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雑談と、妄想が入り交じるから読みにくかったりするかもしれませんが……
まあ、気軽に読んでってください。
それでは〜𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭.ᐟ.ᐟ💙💜
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「だって、辰哉ゲームばっかじゃん!!」
深「仕方ないだろ。仕事なんだから!」
「仕事仕事。だったらもういい!辰哉のバカ!!」
クッションを投げつけ、私はなにも持たず家を出た。
「はぁ………財布くらい持ってくれば良かった……スマホも置いてきたし……どうしよ。」
翔「あれ?━━ちゃん?」
「え?あ、翔太くん!」
翔「一人?」
「ん……」
翔「手ぶらってことは……喧嘩して出てきた?笑」
「…………」
翔「話なら聞くよ?時間も時間だし、ちょ焼き鳥食べいきたいから付き合ってよ。」
「でも私……」
翔「ん?あ、いいよ、俺が誘ってんだから。まぁ、気分転換にいこ?」
そう言われ、まだ帰る気にもならなかったから甘えることにした。
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「でー、ほんとむかつくの!」
翔「飲みすぎだって……」
「らって………泣」
仕事って分かってるけど……寂しいんだもん。
「もう……やだ…泣。」
翔「じゃあ別れたら?」
「…………やだ。」
翔「なんで?」
「だって好きらもん……泣」
「ただ……こうやって…………」
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡(翔太に抱きつく)
翔「ちょ………(´Д`)ハァ…ったく。」
「ギューして欲しいだけなのにに………泣。」
翔「( ๑´•ω•)۶ナデナデ」
翔太くんの頭を撫でる手の温もりと、思った以上に鍛えられた胸筋。そして心臓の音が心地よくて、私は抱きついたまま…泣きながらねてしまった。
___________
数時間後……
「んんー………頭痛い………」
あれ?
目を覚まし辺りを見回すと、どうやら自分の家のベッドの上…
もちろん隣には辰哉はいない……
「…………」
とりあえず水を飲もうと、キッチンへ行こうと立ち上がった。けど、
「やば………フラフラする」
ベッドに横になる……
すると部屋のドアが開いた
辰「おー、どんな寝相だよ!わら」
「ん?あれ?辰哉ー?」
辰「起きてたの?」
「ん、水飲みたくて…」
辰「ほら、水。枕元置いとこうと思って丁度持ってきた」
「ありがと…………」
水を口にすると、喉を通りすーっと通っていくのがわかる。
ちょっとスッキリする
辰「どれだけ呑んだらそうなるのさ❗わら 」
「わかんない…………」
そう言って、私はまた横になる。
辰「ほら、ちゃんと、布団入って……」
「ん、もういいから、ほっといて。ゲームでもしてればいいじゃん」
そう言って私は背を向けた。
辰哉はなにも言わず、部屋を出ていった
「またやっちゃった………(。•́ωก̀。)…グス」
翌朝おきると、枕元には水と、二日酔いに効く薬が置いてあった。
「え…………」
とりあえず、飲んで、シャワー浴びに行く。
脱衣場で髪を乾かしてると、辰哉が起きてきた。
深「あ、おはよ……起きてたんだ………」
そう言ってまだ眠たそうにトイレへいく。
乾かし終わる頃丁度戻ってきた。
歯磨きしてる辰哉の後ろから抱きつく
(っ´・ω・)っぎゅー
深「ん?なに?わら」
歯を磨きながら空いた方の手を私の手に重ねてくれる。
「…………わがままいって、ごめんなさい……」
辰哉は何も言わず歯磨き終わらせ口をゆすぐ……
離れようとしたら、手を掴まれた……そして
( *´(`* )チュッ♡
「………!?/////」
深「ごめん、構ってやれなくて……寂しかったんでしょ?」
「………うん………///泣」
ギュッ………♡
深「仲直り………しよ?」
「うん////」
すると、急に抱き抱えられ、ベッドに連れてかれた。
深「俺だって我慢してたんだから、覚悟してよ?」
「へ////?」
_______________●●🫧 ͛.*𝐞𝐧𝐝⋆ ☄︎. ·˚ *
ちょっと叫んでいいですか?
叫びます
『恋がしたーーーい!愛されたーーーい!』By宮辺ゆり
はい。
私の切なる叫びです笑🤣
本屋さんやコンビニで見る度買いたい衝動に駆られてます。
anan渡辺とにらめっこ。
只今、2023/08/12、午前0時46分
深澤さんが表紙のmini発売日。
そして、
あべちゃんと、深澤さんの、入所日。
おめでたいです(〃艸〃)( *´艸`)🎉
これからも、頑張ってほしいです(⸝⸝ ´艸`⸝⸝)
推しまくっていきます(〃´-`〃)♡
(´Д`)ハァ……推しが尊い💕✨
では、おやすみなさい………………🌜