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HWB 等の特大第捏造

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HWB 等の特大第捏造

13 - シャンティとうさぎ

♥

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2025年05月04日

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rtがmnにだる絡みされてる話

スクリム時空です

rtは繁華街の一角にある薬師兼なんでも屋

mnは繁華街の一角にあるちょっと怪しいカジノBAR

すぐ終わる


)ーーーーーーーーーー


「なぁ、リトってえっちするとしたら楽しそうな身体しとるね、」


「は?」

何を言い出すんだこの女は。

店の角でもたれるように立ち俺の服の裾を持ちながら話すのはここのBARのキャストのマナだ。

少し店に関わってる身としてはこの後の発言しだいでマナのバックについてる奴らに何されるかたまったもんじゃないだが??


「随分急に変なこと言い出すんだな」

「えぇ?だってリトちんこでかそうやん」

ニヤニヤと悪い笑みを浮かべて完全に俺の事を遊んでる

まぁたしかにマナは他の女に比べれば胸はデカいし顔も可愛いこれを自負しての悪ふざけだろう、ノってやるのも1種の取り引き。

マナのもたれてる壁に手をつき近寄る、俗に言う壁ドンでマナを覆う

「女の子がそんなこと言うなよ….で、試してみるか?マナ」

「ん〜〜?んふふっふひ 試す?ウチが気持ちよォしたるで♡」

「へぇ??」



「おい」

「「?」」

背後から酷く冷たい声で呼ばれる、その声に振り返るとマナとの悪ふざけに釣られて来たのは狼だった。

「おいリト、何してるわけ」

「何もしてねーよ」

「…..次もこんな事したら次はお前の首もとばす。」

俺の腕からするすると離され奥へと連れられるマナを見て俺は勝った気分になっていた

「ッハ かわいそ、」

鼻で笑うと首元にずっと居たキリンちゃんもプリプリと怒っていて俺はキリンちゃんにはとても謝った。

「ごめんねぇ、キリンちゃんまたなんか甘いの買ってあげるね♪♪」

甘いものと聞いてキリンちゃんは嬉しそうにしていて思わず食べそうになったがそんな俺はキリンちゃんと喋りながら自分の店に戻っていった。



ーーーーー


「マナ、何してた訳?」

「別にリトと喋っとっただけやし、そんな怒ることないやんっ!」

ウチ悪ない!! という態度で胸揺らしやがってお前。


「あんな近寄られてにやにやしてた癖にか?」

「ええやんそれくらいっロウのばかっ」

「ばかぁ??だいたい!お前がでかい胸揺らしながら男と喋ることが目に余るから言ってんだよ、ふざけたこと言ったらベッドから出れないようにするぞお前」

「でっ!?はぁ?!っもう最低!ばーかばーか!ロウのえっち!」

「うるせー」



ーーーーーー


自分でも何が見たかったのか分かんないです😭

mn受もっとみたいです。頑張って下さい自分

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