冬彰 誤字脱字あるかも いい方はレツゴ!
彰人「ん、、パチッ」
冬弥「起きたか?おはよう」
彰人「う、ん。ねぇ、とーやさん?」
冬弥「何だ?」
彰人の様子がいつもと違う。寝ぼけてるのか?
彰人「この前のさ、せいこうい、300万から何円引かれたの〜?」
冬弥「彰人、いったん目を覚ませ」
ユサユサ
彰人「え、今俺なんて言ってました?」
冬弥「この前の、せいこu」
彰人「バッ」冬弥の口を塞ぐ
彰人「良い目覚めになりました…//だ、だからそれ以上は、言わないでください…//」
冬弥「朝ごはん行くか?」
彰人「はい//」
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スキン「おはようございます」
彰人・冬弥「おはよう」
今日の朝ごはんはオムライス!
スキン「彰人さん、目輝いてはりますね」
彰人「そ、そうか?」
スキン「どうぞ、食べてくださいな」
彰人「いただきます」
冬弥「いただきます」
冬弥「彰人、スキンにタメ語何だな」
彰人「はい、スキンさんが立場を考えてとのことで」
冬弥「そうか」
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冬弥.彰人「ごちそうさま」
スキン「はい、お粗末さま」
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冬弥の部屋
冬弥「その、さっきの話なんだが」
彰人「はい?」
冬弥「俺にもタメ語を使ってほしい」
彰人「え?」
冬弥「だめか?」
彰人「だめじゃないですけど…」
冬弥「どうした?」
彰人「その、冬弥さんはオレを救ってくれた人であって、そんな人にタメ語なんていいのかなと思いまして…」
冬弥「俺からの許可があるんだぞ?良いに決まってる」
彰人「でも、なんかその…ほんとに使っても…」
冬弥「そういう謙虚なところもかわいいな」
彰人「え?」
冬弥「頼む!俺もタメ語なんだ、彰人も…な?」
彰人「わ、分かりましたよ!タメ語でいきます」
冬弥「本当か?」
彰人「本当だよ」
冬弥「彰人!」
ギュウウウウ(ハグ)
彰人「と、冬弥、強いw」
冬弥「すまない。けどこうしていていいだろうか?」
彰人「もちろんだ」
彰人「なあ、冬弥?1つ聞いていいか?」
冬弥「どうした?」
彰人「どうしてオレを拾ったんだ?いつからオレを認知していたんだ?」
冬弥「一目惚れだ。そして、お前を見た瞬間可愛いと思った。だから彰人の家に行って、彰人を見た瞬間だな」
彰人「計画性とかねぇのかよ」
冬弥「ないなwまあ、ひとまず俺は彰人を手に入れられてとても嬉しい((ニコッ」
彰人「オレも。オレを救い出してくれた人が冬弥でよかった((ニコッ」
冬弥「彰人、改めて言わせてくれ」
彰人「なんだ?」
冬弥「彰人、好きだ俺と結婚を前提に付き合ってくれ」
彰人「おう!」
ギュウウウウ(ハグ)
彰人「もう一回かよw」
冬弥「何回でもいいだろう?」
ナデナデ(アタマ)
あ、気持ちいな。冬弥の心からぬくもりを感じる
彰人「なぁ、冬弥」
冬弥「どうした?」
彰人「一昨日のつ、続き……しねぇ?」
冬弥「やけに積極的だな((ニヤッ」
彰人「お、お前も溜まってるだろ?それに早くホンバンもしてみたいし…」
冬弥「わかった。今日の夜な」
彰人「今できることは?」
チュ
彰人「んぅ//」
チュグチュレログチュレロ
彰人「んぅ//あぅ//はう//」
彰人「と…//んぅ//やぁ//」
チュチュルレロチュグチュ♡
彰人「はう//んん//」
ナデナデ
冬弥「プハ」
彰人「もっとなでて?チューして?」
冬弥「わかった。じゃあ夜はそれ以上を」
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