
「お兄ちゃんの変態!!//」
水「いや、だって..膨らんでる気がするなって..」
「あ!もしかして僕がS○Xの時に弄ってるからかな?!」
そう。ぼくたちの秘密は..
兄妹でS○Xしてること。
赫「ん゙な…ッ!! もー..いむにぃ嫌い..!!」
水「え゙ぇ..ごめんって〜!泣」
ジャァァァァ(流す)
赫「ばぁ..もう!!💢 許さない..」
湯船につかって拗ねるりうちゃん。
怒ってるのかもしれないけど僕にとってはご褒美。 ちょっと意地悪しちゃお。
水「じゃ、僕そろそろ上がろうかな」
赫「ぇ…。 上がるの..。」
水「うん。 だってりうちゃん怒ってるもん」
赫「ぁ.. りうら怒ってないよ!!」
「ね..ねぇお兄ちゃん。一緒に入ろ..? 泣」
うるうるとした目でこちらを見る。
あー本当に好き。 今すぐにでも犯したい。
水「あー..はいはい w 」
「りうちゃん本当にツンデレだよね 笑」
赫「はー?違うし!!💢」
水「 ここおいで?w 」
赫「はーい!」
膝の上にりうちゃんを乗せる。
ちっちゃくて可愛いほんと..。
赫「いむにぃ../ ぁ..あの..」
水「ん?どうしたの?りうちゃん。」
赫「ぁ..えっと.. // あ、あたってる.. 」
水「 当ててるんだよ?w」
赫「..へんたい..」
水「 変態なのはどっちかというとりうちゃんでしょ? 」
斗、t首の周りをぐるぐるして触る。
赫「 びゃ ぁ..?!♡ ちょ..ゃ゙ぁ..//」
「ん ゙ッ..// ぁ゙あ..♡」
水「こんなので感じちゃうんだw 変態〜w」
赫「 も゙ぅ.. やめて..//」
水「はいはいw 」
触るのを辞め、バックハグする。
赫「んッ..//」
水「ハグしただけでも喘ぐの..?えろ..w」
赫「..💢」
「りうらもう上がる!!」
バチャパチャ(?)(お風呂から上がる音)
水「なら僕も上がる〜!」
inベッド
水「じゃ、おやすみ〜」
赫「ぁ…おやすみ.. 」
りうちゃんが悲しそうに反応をする。
まぁ寝たフリ何だけどね。
赫「む.. ッ しょ..」
りうちゃんが僕の上に乗ってくる。
そしてズボンを下ろし、パンツもおろす。
1人で何をしようっていうんだか..w
赫「んッ..// ぶ ッ..♡」
僕の モノ を口の中にいれてくる。
ちっちゃい口の中に大っきい僕のものいれるとか可愛いすぎ..。
水「りうちゃん 何してるの?w」
赫「 ぁ..// えっと..これは..ッ」
水「やって欲しいなら言えばいいのに..」
赫「も..もう満足したから!…ね?」
水「僕が満足してないんだよ。」
ドサッ とりうちゃんを押し倒す。
そしてDキスをする。
チュッグチュ..
ジューーッ(舌を吸う)
赫「ぁ” っ んッ♡♡ ..」
水「ん..♡ 顔あかすぎ../」
「今から犯してあげるから..ね?」
斗、パジャマのズボンを脱がし パンツも脱がす。M字開脚をさせ アナを グチュグチュッ っと指を入れ掻き回す
赫「ひ” ..♡ ゃ、ぁ”あ♡♡ ッ// 」
「イ゙っ”ちゃ.. ぅ.. /、 ん” ゎ゙ ♡♡」
ビクビクっ と腰を反りイくりうちゃん。
水「よし..僕の欲しい?」
赫「ほ..ほしい ..//」
水「ま、まだあげないけどね〜!!」
赫「 や゙ぁ..! や”ぁ..! ほしい..!」
子供みたいに駄々を捏ねるりうちゃん。
ロリがやると可愛いからぶち犯したい..(?)
そう思いつつ、手にロ×ターを取り りうちゃんにいれる
赫「ぁ” ッ..♡ん”..」
水「僕の欲しいならこれしゃぶって?w」
僕のモノを口の中に入れるように指示をする。
赫「ん、゙っ ..でがぁ..」
でかいと見惚れている隙に、さっきいれたロ×ターのスイッチをオンにする。
赫「ん゙ぁ?!♡♡♡♡ 」
「あ゙あっ..ッ♡ あっ..♡ な゙ぁに ..?♡」
水「さっきりうちゃんにロ×ターって言うのをいれたんだよ 」
「ほら、 ココ 咥えて?」
赫「ば い ..♡」
「 ぶぁ..// ッ きもび?// い゙むにぃ”♡♡」
必死に咥えて舌で僕のモノを舐めるりうちゃん
両手でしっかり抑えてて..かわいい。
水「りうちゃん..♡ イく../ 」
赫「 ん゙ッ/♡ べ../」
りうちゃんは僕の精子を飲む。
少し口から漏れていてえろい..。
赫「いむにぃの..美味しい..♡」
水「ん..w 恥ずかし..w」
赫「 もっといむにぃの欲しいなぁ..?♡」
水「しょうがないなー.. 次は下のお口でね?」
イキ地獄
赫「や゙ぁ ♡♡♡ い”むに ぃ゙?♡♡ぎゅ、ッしで?♡♡♡ あッ..あ゙.♡ 」
「はあ ..ッ♡♡ んん゙ッ♡♡ ぢゅー!♡♡ぢゅーして!!♡♡♡♡」
水「りうちゃんめっちゃ腰反らしてんじゃんw そんなに気持ちい?笑」
ぱちゅんぱちゅんごちゅっ…斗 たくさん刺激する。
赫「ま゙たイっちゃ゙ ぅ?!♡♡ びッ..♡ぉ” ?!♡♡♡♡ きも゙ひ、..♡♡ 」
「あ゙ッ♡♡ ぉ゙ッ ぁ゙へ ッぇ♡♡♡♡」
水「あへってんじゃんw 僕の欲しんでしょ?? イかせてよ」
赫「あ゙ーッ♡♡ は” いッ♡♡ ん゙ ..ぉ”♡ 」
水「ちょ..締めすぎ..//」
赫「 なんか..きちゃ゙ぁ..♡♡」
りうちゃんが潮を吹いたのと同時に僕もイってしまう。
赫「あ”ッ ..♡♡ ぃ゙む”の” だぁ..//」
こてっ..とりうちゃんは飛んでしまった。
あーあ後処理しなきゃ..。
いれてたものを抜 丶 後処理をする
次の日
水「ん゙ッ..〜..」
赫「ぉ、おはよ!!いむにぃ..!」
水「 おはよ〜..?」
赫「 ちゅ..しよ? 」
水「 ん..どうしたの..w」
軽いキスを交わす。
赫「..違う..これじゃない..!」
水「え〜? じゃあ何?」
赫「ふ、深いの..!」
水「んっ.. おいで?」
今日も今日でまた甘々な日常を過ごす__
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