テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
よくペットを飼うと寿命が伸びると聞くがこの世界はそのよく聞く話が本当だと証明されて、1人一匹ペットを飼うのが当たり前になっていて、そのおかげもあって動物だったらと言うか人間以外だったら何でも飼っていいとなっていた。だが1人一匹だと規制されていた。でも買えない人もいた。
勿論お金がなければ買えない、つまり貧乏人には買えないのだ。
この話は置いといて、そんな世界だったがあの日によって、人間が居なくなってしまったのだ。
あの日をたまたま出会った人?に聞いた所
あの日はいつものように主人が起きてくるのを待っていた。でも今だに起きてこないので寝室に見に行ったんだ
寝室に入った瞬間何か僕に力というより魂?のような物が入ってきた感覚になったんだ。そしたら、いつもより目線が高くて確認する前に主人を起こさなきゃと思ってベットをみたら誰もいなかったんだ。どこ行ったかどうしたらいいのか分からず、とりあえず僕がどういう状態なのかを確認しに主人がいつも前髪というのを確認していた鏡というのに見に行ったら主人と似た姿になっていたんだよ。しかもなんか力みたいなのを感じて、異能力が使えるようになっていたんだよ!
そこでラジオが流れてきて、「この世界に人間が居なくなった!しかも人に飼われてなかったり、野生の動物などは凶暴化して猛獣になってしまう。どこからか猛獣が溢れかえっているのでこれを聞いている人化した動物たちよ安全地帯になる街を作るのです!! 」と人の声で聞こえたんだよ
と言う話を聞いた。
だそうだ
つまり、あの日に起きた事は主人の魂が自分の中に入り人化したと言う事だ。そこで異能を得たらしい、だが凶暴化した猛獣が溢れている。そこでラジオを聞いた人化動物が集まってわかったことがあったそれが小動物は魔法に特化しており、大中型動物は武術に特化している事に気がついた。それと人間はどっちも使えるが異能力は持ってない方が多数
そしてそれに気づいて、それぞれ固まってしまった。その組織が「ヒーズ」と言い複数ヒーズは存在しており、有名なのが「ビックヒーズ」と「スモールヒーズ」と「アニマルヒーズ」だ。
「ビックヒーズ」はいつも活気が溢れており喧嘩早い大型中型動物が集まったヒーズで、
「スモールヒーズ」はのんびりと穏やかな雰囲気で定期的に魔法披露会をしているらしくて、小動物が集まったヒーズで、スモールヒーズとビックヒーズは犬猿の仲でギスギスしている。そこで「アニマルヒーズ」だ、アニマルヒーズは中立の立場で小動物でも大型中型動物でも歓迎している
いつもヒーズの情報提供や猛獣の種類などを提供している職場、情報屋があるがやる奴は1人しかいないのだ。
そんな人間居ない世界の中に1人いや2人だけ、生き残っている人間がいた。しかも異能力が使える人間だ
貧乏な暮らしをしていた兄妹がいた
兄の真芽打優気、無口であまり意見を言わないが妹のことは大切にしている。
異能力は目を瞑ることで相手の動きや弱点が見える
妹の真芽打優華、元気でフレンドリーで兄のことを慕っているがたまに危なっかしくて目が離せない。
異能力は絵に描いた物を具現化できて、発動条件が紙に描き、一回で破く事で効果を発揮する。
通称真芽打兄妹と呼ばれている
特徴が真っ黒な髪で真っ赤な目と言われている。
真芽打兄妹目線
「ねぇお兄ちゃん〜」
「どうした…?」
「この猫耳なに?」
この世界は人間が貴重であり、よく思っていない奴らがいっぱいいる
「今の世界では必要何だよ…」
「へぇー(棒)」
(棒読み……)
優華は今の世界の話になると棒読みになることが多い。
「これからどこに行くの?」
「アニマルヒーズの所…」
「そっかぁアニマルヒーズどんな所かワクワクする!」
優華が楽しそうな雰囲気で自分も少しニコッとした。
「そうだね…」