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前回たくさんの方に見ていただいてとても嬉しかったです!!
このまま布教活動を続けていきたいと思います!
今回は少しぴっぴさんがヘラってます⚠️
付き合ってないです⚠️
リオ×クリ
リオラ視点
あの日から、いや、それよりも前からあいつの事が頭から離れなくて、俺にとって特別な存在になっていた。
クリックスとは円満に別れた。
しっかり話し合って見送ったつもりだった。
だけど、俺の心は想像以上にすり減っていた。
いやだ 行くな 俺の方がお前を、 他のやつのとこになんてっ、
そんな俺の中の汚い感情が胸の中でぐるぐると渦巻いていて、自分の諦めの悪さに吐き気がした。
それでも、新メンバーを迎えて動画を撮っていくうちにその感情もだんだんと薄れていった。
それなのに、、
『リオラ、一緒に動画撮らない?』
「、、は、?」
頭が真っ白になった。
今更
また一緒に
都合良すぎ
会いたい
声が聞きたい
ごめんの一言もないんか
名前を呼んで欲しい
顔が見たい
一緒にゲームしたい
触りたい
話したい
離れた分忘れられたと思ってた。
でも逆だった。
離れてる時間が長いほど、思い出は色濃く残っていく。
いい思い出ばかりじゃない
だけど、そのすべてが愛おしく思えて、。恋しくなって、、苦しくなる。
俺ってこんなに女々しかったっけ
クリックスと出会ってから、知らない自分が増えていく。
冷蔵庫に酒があった気がする。
今日はほんとに飲みたい。
飲んで何もかも忘れたい。
その日は結局いろんな感情がぐちゃぐちゃになって酒をいつもより飲んでしまった。
_うぅ、
_頭が痛い、体がだるい、 なんか、冷たい、? でもあったかい、、
「__ラ、、」
「__オラ、、。」
「リオラ。」
「はっ、、」
え、?
「クリッ、、クス、?」
「うん。どう?少しは気分良くなった?」
どういうことだ、?
夢か、?
なんで、お前がここに、。
てか、なんかクリックスの顔遠くね、?
おれ、、どこで寝てたっけ?
ん??
「はぁっ?!!」
「わっ、びっくりした、」
なんで俺、クリックスに膝枕されてんだよっ?!
「い”っ、」
急に起き上がったからか、頭が痛くなる。
でも不思議と酒による吐き気はない。
「大丈夫?急に起き上がってどうしたの?」
デコになんか貼ってある、?
違和感のあったおでこに触ると、冷えピタが貼ってあった。
クリックスが貼ってくれたんか、。
自然と表情が緩むのがわかる。
胸がじわじわと暖かくなって、頭の痛みなど気にもしなくなる。
こんな些細なこいつの優しさに一喜一憂してたら心臓が何個あっても足りんのに、っ
「リオラ?」
ずっと黙り込んでいた俺を心配したような目で見つめてくるクリックスから視線を逸らしながら、なんでもない風を装って返事をした。
「いや、なんでもない。てか、なんでここに?」
「覚えてないの?リオラが呼んだんだよ?」
へっ、?おれが、??
「急に連絡きたと思ったら『今から来て』って彼女みたいだった笑」
俺そんなLINEしてたんか、
恥ずすぎる、最悪や、、。
「で、来てみたら、リオラは酔っ払ってるし、なんか吐きそうだったしで大変だったよ〜笑」
どう考えても笑いながら話す内容じゃないのに、なんでこいつはこんなにヘラヘラしてるんや。
俺やったらブチギレて帰ってるぞ。絶対に。
急に呼ばれて、そいつが吐きそうとか最悪、、
…ん、?
おれ、まさか、、、
「俺、、もしかして吐いた、、??」
「うん。めっちゃね」
やや食い気味に答えたクリックスの言葉に絶望する。
好きなやつの前で吐き姿見せたんか俺は、
情けないし、申し訳ない、、
酒がまだ体に残っているせいか緩くなっている涙腺をグッと堪える。
「マジかよ、、。すまん、クリックス、、。」
「大丈夫。ちゃんとトイレで吐かしたから。」
そういう問題じゃないねんけど、
あぁ、もうさいあくや、、
「なんかあったの?リオラらしくないね」
お前が原因や、と言いたいところだが、今はだいぶメンタルが参っているので何も言葉が出て来ない。
「疲れてるみたいだね、。寝てていいよ?」
「おまえはどうするんや、」
「ぼく?僕のことは気にしなくていいよ。そろそろ帰るし」
かえる
その単語が今はすごく気に食わなかった
だからきっと、酒のせいだ
あんなこと言ったのは
「むり、かえんな、」
「え、?」
「お前が帰った後鍵閉めんのだるいからっ、帰られたら困るんや、俺がっ、。」
意味わからん言い訳やな
こんなん帰ってほしくないって言ってるようなもんや
「はは笑 わかったよ。今日は泊まらせてもらおー笑」
男からこんなこと言われてきしょいに決まってんのに、笑って許すこいつの優しさに泣きそうになる。
なんで笑っていられるんや、
こんなやつめんどくさいに決まってんのに、、。
「ありがとな、クリックス、」
「いいよ、今日はもう寝よっか。」
クリックスは、そう優しく言って俺が寝るまでずっとそばにいてくれた。
「、ん、、んぅ、」
朝か、
昨日は確か、、。あぁ、クリックスが来てくれて、、 それで、、、?
「クリックスは、?!!」
いない、
帰ったんかな、、
お腹すいた、、。なんか食べよう、
そう思ってリビングに向かう。
ソファに座ってテレビでもみようかと思ったら何か物影があった。
「うぇっ?!、、びびったぁ、、」
「クリックスかよ、笑」
スマホを触りながらソファに寝そべっていたクリックスに声をかける。
めちゃくちゃビビってておもろ笑
「急に声かけないでよ、、。 覚えてる?笑。昨日のこと笑」
痛いところをつかれて少し言葉が詰まる
「、、ばっちりな」
そういうと、クリックスは嬉しそうに笑った。
「んへへ、そっか。じゃあもう元気になった?」
「ん、おかげさまでな」
あぁ、好きだな、、
こんな気持ち持っても、しゃあないってわかってんのに、どうしようもなく「好き」が溢れてくる。
クリックスと、同じ気持ちになりたい。
でも、今は、、
この気持ちはしまっておこう。
まぁ、でも、、。感謝くらいはしたっていいか。
「クリックス、」
「ん、?なに?」
「、ぁ、ありがとな、」
普段、こういうことを言うのは慣れてないからだいぶ声が小さくなってしまったが、ちゃんと伝えた。
「うん。全然いいよ。友達だしね。」
そう笑っていうクリックスの言葉に心があったかくなった。
ほんとにこいつはいい奴だな、、
そう浸っていたら、クリックスが急にイタズラっ子のような顔をしてこう言った。
「それに、
リオラの面白い動画も撮れたし笑」
「___は、??」
「やっぱ覚えてなかったんだ笑。ほらこれ」
『リオラ大丈夫〜?笑』
『う”ぇぇぇ”ぇ”、お”ぇ、、きもちわりぃ、』
『フハハハハwwww』
そう言ってクリックスが見してきたのは、昨日の夜撮ったものであろう俺の醜態だった。
「、なんだよこれぇぇ!!!!!」
「この動画で今回のことはチャラにしてあげるよ笑笑」
「俺の感謝を返せぇ!!!!」
その後のクリックスとの撮影では、腹いせにめちゃくちゃいじってやった。
まだまだ恋愛関係に発展しないような時期も好きなんですよね、、。
短編集とは
長すぎてびっくりです。
そしてヘッダーを自分のイラストにしました!!
可愛く描けたので暇な方は是非見に行ってください!
アイコンはまだ決まってないです、、🥲
コメント
16件
ぁはかわぃぃぃいいいいいい😭😭😭😭😭こんの焦れったいのが!!ほんと!!!もう!!!!!!!!!🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹
あぴるさーん!!! ゆとですっ!!覚えてる、? ここにコメントしてたよな?って思ってたらアカウントごと消えてるからないんだった🫠
やっぱり、リオ×クリはいいッ! 最高すぎて、昇天しそうでした…! あぴるさん、小説書くの上手すぎて羨ましい…