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⚠️注意⚠️
初めてなので下手です
口調迷子かも
春千代と蘭は付き合ってる設定で
「信じてよ、」
竜胆視点
今日はヤク中と合同任務だった。部下を5人連れてユダがいる場所に向かいヤク中とユダを×してた
たった一発の誤射だった、びっくりしたんだ、
竜 「やべぇ、ピアス落とした。」
大事なピアス。兄ちゃんとお揃いだ
ｶﾞｻｶﾞｻ
奥で音がした。俺はピアスを探してたからびっくりした。てかユダが生きてるのかと思った。
俺は銃を手に取り音がする方へ銃口を向けた
バン
撃った、でも俺の先に倒れていたのはヤク中だった、俺は頭が回らなかった
竜胆 「とりあえず兄ちゃんに電話…！」
蘭 「もしもし、どうしたの？」
兄ちゃんの優しい声に俺は何故か安心した、そして泣きながら俺は言った
竜胆 「ごめんなさい、春千代を撃っちゃった、」
蘭 「はｯ？！」
兄ちゃんの怒鳴り声が聞こえた、俺は泣き崩れた
病院にて
俺は待合室の椅子に座って手術が終わるのを待っていた。そしたら待合室に兄ちゃんが、入ってきて
蘭 「お前、俺と春千代が付き合ってるのしってるよね？もしかしてだけど嫉妬？ウザいんだけど、」
そう言われた、仕方ない俺は何故か泣いていた…
ここで切ります。すいません
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