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攻め―ヴォックス、ヴァレンティノ
受け―アラスター
⚠︎︎口調迷子
アラスター「おや?これはこれはメンヘラヴォックスではないですか。笑」にゃはっ!
ヴォックス「誰がメンヘラだっ!?」
ヴァレンティノ「言われてやんの〜。笑」
アラスター「ギギ…、そちらの方はセックスばっかしてる蝶ではないですか。笑。揃いも揃って面白いですね!。笑」にゃはは
ヴァレンティノ「…は?」
アラスター「いや~、…朝から面白いコンビが見れましたね。笑
メンヘラヴォックスとヤリチン蝶…。傑作ですなっ!!。笑」にゃははは!
トコトコ(アラスターが立ち去る
ヴァレンティノ「ぉい…、なんだよあのクソラジオ野郎っ!?。クッソムカつんだけど?!
俺のことをヤリチン蝶だと!?。」
ヴォックス「うるせぇ!、ただでさえアイツムカついてんだ。黙れ」
ヴァレンティノ「けどよ…アイツ顔をと身体はいいから売れんじゃね?笑」
ヴォックス「…ぁ?」
ヴァレンティノ「冗談だよ…笑」
ヴォックス「っッ!?、そうだっ!!それだっ!!」
ヴァレンティノ「ぅお、なんだよ急に」
ヴォックス「それだそれだ!。天才だなヴァレンティノっ!。」
ヴァレンティノ「だからなにが?」
ヴォックス「アイツが犯されてる所を世間に出すんだ!!
そしたら視聴回数が伸びまくるぞ!?」
ヴァレンティノ「っッ!?、確かに~。笑」
ヴォックス「そうと決まったら、今すぐアイツを呼んでセックスするぞっ!!」
ヴァレンティノ「了解~。笑」
アラスター「なんですか?急に呼んで 」
アラスター「メンヘラヴォックスとヤリチン蝶さんっ…。笑」
ヴァレンティノ「ぁ’ ‘、あっッ!?」
ヴォックス「落ち着け。」
ヴァレンティノ「…ちっ」
アラスター「おや。笑。…意外と躾かなってるんですね。笑」
ヴォックス「ところでアラスター…俺らの撮影に協力してくんね~か?」
アラスター「撮影?…どんな内容です?」
ヴォックス「それはだな…、」
ヴァレンティノ「セックスする動画だっ!
分かったらさっさと脱げっ!!」
ヴォックス「っッ!?ぉ、いっ」
アラスター「にゃはっ!?、私がそんな汚らわしい撮影に協力するとでも? 」
ヴォックス「しないなら力技だな…」
アラスター「…ギギ?」
パコッパコッ❤︎、ドッチュンドッチュン❤︎
アラスター「ぁ’ ‘、あっッ!?❤︎❤︎ぅ’ ‘、っッ…!?ぉ”おォっッ” “!?❤︎❤︎❤︎ 」
アラスター「ま’ ‘、ぁっッ!?❤︎❤︎ソ、っ”❤︎コはぁ’ ‘、あァっッ’ ‘!?❤︎❤︎❤︎ ぉ’ ‘、っおぉ”っッ!?❤︎❤︎❤︎」
ヴォックス「っ…んだよっ!その汚ねぇ声はよっ!?。笑
前みてぇに煽ってみろよっ!。笑」
グギギギ(首絞め
アラスター「ぅ’ ‘う…っッ。❤︎!?ぐ’ ‘くっぅ’ ‘うぅ”っッ…ッ_ぉ’ ‘あっッ!?❤︎❤︎❤︎」
ビュルルルル(逝き
アラスター「ぁ’ ‘っ…あぁ”っッ!?❤︎❤︎❤︎」
ヴォックス「もぅ、逝ったのかよ。笑
早漏かっ?。笑」ぎゃはは
ヴァレンティノ「いいね~、笑。いい感じに撮れてんぞっ。笑
アラスター「っッ…❤︎撮るっ….、な、ぁ”っッ❤︎❤︎」ビクッ
ヴァレンティノ「これ撮らねぇ奴いねぇだろっ。笑
もっと可愛く撮ってやるからな。笑」
アラスター「ひ、ぃ’ ‘いっッ…!?❤︎」
ヴォックス「おら、休んでる暇ないぞっ!?」
ベチンッ
アラスター「は、っッ!?❤︎ぁ”あっ、ぅ’ ‘うっッ!??❤︎❤︎❤︎」
ゴリュッゴリュッ❤︎、ドチュッドチュッ❤︎(結腸まで
アラスター「ほぉ’ ‘おォ”っッー~ー’〜”~ーっッッ’ ‘!?!?❤︎❤︎❤︎❤︎。ぁ’ ‘、あっッ!?、❤︎❤︎ダメぇ’ ‘っッ!?❤︎。奥ぅ”っ、ッ!?❤︎❤︎はぁ’ ‘っッ!??❤︎❤︎❤︎」
ビュルルルル(逝き
アラスター「っ、ッ!?…。は⤴︎︎︎ぁ”っ、っ。!?❤︎❤︎」
ヴォックス「もっと逝けよっ!?」
グギギギ(首絞め
アラスター「ぉ’ ‘おォォ’ ‘…、!?っ、ッ❤︎❤︎❤︎!?か、ッ…はぁ’ ‘っ、!?❤︎❤︎ぁ”あ、ぁ”っッ!?。❤︎死 ’ ‘っ…ぬ’ ‘.?、!❤︎❤︎ 」
ヴォックス「もう死んでんだろっッ!?」
ヴァレンティノ「な~俺も混ぜて~?、見てたら勃ってきちゃった。笑」
ボロンッ
アラスター「は、ぇ’ ‘…?」
ヴァレンティノ「なに?。笑。デカすぎて困惑してんの?、笑。か~わいっ❤︎
今からコレを咥えんだぞ~❤︎」
アラスター「はっ…?、無理ですっ、ッ…。」
ヴァレンティノ「っち。いいから咥えろっ!?」
ガッ
アラスター「ぅ’ ‘っ”!?」
ジュポッジュポッ❤︎、
アラスター「ん’ ‘ン❤︎っ、”ッ’ ‘!?❤︎❤︎ぅ’ ‘、うっ、”ッ’ ‘!?❤︎❤︎❤︎ん’ ‘ンっッ!?❤︎ぐ’ ‘ク”っッ、ゥぅ’ ‘っ、ッ’ ‘ ‘!??っッ❤︎❤︎❤︎❤︎ 」
ヴォックス「俺も動くぞっ」
アラスター「ん’ ‘、ぁっ!?❤︎、待ってください貴方はっッ…!?」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ❤︎ゴチュッゴリュッ❤︎
アラスター「ぉ’ ‘おォォ’ ‘っッッ!?!?❤︎❤︎ほっ、’ ‘ッ”ぉ”~’ ‘〜ーー“っ、”ッ’ ‘!??!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
も、ぅ’ ‘っッ!?❤︎❤︎ぃ’ ‘、やぁ”~〜’ ‘ー〜”っッ⤴︎︎︎’ ‘っッ!?-!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ビュルルルル(逝き
ヴァレンティノ「もっかい咥えろっ。❤︎」
アラスター「ん’ ‘、ン”っッ/!ぐグ’ ‘ぅっッ!?❤︎❤︎」
ジュポッジュポッ❤︎ジュルルル❤︎
アラスター「ん’ ‘っッ”❤︎んッッ”!?❤︎んッ。”!?❤︎❤︎、ン’ ‘グ’ ‘ぐゥぅ’ ‘っッ!??!❤︎❤︎❤︎。ぉ’ ‘っぉおっッ
’!?❤︎❤︎」
ヴァレンティノ「あ~❤︎、出そっ」
ヴォックス「俺もっ❤︎」
アラスター「っッ”!?❤︎、さすがに外にッ!?❤︎❤︎」
ビュルルルルルルルルル
アラスター「ぁ’ ‘ぁ”あ’ ‘っッッ!?!?❤︎❤︎❤︎」
ヴァレンティノ「うわ…えっろ。顔をにめっちゃ精子かかってんじゃん笑」
ヴォックス「おぃ、ヴァレンティノアラスターのケツ穴ちゃんと撮影しとけよっ、笑。今ケツ穴から精子かダダ漏れてんぞっ笑」
ヴァレンティノ「まじじゃ~ん。笑、えろ」
アラスター「ぁ’ ‘あ”あ”ぁっッっ!?!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎。もぅ’ ‘ッッ…!?❤︎むりぃ’ ‘っ?❤︎!❤︎❤︎ぃ”いぃっ。ッ!?❤︎❤︎❤︎❤︎」
ビュルルルル(逝き
ヴァレンティノ「まだまだだぜ~?❤︎」
ヴォックス「次は何挿れるよ?❤︎」
ヴァレンティノ「こっれ~❤︎!」
デカイアナルビーズを取り出すヴァレンティノ
アラスター「ぁ”?…❤︎そんなの無理に決まって」
ヴァレンティノ「いけるって~❤︎、エンジェルがいけんだからお前も出来るでしょ~❤︎ 。笑」
ヴァレンティノ「いっくよ~」
ズプププププププッ
アラスター「ぉ’ ‘おぉ”っッ!?❤︎❤︎❤︎ひ、ぃ’ ‘いぃ” “っッッッ!?!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
ビュルルルル(逝き
ヴォックス「挿れただけで逝くのかよっ。笑」
ヴァレンティノ「これをいっきに抜いたらやばいんじゃな~い?❤︎。笑」
アラスター「ぃ’ ‘っ…やですぅ’ ‘❤︎❤︎」
ヴァレンティノ「拒否権な~し❤︎」
ズボボボボボボボホッ
アラスター「ぉ’ ‘ぉ”お”ォぉ”っッッ!?❤︎❤︎❤︎、ひぃ’ ‘い”ぃ”っッッッ!?!?!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎。逝く’ ‘逝グ’ ‘っッッッ!?!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎射精’ ‘るぅ’ ‘っッッ!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」
プシャーーー
ヴァレンティノ「まじ?潮じゃん。笑」
ヴォックス「すっげ~な。笑
ヴァレンティノ「うん。笑。いい感じに取れてる笑 。笑」
ヴォックス「あとはこれを世界に広めるだけだ。笑」
ヴァレンティノ「どんな顔すんだろ。笑」