暁山が色々あって東雲家に泊まる話

瑞希『んん…』(((起き

あれ、ボク何やってたんだっけ…

確か…

瑞希『怖いからここにいてぇ…』((涙目

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瑞希『あ、ああぁ…そうだった』

ボク今熱出てて弟くんの家にいるんだった、

まだ熱ありそうだし寝とこうかな…

絵名『瑞希起きたんだ、もう熱大丈夫？』

瑞希『へ！？あ、大丈夫…です』

びっくりしすぎて敬語になっちゃったけど大丈夫かな

絵名『なんで敬語なのよ…熱で頭おかしくなってるんじゃないの？』

ダメなようでした…

瑞希『あ、あは…熱はまぁ、大丈夫だけど』

絵名『良かった、なんかあったら呼んでよ？』

瑞希『は〜い…』

寝るか…

〜絵名部屋〜🎨

瑞希『…zzZ』

ほんっと、よく寝るわね…コアラみたい

私は絵の続きを…

ｷﾞｭｯ

絵名『へ？』

何かにひっぱられた感触がしたため後ろを向くと瑞希が私のスカートを掴んでいた

瑞希『お姉…ちゃ…待って…』(寝言)

絵名『！？』

瑞希『ｸﾞｽｯﾋｸﾞｯ1人…ｯやだ』(((泣き

い、今お姉ちゃんって…！？瑞希…瑞希！！？？私はびっくりしながらも瑞希のことを優しく腕で包み込む、風邪引いてる時って怖い夢見ちゃうから、うなされてるのかな

瑞希『ｽｩ…むぅ…ふ、』

落ち着いたみたいね…良かった、

絵名『おやすみ、妹…ﾁｭｯ』

はぁぁああああああ、最高でやんす

とりあえずこれで終わりかな短くなってごめん、あと投稿マジで遅れてごめん…

最近ちょっと病んだほいでね、死んでた

次やるのはねぇ…

『プロセカコロシアイゲーム』

です！！！

良かったら見てねぇ

そんじゃばいあめ〜