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だいふくもちです!
わーーーーーーー!
なぜノベルなのかといいますと人除けです☆
最初が肝心!先に謝るごめんなさい!
ほんでアナログです
デジタルだと画質がね・・・
イラストがこちら!
注意!
ちょっとオセンセテブ
監禁表現です苦手な人は回れ右!
イラスト紹介でした!
本編スタート!
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登場人物紹介
彰(あきら)監禁してる側
憂(ゆう)監禁されてる側【絵にかいてある人】
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彰「ただいまー」
彰(ま、返事はないか…)
ガチャ
ドアを開けるとそこにはいつもと変わらず憂の姿がある
憂「フーッ、フーッ」
泣きながら助けを求めているようなそんな顔が愛らしい
彰「ごめんごめん」
彰「口枷(くちかせ)はしんどかったよな」
そういい口枷を外してやる
憂「ハァーッハーァッゲッホ」
憂「ひどいです…」
彰「まあそういうなよ」
彰「今日飯なんも食ってねぇだろ?」
憂「そりゃぁあんなことされたらそうなります」
彰「ほら、総菜買ってきてやったから」
憂「あの、その前にトイレ行きたいんですけど…」
彰「じゃ、ちょっと待ってろリード持ってくる」
憂「なるべく早くお願いしますよ…」
初めのうちは抵抗していたがもう抵抗する気力もない
頭についている犬耳のカチューシャは僕は彰さんの「犬」だそうだ
彰「待たせた」
彰「脱出しようなんて考えてねぇよな?」
憂「できるわけないでしょう?この状態で…」
彰「それもそうか」
憂「あの手錠は解いてくれないんですか?そろそろ手が痛いのですが・・・」
彰「お前は何も触る必要はないだろ?必要なことは俺がするし取ってくる」
憂「・・・」
不満げな顔
憂「ひあ’’っ」
憂「あ、彰さん?(涙目)」
彰「・・・」
憂「と、とめてっ!」
憂「ごっ、ごめんなさい!」
尻尾のスイッチを止める
憂「あきらさん、ぼく、なにかしましたか?」
彰「別に、不満そうなのが腹立っただけ」
憂「へっ?」
それだけ?みたいな顔にむかつく
スイッチに手を伸ばす
憂「もうやめてください」
彰「それはこっち次第」
憂「というかもう、我慢の限界なんですけど・・・」
彰「そういや言ってたな」
彰「憂無駄な抵抗はするなよ?」
憂「わかってますよ」
彰「ならいい」
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_____
____
彰「いただきます」
憂「いただきます」
憂「彰さん、その、、手錠取ってくれませんか?」
彰「やだ」
憂「なっ」
彰「言っただろ?必要なことは俺がするって」
憂「その、は、恥ずかしいです//」
彰「大丈夫ここは2人しかいないから」
憂「うぅ」
彰「憂口開けて?」
仕方なく口を開ける
憂「!?」
顔が近づいてきたと思ったのつかの間
いつの間にか舌が絡みついている
やられたそう思う間もなく頭の中が白くなる
頭に響く粘着質な音
息が苦しい顔を放そうとするが手で固定されて離れられない
意識がもうろうとしてきたとき舌がすっと離れていく
と思えば
憂「い”っ」
首筋をかまれた
憂「なにっして」
彰「舌出して口開けるからこういうことになるんだよw」
憂「せっかくたべれるとおもったのにぃ」
彰「トロトロじゃんw」
憂「うぅ///」
彰「ご飯は中止だな」
憂「へっ⁉」
ドサッ
床に押し倒される
彰「憂♡」
憂「あっ、あきらさっ」
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だいふくもち「いかがだったでしょうか?」
よもぎもち「もし続きが見たいのなら」
だいふくもち「250♡以上たたき出してね~」
よもぎもち「じゃ!」
だいふくもち&よもぎもち「おつもち~!」