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これがいい人はいっちゃおー

ご本人様には全く関係ありません

似た作品があってもパクリではないです

💎 :「」 🤪 :『』

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「Ifくーん！」

『んぉ~、どしたん？』

「マッサージしてよ~!」

半分おふざけだけど、半分本当にやって欲しい。普通なら社畜のIf君にやってあげるべきなんだろうけど、

『え〜、じゃあ後でまろにもやってな？』

「うんっ！」

少し面倒くさそうにしながら、寝室の方へ歩くIf君。何だかんだ優しいんだよね

『はーい、寝っ転がって~』

「は〜い」

うつ伏せに寝転がると、いくよ〜って声をかけて背中を触り出す。

「ん”….はぁ~ｯ」

『…？ごめん、痛かった？』

「んぇ…？いや..？」

もしかして声出てたかな、気をつけよ、

それから少し経ったあとも

「ん”ん〜ｯ！」

『ほとけ..、ほんまに痛くないんか..？』

「えぇ…？うん、」

『そぉよな….うん…大丈夫ならええか…』

と心配の声をだすIf君。本当にどうしたんだろ？

🤪side

『…….』

「ん….ｯぁ、ぅん~~ｯ、、」

いやいややばいでしょ！！！

さっきからものすごく危ない声出してるの何ｯｯ！！？

危なさがギリギリ過ぎて俺の俺がこんにちはしそうなんだけど…！？(？)

「っ、あぁｯ…ん、ｯ」

『……ほとけ、』

「ん….？」

『仰向け、なって』

それだけ言って俺はほとけの足の間に入った。

『こっち”マッサージ”したるからさ…w』

「ｯ….!?」

それだけ言って、ほとけのズボンをずらして小さいソレを口に入れた。

じゅぽじゅぽ….ｯ、ジュルルル~~~ｯ♡♡

「ｯあ”ぁ~っｯ!?!♡ん”ぁ”ぅｯｯ♡♡」

「吸っちゃやぁあ”ｯ♡」

『ふ〜ん、？その割には気持ちよさそうにしとるよな？』

「ｯん”ん…ｯ//し、てないもん….ｯ!/」

図星をついたのか少し静かになるほとけ、

そんなほとけを無視してズボンを脱ぐ。

「、なんで..If君も脱いで….、」

『はぁ…？』

『後で俺にもやってって、言ったやろ…？♡』

『ほらほとけ、掴んで？♡』

グチュッ、グチュ、シュコシュコ…ッ

「んん”~~ｯ、♡」

『っ…wもしかして、顔にかけてくれるかも~って、期待しとる？w』

「っ！、な、なんで…」

『俺のすぐ近くにたって目ぇ瞑っとるって…それしかないやん』

「ｯ….そうだけど悪い!!?//」

急に開き直ってくるほとけ。別に？と返して早く続き、と急かすとむすっとしながらも指示に従っている。

『っは…ｯ♡でる…っ、』

｢ｯ…..!!♡｣

至近距離で精液がぶっかかる。

手で拭って舐めたりと顔に付いた白濁液を美味しそうに舐めている。

『….また勃った』

「はぁ！！？//」

『次はほとけが咥えてな、♡』

「..ん….、」

くぱ、と小さい口が開く。歯が当たらないように頑張って大きく口を開けているのが可愛いと思ってしまう。

「はむ….、んｯ~~、ｯ」

先が口に入ると、ずるる〜っと顔を前に進める。舌が裏筋を舐めてつい反応してしまう

「ｯ~♡じゅぷっ、じゅぽ」

俺を見て興奮したのか急に動き出すほとけ。

ためしに少し後ろに動いてみると前のめりになりながらも着いてくる。

『俺のち×こ大好きなんやな♡』

「ふ、ぁ….？」

「あ…..っ」

自分が前のめりになっていた事に気づいた瞬間さっきより顔が赤くなる

「ちっ、ちがうから….ｯ！//」

「ていうか動かないでよ、！」

『俺のもっとしゃぶりたいから？♡』

「やめろ！！//」

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「ん”…..ｯ♡んふ゛ｯｯ♡♡じゅぷ」

「ｯ….♡早くIf君の､後ろ欲しｯ､ぃ…..♡」

さっきと打って変わってどこか美味しそうにしゃぶるほとけ。

『だ〜め、まだあげない♡♡』

「な”ｯ、♡なんれ゛ぇ….ｯ、♡♡」

アイスみたいにぺろぺろと舐められる。垂れそうになった精液も勿体ないと言うように舐めている。

舌が先端を舐めて余計に出そうになる。

「ｯ…♡、でそ….？♡」

『ｯん”….、？♡』

「えへ、次はちゃんと口に入ったよ~ｯ？♡」

『は…ｯ笑』

ドサッとベッドに押し倒しキスをしてみると少し苦いような味がした。

『じゃ、本番な、♡』

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いやぁぁ下手(((

絵描いてるので出来たら上げます(´・ω・)