みなさ〜ん!!
明日でやっとテスト期間終わりです!
早くね?って思ったよね
主が完全に言うの遅れたw
これは主が悪いです…すみません
という事でね!
明日からは沢山投稿出来るぞ!
多分!
テスト期間中はね
勉強終わってからだいたい投稿するのド深夜
ん?何?ド…ド深夜?
うん。そうド深夜(🕶) ₹ʖˋーƕ✨
寝ろよってなw
でも投稿したいじゃん?!
まともに投稿できてなかったけどねw
てか今日居残りした
自分から自らよ!!
偉くない?!本当は居残りなんかしたくなかったけど自分の為に!!え”ら”!!
まぁまぁ
あらすじ的には
アルミンとの思い出シーンですね
さぁ!○○はどっちを選ぶのか!
エルヴィン団長か!アルミンか!!
それではスタート!!
「…エレン」
「分かるでしょ?」
「今…誰を生き返らすべきか」
「壁の中だけじゃない」
「壁の外だって」
「沢山の兵士が死んでいる」
「何も…アルミンだけが特別ってわけじゃない」
「だから…」
「”諦めて”」
エ「?!」
幹部だからっていう縛りで
私はどうしてもエルヴィンを捨てられなかった
2人とも生き返らせたい
出来るのならば
けど…出来ない
エ「何で…ッッ」
「さぁ?」
「私は人類の希望を選ぶ」
「今までの作戦を考えたのはアルミンかもしれない」
「けどねその作戦を実行できたのは」
「エルヴィンがいたから」
「部下の半分はエルヴィンの指示に従ってる」
「その部下の部下に何か言われて」
「動く兵士は数人」
「部下を信じきっている兵士」
「海…」
「見るんでしょ?」
「代わりにエレン達が見なよ」
「アルミンが死んだんなら」
「その分貴方達が生きるの。」
何言ってんだろ私…w
今はとにかく、アルミンの事を捨てられなくて
生き返らせたいって気持ち。意志を隠す事に必死で
思っても無い事をバンバンと…
絶対泣かないように
泣いたらバレちゃうじゃん。
無くなる。また大切な人がいなくなる
嫌だな…。
ポロッ
あ〜あ…もういいや
「ッッ……」
「私だって…生き返らせる事が出来るなら」
「全員生き返らせたい」
「でも…出来ない」
「調査兵団に入ってから」
「必ず1人…いなくなる。別れの日々」
「とても認められない」
「」
リ「ッッ……」
リ「全員ここから離れろ」
リ「今からエルヴィンに脊髄液を打つ」
エ「ッッ…」
プシュー
タッタッタッ
「……」
「何で…アルミンにしたの」
リ「すまない」
リ「…俺の私情でエルヴィンの死に場所をここにしちまった」
リ「だが…1度地獄から開放されたこいつを」
リ「またこの地獄に引き起こすなんて事望んでねぇ」
「……」
「だね」
ハ「もう…死んだよ」
リ「そうか」
「そう…」
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