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なんかはずい、てかこれ下手かも
griefer x pestです。なんかたくさんします、キャラ崩壊ありかも
pest「、、、///」
griefer(なんか最近pestの様子がおかしいな、、、)
pestの首周りを触る
griefer「大丈夫か、?」
pest「ひァ!?///」
griefer「うぉ、なんか喘いでやがる」
pest「ぅ、♡なんでもない、、、」すこしアソコが勃ってる
griefer「、、、もしかしてヤりたいのか?」
自分がヤりたいことをバレて焦ってるが落ち着いて話す
pest「うん、、、なんか今日変な感じがする♡」
griefer「じゃあ来い、やるぞ」ベットに移動
お互いの亀頭が擦り合わさる
pest「ふぅっ、、、ん♡あぁっ///」
griefer「めっちゃ可愛い声あげるな♡、、、お”っ///!?!?」
先走りがぬちゅぬちゅと音を立てる、二人の陰茎はビクビクと震えている
pest「あぅっ///もうやばい♡♡♡」
griefer「もっと気持ちよくしてやろうか?」grieferはニヤニヤしながらpestの亀頭を弄る。
pest「あっ!?///それやめtっっ///あっあぁっ♡♡♡んぁーっ♡」
pestの陰茎が震えながら生暖かい精液が流れるように吐き出される
griefer「っ!?!?/////」突然精液をだされ、びっくりしたのか背中が大きく震え上がりgrieferも同様に精液を思いっきり出す
pest「はぁっ♡はぁっ♡んっ、、、気持ちよかった///」息が整い始める
griefer「またやるか?」
pest「やりたいけど少し疲れた、、、明日にしてくれ、、、」
griefer「あー、わかった(声めっちゃ可愛い、少しいじめてやるか♡)」grieferは何かを思いついたのかpestの陰茎を掴む
pest「ぁああ!?♡///」
そしてそのまま手を上下させ扱いている
pest「あ///ぅあ♡やめてぇ♡♡♡♡」pestの陰茎から薄白く濁った精液まじりの先走りが出た頃になると手を止め、自分のものをpestの穴に近づける
pest「!?!?///」
griefer「じゃ、入れるぞ、、、///」
grieferは自分のものを入れるとぱんぱんと音が鳴り響く
pest「うぁぁっ///そこ突かないでぇ♡♡あっ///あん///んぁぁぁ♡♡」
気持ちよさそうに目を細める
griefer「あ”〜〜っっ♡やばいきついっ///俺のち⭕️こ壊れそう///」
pest「だせ///♡こわれろっ♡♡♡」
griefer「っ、ぅあ”ぁ///」
pest「んぁっ♡」そして同様に射精した
griefer「はぁっ♡はぁっ♡」
pest「ん、、、///」息が整った後にお互いの唇を合わせ舌を絡め合わせる、その後pestはベットに倒れ寝た。
griefer「はぁ、、、腰がいてぇ、、、」pestはまだ寝ていた