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『君に。』
💡×🤣🐝(学パロ)
⚠️注意⚠️
話が進むに連れ辛くなります。
nmmnです。捏造です。
本編はご本人様と関係ありません。
本編伏字なしです。ご了承ください。
♡15↑ありがとうございます😭
それでは本編へどうぞ。
___________________
伊波Side
「それじゃあ、全員自己紹介やってもらいまーす」
「「「え〜〜〜〜」」」
「先生もう3年ですよ俺たち!?」
「とりあえずやるんだよこういうのを、はい出席番号早い奴からやるぞ〜」
こんな調子で始まる高3の学校生活。3年間いたとしても未だ関わったことのない人だっていた。出席番号は早い方の俺は適当に言えばいいかと思って順番を待っていた。
「次、伊波」
「はい」
返事をし、立ち上がる。
「伊波ライっていいます。好きなのは機械いじり、嫌いなのはトマトでーす。よろしくお願いします〜」
拍手。その場を乗り切れて安堵、そのまま座ろうとした。目を横に移すとマナのキラキラとした目がこちらを向いていた。
『ライ機械いじりできるんやね、!凄すぎるわ、!』
小声で伝えてくれるその言葉はお世辞なんてなかった。
「えへへ…、!楽しいから、!」
もしかしたら自分の勝手な思いかもしれないけど。嬉しかった。こんなに興味を持ってくれるなんて。
「次、緋八」
『はい!』
マナの番が回ってきた。マナが立ち上がる。
『俺、緋八マナっていいます!好きなものはっ____』
『っ……』
違和感。明るく挨拶していたマナが言葉に突っ掛かる。好きなもの。口に出そうとしていた瞬間何か迷いが見えた。それに少し引きつった笑顔。なにかあったのかな……。
『ぁ、べ、勉強です!勉強!よろしくお願いします!』
焦りが滲み出ていた。思い出したとか、思いついたとかではない。そんな気がした。
【俺はな、歌やお笑い、そんな人を笑顔にできる道に進みたいねん。】
そう言えばこう言っていたな……。うーん……なにか引っかかる。
「はい、今日は始業式なんで終わりです。明日から授業なので教科書等忘れずに」
「「「はーい」」」
ぞろぞろと帰っていく皆。マナも帰ろうとしていた。
「マナ〜!!」
俺はマナを引き止める。感じた違和感をどうにかしたくなった俺はある事を考えた。
『?どしたん、ライ』
「マナ、このあと暇だったりする?」
『うん、暇やで?』
「じゃあさ、」
「カラオケ行こうよ」
『え………』
あ、やば。普通に真面目顔で言っちゃってたかも。そりゃ困惑するよね。てか出会って数時間しか経ってない人に言われたらそうだろうね。
「あ、ごめん!!!嫌だったら全然嫌って言ってもらって大丈『え〜〜〜〜〜!!!!!!行く!!!!!絶対行く!!!!』
驚いた。こんなにも喜ばれるとは想定外。俺は多分その時口を開けて唖然としていただろう。
『ここらへんの近くは〜………あ!ここどう!?今なら空いてるらしいし行かへん!?』
「う、うん!」
『そうと決まれば行くで!急ぐで!!ライ!!』
第一印象は大人しいと思ってたけど………、
「あはっ!待って、待って速すぎるってマナ!!!笑」
元気な人だったな。
これであの違和感の理由が分かるだろうか。
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